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北海道の「クリスマス イルミネーション」に関する観光スポット5件を紹介!
北海道の「クリスマス イルミネーション」5件中 1~5件表示
日本で最初のイルミネーションで、1981(昭和56)年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まった。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェなど、たくさんの電球が駅前通と大通公園で光のラインとなってクロスする。大通公園内の木々も幻想的にライトアップ。ビッグスケールな光の空間は見る者を魅了する。また、11月25日から12月24日まではミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoも開催される。
広尾サンタランドより寄贈された高さ約15mのトドマツに、例年約3万個もの電球を装飾したジャンボツリーがアトリウムで輝く。色とりどりのLEDとオーナメントを施し、華やかで洗練された美しさは格別。そのほか、館内全体が約15万個のイルミネーションで彩られ、夜はロマンチックなムードに包まれる。音楽にあわせて光が変化するショーも好評だ。光と音の絶妙なコラボレーションは必見。
函館市と姉妹都市のカナダ・ハリファックス市より寄贈された幸せを呼ぶ巨大モミの木が、約1万8000kmの距離を越えてやってくる。約10万個のイルミネーションで飾られたツリーと花火の競演による点灯式を毎日開催。また、会場周辺では、数種類のオリジナルスープなども販売される。他にもオープニングセレモニー、ステージライブ、ファンタスティック・イヴ、クリスマスナイトセレモニーなどが開催される。
毎年約25万球ものイルミネーションで華やかに飾り付けられる「ルスツ スターダストアベニュー」。約300mにわたる通りいっぱいに、光の塔やかわいい動物たちなどのきらめくオブジェが立ち並び、ルスツの夜を美しく演出する。輝きあふれるロマンティックな夜の散策は、いつまでも心に残る素敵な思い出になるだろう。また、12月には聖夜にふさわしい飾りも登場し、クリスマスムードを一層盛り上げる。
サンタクロースのふるさとノルウェー王国オスロ市から国外初のサンタランドとして1984(昭和59)年に認定を受けた広尾サンタランドでは、毎年10月下旬から「愛・平和・感謝・奉仕」の心をこめてイルミネーションがスタート。会場である大丸山森林公園の樹木や施設に約15万球のイルミネーションが灯り、園内は幻想的な明かりでクリスマスムード一色に。「サンタの家」ではクリスマスグッズを豊富に揃え、来園者を温かく迎える。
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