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全国の「志賀高原」に関する観光スポット23件を紹介!
全国の「志賀高原」23件中 1~23件表示
天狗山や殺生河原、草津白根山などを経て志賀高原へ向う、全長約41kmの観光道路だ。国内最高所に位置し、シャクナゲの群生が広がり多くの高山植物が楽しめる。
店内には、地元手作りの温泉まんじゅうやおやきなどが並ぶ。地粉を使った自家製麺の天ざるも人気。直売所では、新鮮な果物をリーズナブルな価格で販売している。
標高1164mの山。山頂からは眼下に安曇野の田園風景、西に北アルプス、さらに美ヶ原、浅間山、菅平から志賀高原、戸隠連山を展望する。
標高1300mの高原の小さな湖、スタカ湖の湖畔にあるキャンプ場。シラカバやブナ、ナナカマドの木々に囲まれ、ロケーションは抜群。場内施設も清潔で快適だが、開設期間が短いのが残念。
標高1600m、志賀高原の木戸池の近くにあり、夏でも涼しい。ハイキングや自然観察が楽しめ、夜には星がとてもきれい。
志賀高原総合会館の2階にあり、志賀高原の自然を標本などを使って分かりやすく解説。周辺の観光や自然探勝をする前に立ち寄り、予備知識を得ることができる。
山ノ内出身の南画家、児玉果亭の作品や、ローマングラスコレクション、遊牧民の伝統的な織物キリムなどを収蔵。設計は世界的建築家の黒川紀章によるもの。カフェも隣接。
東館山ゴンドラリフトの終点、標高2030mの東館山山頂にあり、ニッコウキスゲ、リンドウなど約500種の高山植物が見られる。花の最盛期は7月下旬〜9月中旬。遊歩道も完備。
夏は避暑地、冬はスキーのメッカとなる高原リゾート。発哺、熊の湯、幕岩、志賀山、木戸池、ほたる、高天ヶ原などの温泉が湧いている。発哺は噴出する蒸気を釜に溜めるユニークな温泉だ。
小林一茶ゆかりの地でもある湯田中、老舗旅館が多く湯治場の面影を今も残している渋を中心に、新湯田中、星川、穂波、角間、上林、安代、地獄谷の9つが湯けむりを上げている。
志賀高原の自然をたっぷりと楽しめる全長約5.5kmのコース。アップダウンが少ないので、ファミリーにもおすすめだ。所要約2時間。風光明媚な景色を満喫して歩こう。
志賀高原に点在する70あまりの湖沼の中で、大沼池に次いで2番目に大きい。形が楽器の琵琶に似ていることからその名がついたという。周囲には舗装された遊歩道が整備されている。
標高約2300mの志賀高原最高峰。晴れた日には山頂から北アルプスや白根火山をはじめ、富士山までもが一望できる眺望スポットだ。感動的なパノラマが広がる。
江戸時代の宝永年間には湯屋が設けられていたという歴史ある温泉。横湯川を挟んで10軒足らずの宿が建ち、昔ながらの面影を残している。外湯は大湯と開花の湯の2つがある。
岩菅山は標高2295m。志賀高原一帯は美しい池、沼、湿原や渓谷が多くあり、スキーや温泉、森林浴など、古くから知られた日本有数の観光地域だ。
老舗の和風旅館が多く、湯治場の風情が残る渋温泉。名物は宿泊者なら無料で楽しめる湯巡りで、9つある共同湯のすべてに入ると苦(9)を流して厄除けになるといわれている。
志賀高原の山間、角間川の支流に見られる落差107m、幅12mの大滝。明治の歌人、若山牧水が「少なからぬ興奮を覚えしめた」と表現した壮麗な滝。炭焼き小屋や遊歩道もある。
小澤征爾氏のアドバイスにより設計された音楽堂。毎年夏に「小澤国際室内楽アカデミー」による公演を開催している。
長野県北東部に位置する志賀高原。丸池や蓮池などいくつもの湖沼や湿原が点在し、高山植物も多く見られる。トレッキングやスキーなど四季を通して楽しめる。
廃線となった志賀高原ロープウェイの駅舎を改装。地産地消メニューが人気の食堂や売店などが併設されている。
志賀高原で第2位の高峰(標高2305m)に建つ展望台。北アルプス連峰のほか、富士山や佐度も遠望できる。
志賀高原の標高はおよそ1500mから2300m。ゴンドラリフトやリフト、ドライブをはじめ、大小70ほどある湖沼や湿原を巡るハイキングなどで秋の風景を満喫できる。針葉樹の緑とナナカマド、ミズナラ、ヤマウルシなどの紅葉の彩りは見事。
志賀高原の標高はおよそ1500mから2300m。ゴンドラリフトやリフト、ドライブのほか、大小70ほどある湖沼や湿原を巡るハイキングなどで秋の風景を満喫できる。針葉樹の緑とナナカマド、ミズナラ、ヤマウルシなどの紅葉の彩りは見事。
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