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全国の「神宮外苑」に関する観光スポット10件を紹介!
全国の「神宮外苑」10件中 1~10件表示
神宮外苑銀杏並木の正面に見える、大正15(1926)年竣工の重厚な建物。館内には明治天皇・昭憲皇太后の事績を描いた80枚の壁画を展示し、明治の姿を今に伝える貴重な文化財。
およそ150本のイチョウ並木が黄金色に輝く。例年11月中旬に「明治神宮外苑いちょうまつり」が開催されている。
外苑の歩道上には500本もの桜が咲き揃い、花びらがはらはらと舞い落ちる。ライトアップされた絵画館を囲んで咲く桜は見応え十分だ。
ドラマのロケ地としても使われている有名なイチョウ並木。並木道にはカフェやベンチもあり、並木の延長には聖徳記念絵画館もある。
東京の夏の夜空を飾る恒例の神宮外苑花火大会。今年で36回目を迎える。花火の打上げ数は約1万発を予定し、ゲストによるライブやイベントも開催され会場は熱気で包まれる。会場は神宮球場・秩父宮ラグビー場・神宮軟式球場・東京体育館で、どの会場も迫力満点の花火を観覧できる。中でも神宮軟式球場はスポンサー各社の出店ブースやゲームコーナーもあり、家族やグループで楽しむならここがおすすめ。
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約400本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。
青山通りから明治神宮外苑まで続く、あまりにも有名な並木道。146本のイチョウが植えられ、秋には黄金色のトンネルとなり美しい。青山という場所柄もあって、その眺めは都会的でおしゃれだ。
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約400本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。
東京の夏の夜空を飾る恒例の神宮外苑花火大会。今年で38回目を迎える。花火の打上げ数は約1万2000発を予定し、ゲストによるライブやイベントも開催され会場は熱気で包まれる。会場は神宮球場・秩父宮ラグビー場・神宮軟式球場・東京体育館で、どの会場も迫力満点の花火を観覧できる。中でも神宮軟式球場はスポンサー各社の出店ブースやゲームコーナーもあり、家族やグループで楽しむならここがおすすめ。
青山通りから明治神宮外苑まで続く、あまりにも有名な並木道。146本のイチョウが植えられ、秋には黄金色のトンネルとなり美しい。青山という場所柄もあって、その眺めは都会的でおしゃれだ。
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