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全国の「アート」に関する観光スポット214件を紹介!
主に現代アートをモチーフにしたトリックアートを約50点展示。日本最大という天井画は、見る角度により絵の形が変わる。館内は写真撮影が可能だ。
7つの展示室にて絵画や写真などを週替わりで展示。講演会やリサイタルなどが開催されるコアホール、アートインフォメーションルームもあり、常に芸術や文化に触れられる。
トリックアート画家の剣重和宗氏の作品を展示。パルテノン宮殿を描いた約50点の絵や、ミレーの「落ち穂拾い」など、ギリシャ、エーゲ文明の美術のトリックアートが中心。
チャップリンの映画に出てくるような前輪の大きい旧型の自転車や、4人乗りなど変わり種自転車で遊べる。パターゴルフやトリックアート美術館を含めアトラクションは13ヶ所。
ルノワール、モネ、ルドンをはじめ、近現代アートや山口薫ほか群馬ゆかりの作家の作品などを多数収蔵。常設展示、企画展示のほか教育普及事業もさまざまに行っている。
道東の美術、プリントアート、バルビゾン派の西洋絵画を中心に所蔵している。土曜には、美術に親しめる講演会やセミナーなどを開催。年に数回、企画展も行われる。
市民の出資で平成4(1992)年に設立された。作品はアート系を中心にスタッフが選んだ作品だけを上映。作品に関する資料を掲示するなど、きめ細かいサービスを行う。
ドリンクブースがあり、ライブパーティなどにも利用できる。アマチュアコンサート、アート、演劇など、各種イベントに対応できるホールだ。
寺内萬治郎、高田誠など「さいたま市ゆかりの作家の作品」と、世界の挿絵本、絵本など「本をめぐるアート作品」が特色。
エコガラスでアート体験ができる、蛍光灯のリサイクルガラスを原料としたエコなガラス工房。ガラス体験メニューも豊富なので、家族揃って楽しむ事ができる。
札幌グランドホテル内にあるギャラリー。お客とホテルの新たな交流の場として、アート、デザインなど生活文化に関わる展示を開催。観光の際にも気軽に立ち寄り、アート鑑賞ができる。
縦40m、横170mの水田を彩る色鮮やかなアート。毎年、旭山動物園の動物たちをモチーフに制作されている。高さ8mの見晴台から眺める田園風景の先には大雪山連峰の山並みが広がる。
デザイン性の高さや質、安全をモットーにしたラバーマスクを製造販売。商品を購入または購入を前提に訪れる人に限り見学すること可能。アートと職人技が融合する世界を覗いてみたい。
川口駅近くの「並木元町公園(アートパーク)」の一角に建つ市民参加型のアートギャラリー。展示室、スタジオ、ホワイエ・ウッドデッキ、喫茶スペースなどがあり、気軽にアートが楽しめる。
松本醤油商店の工場見学、グラスアートブルームーンでは、吹きガラス体験ができる。焼き立てパンが人気のカフェ蔵と川越雄一の酒蔵、小江戸鏡山酒造も併設。
古いラヂオや椅子、ファイアーキングの食器など、英国や米国のアンティークや李朝などの古道具が揃う。その他、地元作家の陶器、インテリア・アート関係の洋書もある。
年約4回行なわれる企画展では、20世紀以降の国内外の近現代美術を紹介。収蔵品は戦後の国内作品を中心としており、抽象画家の難波田龍起・史男親子の作品も充実している。
青山周辺を抜ける外苑西通りの通称。通り沿いには洒落た雰囲気のカフェや各国料理店などさまざまな店が集まっている。現代アートのワタリウム美術館もこの通りに面している。
建築家・槇文彦氏デザインの地上9階、地下2階の複合文化施設。アートギャラリーや、生活雑貨がそろうスパイラルマーケット、演劇、イベントがめじろ押しのスパイラルホールなどがある。
大小7つのホールと多数の会議室、展示ホール、ギャラリーを備えたコンベンション&アートセンター。音楽、演劇、商業イベント、国際会議などあらゆるイベントに対応可能。
エジプトの遺跡をイメージして造られた館内で、目の錯覚を利用した立体トリックアートが楽しめる。大使館協賛の為、ショップにはエジプト製品が充実している。
1950年代以降の現代美術を専門に展示する。年5〜6回の展覧会や講演会など各種イベントも多数開催。国内外の絵画、彫刻、ビデオアートなど約1000点の作品を収蔵。
平成9(1997)年、西新宿にオープンした未来型文化施設。ヴァーチャル・リアリティやインタラクティブ技術などの最先端電子テクノロジーを使ったメディア・アート作品をおもに紹介。
サブカルチャーに敏感な若者たちの感性を刺激するミニシアター。上映作品の選択に定評があり、若手監督作品やアート系の意欲作が多い。
大島名産、椿油の元祖店として知られる店。創業明治後期以来、自社工場で上質な椿油を生産し続けている。店内は椿油をはじめ他種の特産品を扱う。又、地元の人によるアート作品も揃えている。
東京藝術大学の現役の教授や学生の作品を展示・販売する施設。現代のアートに気軽に触れることができる。
旧練成中学校を改修して誕生したアートセンター。1階のメインギャラリーでは大型展覧会を定期的に開催するほか、館内には10以上のギャラリーと、カフェ、ショップ、休憩スペースもある。
自己表現をテーマにしたアートギャラリー。レンタルボックスには常時約100人の「表現者」が参加し、オリジナリティにあふれ、バラエティ豊かな作品を展開している。
現代アートを中心に、建築、デザインなど幅広いジャンルの企画展を展開。アジアの若手アーティストの発掘や支援にも力を入れる。火曜以外は夜遅くまで作品を楽しめる、新しい都市型美術館だ。
昭和49(1974)年にオープンした老舗ギャラリー。アーティストが集まるサロン的雰囲気のなか、コンテンポラリーアートを楽しめる。絵画、彫刻のほか、珍しいポスターや書籍の紹介もしている。
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