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全国の「静岡市」に関する観光スポット149件を紹介!
大正初期、もともとあった町家を洋風に増改築した建物で、かつては歯科医院だった。中に入って自由に見学できる。当時珍しかった下見板の壁や多くのガラス窓が今見ても新鮮だ。
日本平のほど近くにある温泉テーマパークで、自家源泉の湯のほか、全国の名湯を再現した湯や自然薬草湯など多彩な湯を満喫。夏期には水着着用の露天風呂も登場する。
静岡市と川根本町の境にあるキャンプ場。見晴らし丘のサイトでは澄んだ空気とすばらしい眺め、林の中のサイトでは夜の静寂や鳥のさえずりなど、豊かな自然を思う存分体感できる癒しスポット。
模型づくりを支えるメーカー各社の製品を展示・販売するほか、歴史ある静岡の伝統工芸品も紹介している施設。定期的に開催される模型にゆかりあるイベントにも注目だ。
清水港と伊豆半島の土肥港を65分で結ぶフェリー。駿河湾を横断するため、天候に恵まれれば見事な富士山を眺めながら旅行気分を満喫できる。追加の500円を払えば、一等客室を利用できる。
清水港内を1周するクルージングと、日の出⇔三保桟橋のミニクルーズの2つのクルーズがある。天候に恵まれれば駿河湾越しに見事な富士山が眺められる。
富士の麓「清水港」をクルーズ。天気が良ければ、貿易港である港の様子や、日本平や三保の松原、遠くは伊豆半島、そして海越しに富士山をご覧いただく船旅です。
大型スターマインなど、スケールの大きな花火が多く上がり、質・量ともに静岡県内でもトップクラスの花火大会。安倍川の両岸から見物できる。今回も打上げ数は1万5000発。県内4つの花火業者によって、バラエティー豊かな花火が夜空を彩る。夜店からは売り子の威勢のいいかけ声が聞こえ、古き良き日本の花火大会の風情を残している。
3日間にわたる「清水みなと祭り」のフィナーレを飾る花火大会。海上に浮かぶ2台の台船から「これでもか!」という勢いで打上げられる花火は、1時間になんと約1万発(予定)の乱れ打ち。夜空に咲く大輪の花が海面に浮かび上がる。打上げ花火やスターマインのほか、美しい海上花火、それに子どもたちが描いた夢いっぱいの花火も打上げられる。見晴らしがよく、少し離れた場所からでも楽しめので、三保内海海岸、日本平山頂から観賞するのもいい。
日本平のほぼ山頂、眼下に広がる駿河湾と、秀峰富士がそびえる大パノラマが素晴らしい日本平ホテル。宝石を散りばめたような夜景をバックに、2万坪の敷地を開放して大花火大会が行われる。テーマにちなんだ花火は豪華なものばかりで、コンピュータ制御のデジタルスターマインは、観る者の感動を呼ぶ。打上げ間隔も短く、これほどの臨場感と迫力は「日本平まつり」ならでは。
広さ18ha、静岡市の中心部に広がる駿府城跡を整備した公園。四方を堀に囲まれた公園は今でも江戸情緒を感じさせる。お堀端を埋め尽くす春の桜の花は趣深く、多くの花見客でにぎわう。
国指定史跡の賤機山古墳があるこの公園には、静岡浅間神社から山頂に向かう参道沿いに約1000本のソメイヨシノが咲き乱れ、桜の花のトンネルができる。見頃は4月上旬から1週間ほどだ。
約600本のソメイヨシノが山のいたるところに根を下ろし、春になると桜が山全体を覆い尽くすように咲き誇る桜の名所。さくら吊り橋や御殿山広場からは駿河湾が見渡せる。例年「かんばら御殿山さくらまつり」が開催され、八坂神社境内や参道には、特産品の桜エビや削り節などの水産加工品を販売する店や飲食の店が並びにぎわう。
駿河湾を見下ろす標高307mの丘陵地で、富士山の展望もすばらしい。日本平パークウェイから山頂までは桜を眺めながらのドライブができる。また、久能山東照宮までを結ぶロープウェイからは、桜色に染まった山肌や駿河湾を眼下に望み、山頂広場では富士山を背景にお花見ができる。
広さ18ha、静岡市の中心部に広がる駿府城跡を整備した公園。四方を堀に囲まれた公園は今でも江戸情緒を感じさせる。お堀端を埋め尽くす春の桜の花は趣深く、多くの花見客でにぎわう。
国指定史跡の賤機山古墳があるこの公園には、静岡浅間神社から山頂に向かう参道沿いに約1000本のソメイヨシノが咲き乱れ、桜の花のトンネルができる。見頃は4月上旬から1週間ほどだ。
約600本のソメイヨシノが山のいたるところに根を下ろし、春になると桜が山全体を覆い尽くすように咲き誇る桜の名所。さくら吊り橋や御殿山広場からは駿河湾が見渡せる。例年「かんばら御殿山さくらまつり」が開催され、八坂神社境内や参道には、特産品の桜エビや削り節などの水産加工品を販売する店や飲食の店が並びにぎわう。
駿河湾を見下ろす標高307mの丘陵地で、富士山の展望もすばらしい。日本平パークウェイから山頂までは桜を眺めながらのドライブができる。また、久能山東照宮までを結ぶロープウェイからは、桜色に染まった山肌や駿河湾を眼下に望み、山頂広場では富士山を背景にお花見ができる。
山梨県との県境近く、標高1000mほどの安倍川の源流近くにある閑静な温泉郷。仙人が発見したという伝説があり、開湯は1700年も前だといわれている。近くには「日本の滝百選」にも選ばれた「安倍の大滝」をはじめ、大小様々な滝が点在し、モミジやカエデ、ブナなどの紅葉の見どころとなっている。
三保半島の先端、港側に面した海水浴場。湾内なので波が穏やかで、家族連れに適している。ボードセーリングのメッカとしても有名。周辺には博物館や釣りポイントなどのレジャースポットも多い。羽衣伝説で知られる、「富士山」世界文化遺産の構成資産となった三保松原にも足を延ばしてみよう。
三保半島の突端に位置する海水浴場。富士山を眺めながら泳げることで知られるほか、マリンスポーツ全般を楽しめる場所としても人気が高い。近くには清水エスパルスの練習場もあるので、プロサッカー選手に出会えるかも。
冬の風物詩として親しまれている青葉シンボルロードイルミネーションも今年で26回目。期間中は静岡市中心部が美しく輝く約20万球のLEDで彩られる。ゴールドの星がちりばめられたような約500mの並木道を通ると、光り輝くクリスタルツリーや、10mの高さからまるで幸せが降り注いでくるようなビッグツリーが出迎えてくれる。水辺には動物たちのオブジェが登場し、日本平動物園の「ナイトZOO」を再現。12月12日から1月11日の期間は、イルミネーションの中でスケートが楽しめる。
今年で27回目を迎える冬恒例のイルミネーション。市街地の中心部を通る「青葉シンボルロード」が約22万球のLEDで彩られる。ドレープ状のシャンパンゴールドの光が散りばめられた並木道を通ると、ハートが光り輝くツリーや、高さ10mのシンボルモニュメントが来場者を出迎える。シンボルモニュメントには、二人で手をつなぐことで、スクリーン上の映像が変化する仕掛けも登場。水辺には5色のカラフルなツリーや光のトンネルなどが点在し、大人から子どもまで約500mのイルミネーションを楽しむことができる。
大型スターマインなど、スケールの大きな花火が多く上がり、質・量ともに静岡県内でもトップクラスの花火大会。安倍川の両岸から見物できる。今回も打上げ数は1万5000発。県内4つの花火業者によって、バラエティー豊かな花火が夜空を彩る。夜店からは売り子の威勢のいいかけ声が聞こえ、古き良き日本の花火大会の風情を残している。
3日間にわたる「清水みなと祭り」のフィナーレを飾る花火大会。海上に浮かぶ2台の台船から「これでもか!」という勢いで打上げられる花火は、1時間になんと約1万発(予定)の乱れ打ち。夜空に咲く大輪の花が海面に浮かび上がる。打上げ花火やスターマインのほか、子どもたちが描いた夢いっぱいの花火なども打上げられる。見晴らしがよく、少し離れた場所からでも楽しめるので、三保内海海岸、日本平山頂から観賞するのもいい。
日本平のほぼ山頂、眼下に広がる駿河湾と、秀峰富士がそびえる大パノラマがすばらしい日本平ホテル。宝石を散りばめたような夜景をバックに、2万坪の敷地を開放して大花火大会が行われる。テーマにちなんだ花火は豪華なものばかりで、コンピュータ制御のデジタルスターマインは、観る者の感動を呼ぶ。打上げ間隔も短く、これほどの臨場感と迫力は「日本平まつり」ならでは。
山梨県との県境近く、標高1000mほどの安倍川の源流近くにある閑静な温泉郷。仙人が発見したという伝説があり、開湯は1700年も前だといわれている。近くには「日本の滝百選」にも選ばれた「安倍の大滝」をはじめ、大小様々な滝が点在し、モミジやカエデ、ブナ等の紅葉の見どころとなっている。
三保半島の先端、港側に面した海水浴場。湾内なので波が穏やかで、家族連れに適している。ボードセーリングのメッカとしても有名。周辺には博物館や釣りポイントなどのレジャースポットも多い。羽衣伝説で知られる、「富士山」世界文化遺産の構成資産となった三保松原にも足を延ばしてみよう。
三保半島の突端に位置する海水浴場。富士山を眺めながら泳げることで知られるほか、マリンスポーツ全般を楽しめる場所としても人気が高い。近くには清水エスパルスの練習場もあるので、プロサッカー選手に出会えるかも。
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