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東京都の「クリスマス イルミネーション」に関する観光スポット26件を紹介!
東京都の「クリスマス イルミネーション」26件中 1~26件表示
お台場のランドマーク、パレットタウン大観覧車のイルミネーションは 季節をモチーフとして点灯。春は桜、夏は花火やスイカ、秋はイチョウやモミジ、冬は雪の結晶など、季節ごとに演出パターンを変えて、お台場の夜景を彩る。また、クリスマスシーズンには、クリスマスをモチーフとしたイルミネーションが登場。リボンやベル、星などこの時期ならではの模様で光輝く。大観覧車からは東京タワーやレインボーブリッジ、東京ゲートブリッジなど、東京の夜景を満喫できる。
アーバンドック ららぽーと豊洲のシーサイドデッキにサポーズデザインオフィス(代表:谷尻誠・吉田愛)デザイン・設計によるクリスマスツリーが集まった「光の森」が登場する。昼間は、風のゆらめきや陽光を受け、光がきらめく温もりのある森の様子を表現し、夜にはカラフルに色を変化させる華やかな森に変貌。海風を活かしたアーバンドック ららぽーと豊洲ならではのクリスマスインスタレーションが楽しめる。
今年9月に銀座四丁目交差点に誕生した複合商業施設「GINZA PLACE(銀座プレイス)」では、外壁の開口部にフルカラーLED410個を導入し、一年を通して奥行きを感じられる美しい光が灯る。12月には雪とクリスマスツリーをイメージさせる華やかなクリスマス特別演出で彩られる。赤く輝くオーナメントと、シルバーとゴールドにきらめくモールを表現し、正時には、ツリーを飾り付ける様子を表現したダイナミックな演出が行われる。また、巨大なツリーが完成すると、クリスマスをさらに楽しめるシーンが登場する。
京橋エリアの新たなランドマーク「京橋エドグラン」では、高さ約7mのモミの木に、シャンパンゴールドのLED8000球を装飾したオーセンティックなクリスマスツリーが登場。施設内植栽もイルミネーションで装飾し、シャンパンゴールドのLED合計4万5000球が大人の雰囲気のクリスマス空間を演出する。なお、クリスマスツリーのLED8000球の点灯には、次世代の再生可能エネルギーである「水素」を利用。Hondaの燃料電池自動車「クラリティ FUEL CELL」から100%電力供給を行っている。
「KITTE」では、今年も館内にいながら白銀の世界を体感できる「WHITE KITTE」を開催。1階には、本物のモミの木を使い、まるで雪が降り積もったかのような屋内日本最大級の高さ約14.5mを誇るクリスマスツリーが登場。夜は音楽と照明によるライトアッププログラムを実施。情緒的な音楽とともに光の粒が天井から壁面を伝って、まるで雪が舞い散るように降り注ぐ様子を上映する。さらに今年は、ソロ・アーティストとして活躍する堂珍嘉邦さんのオリジナル楽曲によるコラボレーションもあり、クリスマスの雰囲気を盛り上げる。
昨年開業125周年を迎えた帝国ホテル。メインエントランスからみゆき通り沿いにかけて、華やかなクリスマスイルミネーションが輝く。メインロビーには、高さ6mのモミの木のクリスマスツリーが飾られ、館内も美しい装飾が施される。ロビー中央には赤いバラのドーム型の装花が登場。期間中は、様々なイベントが予定され、特別ディナーやアフタヌーンティー、宿泊プランも用意。帝国ホテルでちょっとリッチなクリスマスを楽しめる。
丸ビルでは、3階歩廊に広がるガラス面を巨大スクリーンに見立て、「丸ビルクリスマスシアター 〜プロジェクションマッピングで贈る、くるみ割り人形の物語〜」を開催。『くるみ割り人形』の不思議な物語を迫力ある映像で楽しめる。また、丸ビル1階マルキューブには、少女クララとくるみ割り人形が出会う“シュタールバウム家のクリスマス”をイメージした約7mのクリスマスツリーも登場。そのほかに、トリックアートや“お菓子の国”のシーンをモチーフにしたチョコレートの香りが漂うツリーなど、丸の内エリア各所で物語の世界を体感できる。
ホテルニューオータニでは、3本の自生するモミの木ツリーと400年の歴史を誇る1万坪の日本庭園一帯に、イルミネーションを点灯する。今年のテーマである「SWEET GARDEN CHRISTMAS」にあわせたクリスマスツリーをはじめ、日本を代表する照明デザイナー石井幹子氏の監修による幻想的な日本庭園のライトアップ演出を中心に、ホテルの外周約10kmを装飾。約13万球のカラフルな色合いのイルミネーションでハートウォーミングなクリスマスの世界を演出する。
南青山の閑静な住宅街にたたずむ教会がクリスマスイルミネーションに彩られ、心温まるクリスマスが楽しめる。テーマは「Remember your church・・・」。12月1日から25日には、ベルに願い事を書いてクリスマスツリーにつるす「Happy Bell」を開催。願いがこめられたメッセージは12月25日のクリスマス特別礼拝時(参加要予約)に牧師により祈りがささげられる。また、12月19日の「キャンドルナイト」では、無数のキャンドルの光に包まれながら、あたたかな時間を過ごすことができる。
総計約52万個のLEDが輝く、東京ミッドタウンの冬の風物詩。プラザ1階や外苑東通り沿いは約16万4000球の「ウェルカムイルミネーション」が出迎える。メインは芝生広場の「スターライトガーデン」。今年は、フルカラーLEDを使用した直径約6mの「ヴィジョンドーム」から、上空約100mまで一直線の光を放つサーチライトを新たに4本導入し、宇宙の始まりとされるビッグバンをダイナミックに表現。また、ガレリアの入り口の4層吹き抜けには、約1800体のサンタクロースを積み上げた高さ約4mの「サンタツリー」も登場する。
アクアシティお台場3階のアクアアリーナでは、「深海のクリスマス」と題したイルミネーションを展開。まばゆい光を放つ深海のクリスマスツリーはメリーゴーラウンドのように光が回り、そこにクラゲたちが仲間を集めて、宴を楽しみ祝うように光を放ち踊る。それはまるで海底遊園地のようで、訪れた人を神秘的な深海の世界へといざなう。また、毎時、オリジナルの音楽に合わせてライティングショーも実施。子どもから大人まで誰でも、ロマンチックな世界が楽しめる。そのほか、館内各所でもアクアアリーナと連動したクリスマスの演出を行う。
鉄道発祥の地・新橋の冬の風物詩である「新橋クリスマスイルミネーション」。JR新橋駅日比谷口のSL広場では、広場のシンボルであるSL機関車「C11」を約2万5000球のLEDで美しくデコレーションする。今年のデザインテーマは「銀河ステーション」。SL機関車が銀河を旅するストーリーをイメージしたオリジナルサウンドとともに、光と音のイルミネーションパフォーマンスを繰り広げ、訪れる人々をファンタジックな世界へといざなう。
六本木一丁目駅直上の泉ガーデンタワーから神谷町駅方面へ抜ける庭園までを“心温まる光”とオリジナル楽曲で演出する、泉ガーデンのクリスマスイルミネーション。このプロジェクトは、アーバンコリドーゾーン、庭園ゾーンと徐々に実施エリアが拡大し、昨年泉ガーデンタワーエントランスの演出が加わり、総演出面積約4150平方メートル、総LED数約15万球の“光と音のエンターテイメント・イルミネーション・ショー”が完成した。期間中はマルシェやコンサートも開催し、エリアのクリスマスイベントを盛り上げていく。
ホテルやショールーム、ショップ、レストランなどが集う新宿パークタワーは、噴水広場を中心に約6万球のライトに彩られた光の空間に大変身。冬の夜空をロマンチックに彩り、ビル全体を包み込むイルミネーションが、新宿らしい都会のクリスマスを演出する。木々や植え込みに施された光の芸術は、大人のための特別なひとときに彩りを添える。1階アトリウムには、約7mの生のモミの木を美しく装飾したクリスマスツリーが登場する予定。
東京オペラシティのシンボリックな場所であるサンクンガーデンに、約1万8000球のLEDによる高さ12mの巨大メインツリーが登場。光とともに音楽の演出が見どころのひとつで、期間限定でプロジェクションマッピングも実施する。また、1階のアトリウムには、高さ2.5mのツリーも設置し、クリスマスムードを盛り上げる。高さ4mのチェアツリー(2500球)を配した2階オフィスロビーは、ビジネスなどでの待ち合わせ場所としても最適だ。
東京スカイツリータウンでは、“ハートつながるクリスマス”をテーマに、「東京スカイツリータウン(R) ドリームクリスマス2016」を開催する。世界一高いクリスマスツリーやキャンドルに見立てた限定ライティングを実施する東京スカイツリー(R)の足元には、6.34mのクリスマスツリーやイルミネーションが登場。12月上旬(予定)からは東京スカイツリーの塔体にプロジェクションマッピングを実施する。
渋谷ヒカリエでは、東急グループとディズニーが贈るクリスマスプロモーション「Disney CRYSTAL MAGIC」を実施。1階正面入り口前に「塔の上のラプンツェル」をイメージした高さ約6mのクリスマスツリーが登場。また、館内4ヶ所にはプリンセス(白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、ベル)の高さ約2mのミニツリーを設置するなど、「渋谷ヒカリエ」ならではの華やかさでお姫さま気分を盛り上げる。また、館内各所では、12月の週末にヒカリエ楽団によるクリスマスにちなんだ演奏も行われる。
「東急プラザ表参道原宿」では、クリスマスプロモーション「OMOHARA(オモハラ) モリ ノ メリクリ」を展開。メインとなるのは、6階屋上テラス「おもはらの森」の「2016 OMOHARA illumination」。どこか懐かしく、ホッとできるようなイルミネーションで、樹木に囲まれた空間を明るく演出する。今回は2月28日まで実施するため、年末年始やバレンタイン期間中も楽しめる。また、エントランスには高さ約3mのクリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。
2009(平成21)年に11年ぶりに復活した表参道のイルミネーション。今ではすっかり表参道の冬の風物詩となったイルミネーションは、神宮前交差点から神宮前第二歩道橋までのけやき並木に温かみのある電球色のLEDが点灯。冬の表参道を心温まる演出で彩り、訪れる人を出迎えてくれる。友だちや大切な人とともに、この冬も温かい光に包まれたけやき並木で素敵なクリスマスを過ごそう。
今年の渋谷マークシティのクリスマスは、「SINGING CHRISTMAS」がテーマ。有名ミュージシャンとのコラボにより、渋谷マークシティ全体が、光と音で包まれているような空間を演出し、生活雑貨やファッション、飲食店舗の季節提案を展開する。飲食店舗では、雑誌とのタイアップを行い、年末の忘年会需要に合わせた宴会メニューやコースメニューを用意。また、抽選会場を増設した大抽選会を実施することで、クリスマスを盛り上げる。
恵比寿ガーデンプレイスでは「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」と題し、イルミネーションイベントを開催。世界最大級を誇るバカラシャンデリアは、圧倒的な存在感があり、輝きが人々を魅了する。また、時計広場の豪華で迫力あるクリスマスツリーなど、街中を舞台とし、総数約10万球もの光でライトアップ。恵比寿ガーデンプレイスならではのクリスマスが楽しめる。
すっかり代官山の冬の風物詩となった代官山アドレス・ディセのイルミネーション。この冬も代官山の玄関口にクリスマスツリーが豪華に登場し、街ゆく人々をなごませてくれる。今年は、エリア最大規模のLED数である11万球で、クリスマスらしい上質な輝きを演出。カップルにぴったりなイルミスポットも登場する。また、八幡通りにつながるアドレスモールもプリンセスのティアラをイメージした幻想的な光の通路で美しく彩られる。
本館の吹抜け大階段では、「Find your stars 〜星降るクリスマス〜」をテーマにイルミネーション装飾を実施。今年開業10周年を迎えたことにちなみ、10角のオブジェに大きなスターが輝く、高さ10mの「スターツリー」が登場する。ツリーには約1万5000球のゴールドやホワイトのLEDにミラーボールやフラッシュライト、シューティングライトを加え、さまざまな星の輝きを表現。さらに20分に1回、ツリーを中心に照明とオリジナル音楽で「Starry Sky(星空)」にまつわる3つの物語の特別演出を行う。
Bunkamuraのクリスマスデコレーションは、吹き抜けのテラス一面にグリーンを配し、会場全体を包み込むようなゴールドにきらめくイルミネーションが特徴。中央に位置する「ドゥマゴパリ」のカフェテラスがメイン会場で、天然のモミの木を使用したクリスマスツリーと、その足元はポインセチアが華やかに彩る。テラス席で静かにゆっくりくつろぎながら、イルミネーションを眺められるのがBunkamuraのいいところ。名物の温かい「ヴァン・ショー」や「ショコラ・ショー」とともに冬のひとときを楽しむのがおすすめだ。
今年のグランベリーモールのクリスマスはキャンドルカラーで統一された、まるで街全体が光り輝いているようなイルミネーションを開催。これまで訪れたたくさんの方々に、たくさんの感謝の思いを込めて実施する装飾は、開業当時を振り返り、16年間の歴史を凝縮したようなクラシカルで温かみ溢れる空間に。一番の見どころ、メインツリーにはロウソクのようなやわらかな揺らぎをアクセントに約10mの生のモミの木を使用。どこか懐かしさも覚える、最後のクリスマスを楽しもう。
東急プラザ銀座は、東急グループとディズニーが贈る「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 -Disney CRYSTAL MAGIC-」と題したクリスマスプロモーションに参画中。地下2階のエントランスには、『美女と野獣』のキーモチーフである「運命の赤い薔薇」をイメージした、クリスマスツリーが登場。また、6階KIRIKO LOUNGEには、城に咲き誇る無数の薔薇をイメージした巨大なリースを、屋上のKIRIKO TERRACEには『美女と野獣』の名場面を描いたフォトスポットを配置する。
東京都の「クリスマス イルミネーション」26件中 1~26件表示
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