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東京都の「東京駅」に関する観光スポット41件を紹介!
東京駅丸の内口を出て直進すると右手に見える。徳川家康が入場の際に架けられた木橋。橋を渡ると噴水公園があり、四季折々の草花が見られる。
昭和63(1988)年、東京駅に開館。駅舎の復元工事に伴い、進化した形で平成24(2012)年に再開館。多様な展覧会はもちろんのこと、重要文化財である駅舎創建当時の煉瓦壁も一見の価値あり。
昭和27(1952)年、石橋正二郎氏(ブリヂストンの創業者)によって開設。モネ、ルノワール、ピカソなどの印象派から西欧の近代絵画と現代絵画、明治以降の日本の洋画コレクション等が揃う。
大正3(1914)年に開業。平成24(2012)年10月には開業当時の赤レンガ駅舎の復原が完了。東京駅一番街や大丸東京店などが直結しており、土産品が多く並ぶ駅ナカ施設も充実している。
日本初の2階建てオープンバスで東京の名所を巡る約1時間のコンパクトなツアー。出発日一ヶ月前から予約可能。予約は電話もしくはチケットカウンターにて。
伝統工芸品や京菓子など、京都の特産品を販売するだけでなく、伝統工芸品の製作実演、工芸教室、文化セミナーなど、さまざまなイベントを開催。観光をはじめとした京都情報も提供している。
JR東京駅徒歩5分。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョザイア・コンドル設計)を復元。
東京みやげの手軽な定番商品から贈答品、人気商品やここだけしか買えない限定みやげまで取り揃えたエキナカの本格ギフト店。
JR東京駅の八重洲南口と丸の内南口をつなぐ南通路の中央付近にある、みやげ菓子店。JRトレインくん電車缶やひよ子など、東京土産にも適した土産が揃う。
都内各地のおみやげが豊富にそろう店。伝統的なお菓子などの定番商品からテレビのキャラクター商品まで、品ぞろえも充実している。おみやげ選びを一箇所でできるのが嬉しい。
東京駅利用者に便利な地下街。八重洲中央口の地下1〜2階に東京キャラクターストリートや東京ラーメンストリートなど、食事やショッピングができる約100店舗がある。おみやげ選びにもおすすめ。
ビジネス街の真ん中に位置し、大手町と有楽町をつなぐこの通りは日本有数のショッピングストリート。洗練された大人のショップが立ち並んでおり、歩くだけでも楽しめる。
レインボーブリッジと観覧車のイルミネーションを眺められる展望スポット。竹芝側の夜景も楽しめる。4階には多目的レンタルホールがあり、会議、パーティー、結婚式などもできる。
JR東京駅構内に2つあるお土産店。東京で人気の和洋菓子の銘柄が揃っている。新幹線乗り換え口付近にあり買い物しやすい。
東京タワーや浅草などの定番スポットから東京スカイツリーなどの新名所を回るコースや、六本木でニューハーフレビューを鑑賞するユニークなコースなど多彩。効率的に東京観光をしたい人に人気。
江戸開府以降大々的に改修され、将軍の居所として政治の中心をなした。維新後は、皇居となり、東御苑が一般に公開されている。皇居外苑は、都民憩の場としていつでも利用できる。
予約なしで乗れるオープンバスツアー。周遊ツアーは3コースあり。1日券で何度でも乗車ができる。
東京を訪れる国内外の観光客へ、交通・飲食・宿泊・イベント・エンターテインメント・ビジネスなど幅広い情報を紹介。各種手配サービスも提供する。
日本郵便と東京大学総合研究博物館により公共貢献施設。自然史、文化史の学術標本群の常設展示は必見。幻の絶滅巨鳥エピオルニスなどの大型骨格標本が初めて展示される。
福島県の旬の観光情報が満載の交流館。特産品をはじめ、地酒、伝統工芸品などの名物が豊富に揃う。店頭から店内まで、福島の四季を感じられるディスプレイにも注目したい。
観光インフォメーション。東京だけでなく、日本全国の観光情報も取り扱う。効率よく情報を集められる。
記念切手をはじめ、東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたオリジナルグッズが並ぶ。ロビーではWi-Fiが利用できる。
お菓子メーカーのアンテナショップが複数集まった日本初の店舗ゾーンで、江崎グリコ、森永製菓、カルビーが出店。ここでしか買えない商品もあるので、おみやげに喜ばれそう。
JR東日本の乗車ICカード「Suica」のキャラクター、「Suicaのペンギン」グッズ専門店。八重洲南口改札内、京葉ストリートの向かい側にある。
北は北海道から、南は沖縄まで、全国各地のおみやげが一堂にそろったショップ。旅行先の「あの味」が忘れられない人にもおすすめ。
北海道ならではのおいしいものを追求し、訪れる人に北海道産の「食の楽しさ・豊かさ・意外さ」を紹介している。新鮮な野菜から加工品まで常時1000種類以上を揃える。
龍馬が最初の剣術修行で江戸に出てきた嘉永6年(1853)に滞在したのが現在の東京国際フォーラムの辺りです。かつては上屋敷跡碑がありましたが現在はありません。当時を想像するのは難しい場所ですが、東京の龍馬史蹟巡りはここを拠点に始まります!
もう1つが東京駅八重洲口の鍛冶橋交差点付近。こちらは上・中屋敷から共に近く、ここだったら玄武館よりもこっちを選びたくなる、と思わず頷いてしまう立地条件。真実は定かではありませんが、実際に歩くとこっちじゃないかなと思ってしまいます。
脱藩直後の文久2年(1862)、龍馬はここで幕府の政治総裁職だった松平春嶽と面会しました。皇居の程近くで千葉定吉の道場からは徒歩10分ほど。今はNTTてれぱーくが立つ辺りです。この時に横井小楠、勝海舟への面会状を入手したと言われています。
「KITTE」では、今年も真っ白に雪化粧をしたクリスマスツリーや館内装飾が楽しめる「WHITE KITTE」を開催。1階アトリウムにはあたかも雪が降りつもったかのように雪化粧をした、高さ約14.5mのクリスマスツリーが登場し、白銀の世界が楽しめる。本物のモミの木を使ったクリスマスツリーは屋内では日本最大級の高さだ。また、KITTE前では昨年に引き続き、「KITTEのイルミネーション」を展開。JR東京駅丸の内駅舎側の外構部の植栽がシャンパンゴールドのLED約5万2200球で光り輝く。
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