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全国の「浅草寺」に関する観光スポット7件を紹介!
全国の「浅草寺」7件中 1~7件表示
推古36(628)年にご本尊が示現したという縁起をもつ、都内最古の寺院。宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩を郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。
宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩像をまつっている浅草寺の総門。正式名を「風雷神門」といい、左右には風神と雷神が奉られている。大提灯は浅草のシンボルとしても有名だ。
江戸から昭和にかけて庶民が作りだした衣類のコレクションBOROとデジタル浮世絵は必見。ミュージアム閉館後にオープンするバーからは、浅草寺・五重塔とスカイツリーを望む美しい夜景が自慢。
浅草寺本堂隣りにある。創建は平安時代後期から鎌倉時代といわれ、浅草寺の縁起となった兄弟の浜成、竹成と土師真中知を祀ったもの。三社様と呼ばれ親しまれている。
古くから浅草の浅草寺とならんで東京の庶民の信仰を集める、通称「目黒のお不動さま」。毎月28日のお不動さまの縁日には広い境内に露天商が立ち並び、多くの人でにぎわう。
駒形橋のたもと、駒形公園内にあるお堂。浅草寺の本尊が現れたとされる由緒ある地。安藤広重の錦絵などにも描かれた江戸の名所だ。現在の堂は平成15(2003)年に再建されたもの。
天長元(824)年弘法大師空海が開山。都内では浅草寺に次ぐ古刹として有名。麻布七不思議のひとつ「柳の井戸」が参道にある。
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