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全国の「奄美大島」に関する観光スポット21件を紹介!
全国の「奄美大島」21件中 1~21件表示
飛騨白川郷の合掌造りや奄美大島の高倉など、日本各地に点在する江戸時代の民家12棟を移築復元。内部には農具や生活に使われていた生活民具を展示している。
奄美大島と加計呂麻島にはさまれた大島海峡。この海に生息する熱帯魚や珊瑚を間近に見ることができる半潜水式の海中観光船は、「ニューせと」が就航。乗船は予約制。
巨大なソテツが長さ数百mにわたってトンネルをつくっている。トンネルを抜けると大海原が広がり、釣りのメッカであるトンバラ岩や奄美大島が見渡せる。
島の北端にあって、奄美大島が眺望できる。岩場の海岸が続くなか、ここだけ花崗岩が広がっている。岩石がムシロを敷きつめたように見えることから名前が付いた。
奄美大島の霊峰湯湾岳の中腹にある森林公園。そばにはマテリヤの滝が流れ、すがすがしい空気や森林浴が満喫できる。園内にはキャンプ場や食事処がある。
サトウキビを原料とした黒糖焼酎を製造している蔵元。事前に連絡すれば工場を見学でき、「れんと」を作る際の音響熟成という製法を見ることができる。販売も行っている。
伝統工芸士、山下久江氏の工房。奄美大島と与論島における大島紬の懸け橋として活躍し、島で機織りの実演や織元ならではの値段で展示販売を行っている。織り体験も楽しめる。
奄美大島のほぼ中心に位置し、奄美市住用町でとれるフルーツや農作物、無添加の手作りの菓子やジュースなど販売する物産所。
奄美大島南部を中心に歴史と文化を紹介する施設。1階は図書館、2階は郷土館からなる。郷土館では、瀬戸内で発掘された縄文時代の土器や、伝統的な民具などを展示している。
瀬戸内町でとれるフルーツや農作物、無添加の手作りの菓子やジュースなどを販売する物産所。奄美大島らしさを感じられるストラップやキーホルダー、本場の大島紬の小物も取り扱う。
奄美大島南部の瀬戸内町南東部にあるヤドリ浜。南の島の青く透きとおった海をバックにキャンプを楽しめる。
大島北部を代表するダイビングポイント、龍郷湾に面したダイビングスクール。基礎レッスン付きの体験ダイビングがあり、白砂が広がる倉崎ビーチからエントリーする。
マングローブの森をカヌーで探検する体験が人気。マングローブなどについて紹介する資料館併設。売店で名産の黒糖などを販売。
「奄美リゾートばしゃ山村」内にあるみやげ店。奄美大島の特産品をはじめ、海水を釜で炊いた手作りの塩や黒糖をピーナッツにからめた黒糖豆などオリジナル商品が充実している。
「めぐるさんご礁どんと打ち超えて磯に砕ける波しぶき 東シナ海」と歌手の田端義夫がヒットさせた小唄の歌碑。眼下にサンゴ礁の海が広がり、前方に奄美大島の島影を望む。
奄美大島の中でも格好のダイビングポイント、大島海峡の海中をのぞくことができる。入り組んだリアス式海岸で、変化に富んだ自然地形が楽しめ、熱帯の海中生物も豊富だ。
奄美大島の北部、龍郷町に面した海で各種マリンスポーツを主催している。初心者から参加できる体験ダイビングや、手軽に楽しめるシュノーケリングツアーがある。
観光案内や金作原原生林のトレッキング、ツアーなど、総合的に奄美観光をサポート。無料配布の奄美大島探検図は、地域の観光名所や飲食店、トイレ、休憩所まで網羅。
奄美大島に伝わる伝統的な奄美花織り、奄美つづれ織り、奄美ぼかし織りを手がける工房。染め体験ではシャリンバイやフクギを使ったハンカチやTシャツ染めに挑戦できる。
「奄美まつり」は奄美大島の玄関口である奄美市の夏の一大イベント。島唄大会で幕が開き、2日目に花火大会が催される。3000発ほど打上げられる花火は、単発の大輪など港をあでやかに染めるものが中心。迫力あふれた音と巨大な華を見せてくれる。名瀬湾の海岸や市街地のいたる場所から花火を見られるので、どのシチュエーションを選ぶかは事前にチェックしておきたい。
「奄美まつり」は奄美大島の玄関口である奄美市の夏の一大イベント。島唄大会で幕が開き、2日目に花火大会が催される。3000発ほど打上げられる花火は、単発の大輪など港をあでやかに染めるものが中心。迫力あふれる音と巨大な華を見せてくれる。名瀬湾の海岸や市街地の至る場所から花火を見られるので、どのシチュエーションを選ぶかは事前にチェックしておきたい。
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