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東京都の「水族館」に関する観光スポット12件を紹介!
東京都の「水族館」12件中 1~12件表示
ダイナミックなイルカやアシカのショーをはじめ、海中散歩道「トンネル水槽」、「海の宝石箱」、「クラゲたちの世界」など見どころが満載。約450種1万点の生物が展示されている。
世界各地の海や、伊豆諸島・東京湾といった身近な東京の海などを再現した水族館。なかでも100匹以上のマグロの仲間が泳ぐドーナツ型大水槽が見もの。国内最大規模を誇るペンギンの展示も。
昭和33(1958)年開業で、高さは333m。高さ150mに大展望台、250mには特別展望台がある。水族館も併設。夜間のライトアップが人気を博している。
自立式電波塔として世界一の高さ(634m)を誇る東京スカイツリー。足元のショッピングセンター、東京ソラマチやプラネタリウム、水族館など1日いても飽きない複合施設だ。
約900種類の観賞魚を集めたユニークな水族館。世界最大の淡水魚のピラルクや人気の高いスーパーレッドアロワナなど珍しいものから鯉や金魚など身近な魚までが飼育されている。
小笠原の水産資源や養殖漁業の研究施設。小さな水族館が併設されている。屋外には、小笠原の魚やアオウミガメが泳ぐプールもあり、気軽にカメに出会える。
約400種・約10000点の海の生き物を感じられる都市型水族館。国内最大級の屋内開放型ペンギンプールや小笠原諸島の海を再現した水槽が人気。ミズクラゲの成長過程を見る事も出来る。
すみだ水族館では、「クラゲ万華鏡トンネル」の8つのクラゲ水槽内部とスロープ突き当たりの壁面に、蜷川実花氏の写真と動画で作られた作品を投影。作品は、南国の花や海、空などの昼バージョンと、東京の夜景や高速道路、東京スカイツリー(R)、渋谷のスクランブル交差点などの夜バージョンがある。浮遊するクラゲたちと照明、音楽、アロマ、そして蜷川実花氏の作品により、クラゲと一緒に鏡の中の世界を漂っているような幻想的な空間が楽しめる。
今年15年目を迎える冬の一大イベント。パルテノン大通りの58本のクスノキに、エコに配慮したウォームホワイトのLED電球が施されるのをはじめ、動物のトピアリー、光の花畑など約40万球のイルミネーションで多摩センターを彩る。また、多摩センターならではのサンリオキャラクターのイルミネーションも登場。さらに、音に反応してきらめく高さ12mのシンボルツリーや、長さ50mのトンネルの中を歩くことができる光の水族館など、見どころは盛りだくさんだ。
すみだ水族館では、写真家・映画監督の蜷川実花氏とコラボレーションしたクラゲの展示をはじめ、クラゲをテーマにした体験プログラムを開催。昨年、蜷川氏による演出を行った「クラゲ万華鏡トンネル」に今年は新たに4m×1.5mの大型クラゲ水槽なども加わり、計18個のクラゲ水槽で幻想的な展示が楽しめる。また、ショップにはチンアナゴやニシキアナゴのマスコットで装飾した高さ3mのここでしか見られない「チンアナゴツリー」も登場する。
池袋のランドマークであるサンシャインシティの噴水広場では「COLORFUL CHRISTMAS SHOW」と題し、4フロア吹抜けの空間を最大限利用した噴水とLED照明、天井から下がる高さ5mのツリーなどの光のオブジェでショーを展開。大型ビジョンを利用した映像にサラウンド音響システムも加わり、立体的な音楽がコラボレーションしたコンテンツを演出する。また、サンシャイン水族館やSKY CIRCUS サンシャイン60展望台も「COLORFUL CHRISTMAS」にちなんだ様々なイベントで盛り上がる。
今年16年目を迎える冬の一大イベント。パルテノン大通りの58本のクスノキに、エコに配慮したウォームホワイトのLED電球が施されるのをはじめ、「きらめきの池」、「光の花畑」など約40万球のイルミネーションで多摩センターを彩る。また、多摩センターならではのサンリオキャラクターのイルミネーションも登場。さらに、声や音に反応してきらめく高さ14mの「センターランドツリー」や、長さ50mのトンネルの中を歩くことができる「光の水族館」など、見どころは盛りだくさんだ。
東京都の「水族館」12件中 1~12件表示
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