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全国の「魚津市」に関する観光スポット17件を紹介!
全国の「魚津市」17件中 1~17件表示
魚津の二大神秘である“埋没林”と“蜃気楼”がテーマの博物館。館内では埋没林を発掘した状態で保存展示しているほか、蜃気楼と魚津の“洞杉”の大型ハイビジョン映像も楽しめる。
富山湾の魚を中心に約330種1万点の生物を展示する富山県唯一の水族館。日本初アクリル製水中トンネルから見るブリ群は雄大。子供から大人まで楽しめる水族館。
魚津港の蜃気楼展望スポットにあり、鮮魚や野菜、果物など魚津の特産物を堪能できる。毎月第2・4日曜には朝市も開催され、炭火で海鮮を焼く浜焼きコーナーが人気。
越中最大の山城で、升方城、北山城、天神山城、魚津城などの支城をもつ。本丸跡からは富山平野を一望できる。
上杉方の武将が中継拠点に利用した城跡。天正10(1582)年の魚津城の戦いで上杉景勝が陣を敷いた。山の中腹に魚津歴史民俗博物館がある。
ジャンボ観覧車が目印のレジャーランド。6人乗りの観覧車からは、富山湾、立山連峰が一望できる。夏には、近くの海から引き入れた海水で、屋外プールも開催している。
魚津市と黒部市の間にある山岳群で、標高2415m。山頂からの剱岳の姿も素晴らしい。鞍部にあるクワガタ池は盛夏にはお花畑になる。
球根花の一大産地として知られる長引野丘陵。4月下旬頃、長引野の丘一面に、スイセンが咲き、多くの人が訪れる。
春から初夏にかけての魚津の海岸線は、光の屈折により、海面に対岸の景色や海上の船が変形して見える蜃気楼現象が起きる。運良く見ることができたら、埋没林博物館で証明書をもらおう。
魚津市南東の山間に湧く温泉。慶応3(1867)年に村人が発見したといい、その効能が広く世に伝わった。北山鎮守の少彦名社で参拝し、温泉につかれば子宝にも恵まれるともいわれている。
魚津市郊外の1軒宿「金太郎温泉」に昭和40年湧出。宿泊施設と日帰施設が隣接。巨岩を使った内風呂と露天風呂は日帰り、宿泊ともに人気が高い。付近の海岸は蜃気楼が見られる場所でも有名だ。
愛の鐘のある展望台は、「恋人の聖地」として有名。晴れた日には能登半島を一望。明け方にはイカ釣り船の漁火が見えることも。
魚津市の南東部にそびえる、毛勝山に源を発する片貝川の伏流水を、魚津駅の駅前広場の一角に湧き出させている。
魚津市を中心に観光やおみやげ、イベントなどの情報を発信。県内の観光パンフレットも各種揃っている。
片貝川の上流にある県定公園内に整備された自然豊なキャンプ場。場内ではバーベキューのほかに川遊びや釣りが楽しめる。
「じゃんとこい魚津まつり」の2日目に開催される花火大会。沖合の2艘の台船から、港の上空に向かって華やかな花火が打上げられる。水上スターマインやスターマインの早打ちは一見の価値あり。会場周辺には眺めをさえぎる建物がないので、鮮やかに大輪の花を咲かせる花火をゆっくりと見ることができるのもうれしい。また、会場近くの「ありそドーム」展望台も最高のロケーションで花火を楽しめる。じゃんとこい魚津まつりでは、花火大会の他、大漁と海の安全を祈願して、「たてもん祭り」も開催される。
「じゃんとこい魚津まつり」の2日目に開催される花火大会。沖合の2艘の台船から、港の上空に向かって華やかな花火が打上げられる。会場周辺には眺めをさえぎる建物がないので、鮮やかに大輪の花を咲かせる花火をゆっくりと見ることができるのもうれしい。また、会場近くの「海の駅蜃気楼」ではジャズライブやユネスコ団体のPRイベント、飲食ブースなどもあり、花火を盛り上げる。当日は花火大会の後にユネスコ無形文化遺産に登録された「たてもん祭り」も開催される。
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