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全国の「富田林」に関する観光スポット25件を紹介!
全国の「富田林」25件中 1~25件表示
各種イベントやプラネタリウムが楽しめる複合文化施設。人気のプラネタリウムは、ドーム径20mの大型スクリーンに、リアルな星空と迫力満点のCG映像を映し出す。投映プログラムは要問合せ。
たくさんの味覚と自然に囲まれて収穫体験ができる。イモ掘りやみかん狩り、栗拾いなど、太陽の恵みを浴びた大地の味覚が楽しめる。食材を持ち込みバーベキューもできる。
奥谷家(旧屋号岩瀬屋)の前に岩永橋のレプリカがあり、かつて「用心堀」と呼ばれた防火用水路をしのばせる。幅約60cm。当時はふたが開いていたが今は暗渠。
河内平野を一望する丘陵に広がる。放し飼いの馬や羊などの動物との触れ合い、アスレチックや釣り堀といったスポーツなどがある。宿泊設備(前日までに要電話予約)も充実。
楠木正成が元弘2(1332)年に築城。立地を生かし鎌倉幕府軍を釘付けにした。元中9(1392)年、畠山氏によって落城。本丸跡とされる千早神社には正成・正行親子を祀る。
秋から冬にかけて、いも掘りやみかん狩り、栗拾いが楽しめる。予約をすれば飯ごう炊さんやバーベキューもできる。ザリガニ釣りやパターゴルフなどの遊び場が人気。
一年中味覚狩りができる農業公園。花摘みができる「憩いのオアシス」、野菜が育つ「どろんこランド」、果実が実る「もぎとりランド」など、四季折々の収穫が楽しめる。
千早川の渓流に釣り場があり、竿のレンタルもある。釣った魚は店で料理してくれる。ルアー・フライ釣り場や山小屋風レストランなどもある。
弘仁12(821)年、弘法大師が不動明王を刻んで建立したと伝わる真言宗の寺。本尊の不動明王と二童子立像は国の重文。毎月28日には参道に露店が出て大勢の参詣者で賑わう。
戦国時代、外部からの侵入を防ぐ目的で辻角の街路を半間ほどずらした。角の家が道からわずかに出ているために、侵入者は直進できない。富田林の寺内町に多く見られる。
寺内町に現存する最古の旧家で明星派歌人・石上露子の生家でもある。4層の屋根が特徴の豪邸は幾つもの部屋を有し、数寄屋座敷の付書院などがある。国の重要文化財。
京都にある浄土宗知恩院派の末寺。堂内に安置されている本尊は、鎌倉時代初期の作品にあたる。杉山家の墓所でもあり、石上露子も祀られている。
寺院を中心に堀などを巡らせた町のことで、富田林は室町時代の末期に生まれた寺内町のひとつ。平成9年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
京都興正寺の別院として永禄5(1562)年に証秀上人が開基。寺の表門は伏見城の城門といわれ、京都興正寺から移築している。前の道は「城之門筋」と呼ばれ、日本の道100選に選ばれている。
天明2〜3(1782〜1783)年の建築。河内一の造り酒屋として発展した。軒の高い本瓦葺きの主屋は寺内町でも珍しい表屋造り。吉田松陰や頼山陽も訪れた。大阪府の有形文化財。
「町中くわへきせるひなわ火無用」と刻まれた道標。街道からの旅人に火の用心を呼びかけるためのもので、寺内町の防火に役立った。旧東高野街道沿いに立つ、情緒ある道標。
堂内には衣の曲線が優美な乾漆座像が安置されている。これは信者の恋文を貼り合わせて漆で固めた秘仏。本来は無病息災の守護仏だが、恋愛成就の願掛けに訪れる人もいる。
戦国時代に誕生した寺内町は外周に土塁が巡らされ、出入り口を4か所に制限し、町を防御していた。向田坂や山中田坂の場所に立つと段丘の上に位置することがわかる。
国の登録有形文化財。大正13(1924)年に建てられた典型的な洋風建築。当時流行したコテージ風文化住宅の典型的なもので瓦葺き急勾配の切妻屋根が特徴的。非公開。
室町時代から農の営みが続く広大な棚田は、日本の棚田百選にも選ばれた隠れた絶景。水を引き込んだ初夏から雪化粧する冬まで、移り変わる風景が目をなごませてくれる。
嶽山城跡に建つ宿「かんぽの宿 富田林」がもつ独自源泉。5階展望室からは360度に広がる景観が見渡せる。また金剛・葛城山を一望する露天風呂の爽快感は格別。周辺の歴史・自然散策も楽しみだ。
一年中味覚狩りができる農業公園。収穫農園「どろんこランド」や、果実が実る「もぎとりランド」では、四季折々の収穫体験が楽しめる(食べ放題はブドウのみ)。収穫した野菜やミカンは持ち帰りOK。園内の直売所はいつも旬の味覚でいっぱいだ。
たくさんの自然に囲まれて収穫体験ができる。太陽の恵みを浴びた大地の味覚が楽しめ、なかでも天気がよければ大阪湾が一望できるミカン狩りがおすすめだ。屋外や休憩所でバーベキュー(要予約)もできる。
広大な敷地で、秋から冬にかけて、サツマイモ掘りやミカン狩り、クリ拾いが楽しめる。予約をすれば飯ごう炊さんやバーベキューもできるほか、ザリガニ釣りやパターゴルフなどの遊び場もあり、家族連れにも人気だ。
教祖祭は、パーフェクト リバティー教団の初代教祖と第二代教祖の遺徳をたたえる祭典。式典後に行われる「PL花火芸術」は、第二代教祖により1953(昭和28)年から始められたもので、花火の演出は多彩。複数の場所での尺玉の同時打上げやテーマに沿った大迫力のスターマインなどが特徴。なお、2017年度も有料観覧会場(ローンパーク、光丘CCクラブハウス、料亭あき跡地)の営業はないので注意が必要だ。
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