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全国の「江の島」に関する観光スポット30件を紹介!
全国の「江の島」30件中 1~30件表示
この寺の開山は弘法大師といわれている。本尊の木造弘法大師坐像は鎖大師の名で知られるが、これは、足の関節が鎖細工により動くため。ふだんは秘仏で、ご開帳は年5回。
神奈川景勝50選のひとつで、周辺の海はサーフィンの若者で賑わう。岬の展望台は富士山をバックに江の島を望める県内随一の絶景ポイント。映画『稲村ジェーン』の舞台にもなった。
小動岬の緑に覆われた小高い岬に立つ神社。高台は展望台になっており、江の島から三浦半島までの大パノラマが広がる。源氏武将の佐々木盛綱ゆかりの地。
仁寿3(853)年、慈覚大師が創建。現在の社殿は元禄2(1689)年に再建されたものだが、豪華な朱塗りや寄贈された石燈篭などから、当時の江の島信仰の深さを垣間見ることができる。
「江の島サムエル・コッキング苑」内にあり、海抜119.6mの高さを誇る。展望室からは富士山や丹沢連峰、伊豆半島、大島、房総半島などを一望できる。
江の島弁天橋と稚児ヶ淵を結ぶ渡し船。約10分の短い船旅だが、潮風に吹かれながら江の島の眺めを堪能できる。天気がよければ富士山も見え、夕日の落ちる時間帯の眺めはまた美しい。
鹿児島・最福寺の別院。本尊は赤不動明王像。中国蘇州の緻密な刺繍仏画も20点を常時展示。四季折々の花が咲き、カルガモが飛来する湧水の池がある。近年「花のお寺」として知られている。
祭神は平安時代の武士、鎌倉権五郎景政。「弓立ての松」があり、福禄寿は鎌倉・江の島七福神のひとつ。面掛行列は県の無形民俗文化財に指定されている。
湘南でも定番の観光スポット。長い歴史を誇る江島神社をはじめ、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、恋人の丘、海蝕洞窟の江の島岩屋など、見どころがいっぱいだ。
波の浸食で生まれた自然の洞窟が隆起してできた岩屋で、その奥は富士山に続いているという伝説がある。洞窟内には江の島の浮世絵や龍神伝説に関する展示なども行われている。
江の島に古くからある神社。参道の大きな鳥居の先にある瑞心門をくぐると辺津宮、さらに石段を上がると中津宮、そして奥には奥津宮があり、この3つの宮を総称して江島神社と呼ぶ。
江ノ電と国道134号が海沿いに並走するエリアで、湘南を象徴する景色が広がる。江の島や稲村ヶ崎まで見渡すことができる。
江の島シーキャンドルの真下にあるみやげ店。店名はギリシア語で「イルカ」の意味。小さな店内に、江の島シーキャンドルや江ノ電のグッズ、オリジナルグッズなどが並ぶ。
イギリスの貿易商、サムエル・コッキング氏が明治時代に造った洋風庭園を整備。高さ59.8m、海抜119.6mの展望灯台からは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことができる。
笛田の鎮守である三嶋神社を勧請した社。もと、「山の神」として崇められていたが、昭和初期に社殿が改築され、現在の名前になった。付近からは富士山や江の島などの眺望が楽しめる。
本尊に弁財天と千手観音を祀る。広島県の厳島、神奈川県の江の島と並び、日本三大弁財天の一つに数えられる。西国三十三所第30番札所として知られ、参拝客が絶えない。
豊かな自然と快適な癒しの空間のなか、カラダの声を聞き、自然治癒力を高めます。明日への活力を導くENOSPA。
大山のふもとに広がる観光農園で、晴れた日には園内から相模湾を一望。農園はこいのぼりが目印で、食べ放題でのミカン狩りができる。カキ狩りはもぎとっただけを量り売り。周辺では江の島、房総半島を眺めながらのハイキングも楽しめる。
湘南の秋の風物詩となる「ふじさわ江の島花火大会」。湘南のシンボル、江の島をバックに片瀬海岸西浜から打上げられる花火は約3000発。スターマインなど色とりどりの花火で構成され、さらに湘南エリア唯一の二尺玉などの大型花火も打上げ予定。その大きさは圧巻だ。湘南海岸の夜空を美しく彩る花火は、ロマンチックな秋の夜を演出する。
湘南エリアでは比較的混雑の少ない、プライベートビーチの雰囲気を持つ海水浴場。江の島を眺めながら、のんびり海水浴が楽しめる。周辺には波が立つポイントがあり、サーフィンやボディボードのメッカとしても有名。近くにはバリアフリーの辻堂海浜公園があり、ジャンボプールや交通公園などで楽しむことができる。
約1kmにおよぶロングビーチ。夏は湘南エリア屈指の人出となり、華やかな雰囲気に包まれる。夏のにぎわいを楽しみたい人にはおすすめだ。正面には江の島、西には富士山、箱根、伊豆の連山を望み、景色も抜群。隣接する鵠沼海岸にはビーチバレーコートが常設されていて、無料のボール貸し出しもある。
正面に江の島ヨットハーバー、左手には三浦半島を一望。水平線にヨットやウィンドサーフィンの帆が浮かぶ大海原は、広々としており爽快な雰囲気だ。江の島自体が防波堤の役割を果たすため、波が穏やかなビーチが特徴。ファミリーに人気の海水浴場だ。
葉山で最も有名な海水浴場。沖合いの名島や灯台を望む景色もいい。夕日も美しく「かながわの景勝50選」に選ばれるほど。夕方になると江の島のシルエットが夕日とともに美しく浮かび上がり、さらに心地良い空間となる。
湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に江の島島内各所がイルミネーションに彩られる。メイン会場の江の島サムエル・コッキング苑には、5万個のクリスタルビーズがきらめく光のトンネルが出現。今年は展開エリアが広がり、圧倒的なキラキラ空間が登場。特に会場内のフォトスポットは夕日が沈んだ直後がおすすめだ。「湘南の宝石」は、「江の島シーキャンドルライトアップ」、「江の島ウィンターチューリップ」、「バレンタインアイランド江の島」の総称で、「関東三大イルミネーション」にも認定された。
湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に江の島島内各所がイルミネーションに彩られる。メイン会場の江の島サムエル・コッキング苑は、色鮮やかなクリスタルビーズがきらめく。今回はイルミネーションプログラムから始まり、12月中旬からは2万株のウィンターチューリップとイルミネーションの競演も楽しめる。また、2月11日からはフィナーレとしてミラーボールによる光のアートを中心としたプログラムを展開する予定。
湘南の秋の風物詩といえば「ふじさわ江の島花火大会」。湘南のシンボル、江の島をバックに片瀬海岸西浜から打上げられる。スターマインなど色とりどりの花火で構成され、さらに湘南エリア唯一の二尺玉などの大型花火も打上げ予定。その大きさは圧巻だ。湘南海岸の夜空を美しく彩る花火は、ロマンチックな秋の夜を演出する。(花火の内容は変更になる場合あり)
湘南エリアでは比較的混雑の少ない、プライベートビーチの雰囲気を持つ海水浴場。江の島を眺めながら、のんびり海水浴が楽しめる。周辺には波が立つポイントがあり、サーフィンやボディボードのメッカとしても有名。近くにはバリアフリーの辻堂海浜公園があり、ジャンボプールや交通公園などで楽しむことができる。
約1kmにおよぶロングビーチ。夏は湘南エリア屈指の人出となり、華やかな雰囲気に包まれる。夏のにぎわいを楽しみたい人にはおすすめだ。正面には江の島、西には富士山、箱根、伊豆の連山を望み、景色も抜群。隣接する鵠沼海岸にはビーチバレーコートが常設されていて、無料のボール貸し出しもある。
正面に江の島ヨットハーバー、左手には三浦半島を一望。水平線にヨットやウィンドサーフィンの帆が浮かぶ大海原は、広々としており爽快な雰囲気だ。江の島自体が防波堤の役割を果たすため、波が穏やかなビーチが特徴。ファミリーに人気の海水浴場だ。
葉山で最も有名な海水浴場。沖合いの名島や灯台を望む景色もいい。夕日も美しく「かながわの景勝50選」に選ばれるほど。夕方になると江の島のシルエットが夕日とともに美しく浮かび上がり、さらに心地良い空間となる。
全国の「江の島」30件中 1~30件表示
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