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全国の「静岡市」に関する観光スポット149件を紹介!
海の県道223(ふじさん)号に認定された航路。海上からは富士山だけでなく、構成資産三保松原も一望できる。
ガンダムのプラモデルを作る工場見学をすることができる。見学会は不定期実施。予約抽選制でホームページのみで受付中。1回40人程度、所要時間90分。
石垣イチゴをこの地で最初に成功させた明治時代後期開園の由緒ある農園で、ヘレン・ケラーや与謝野晶子も訪れた。イチゴ狩りは時間制限なしで楽しめる。また、イチゴのデザートも味わえる。
静岡市の中心に位置する駿府城公園の中にある、日本庭園と茶室を備えた庭園。「里、海、山里、山」の4つの庭で構成されている。
静岡駅、新静岡駅の両駅から歩いてすぐの、気軽に立ち寄れる都市型美術館だ。フリースペースの交流ゾーンやカフェ、ショップが併設されているのもうれしい。
上下線で同じ商業施設を利用する上下線集約型。「くるまライフ・コミュニティーパーク」をコンセプトに、ガレージをモチーフにした建物になっている。
上下線で同じ商業施設を利用する上下線集約型。「くるまライフ・コミュニティーパーク」をコンセプトに、ガレージをモチーフにした建物になっている。
テイクアウトフードも充実しているので外で親子ランチもおすすめ。子どもが喜ぶ遊具も設置され、家族みんなでリフレッシュ。
環境に配慮した施設には静岡ならではの限定商品も多数並ぶ。フードコートでは素材にもこだわったご当地グルメが味わえる。
1000万年から400万年前に海底に堆積した地層から湧き出る化石海水泉で、濁りのない無色透明の湯にミネラル分がたっぷりと含まれる。駿河湾の眺めとともに存分に楽しみたい。
世界文化遺産に登録された景勝地、三保の松原の目前に建つ「三保園ホテル」に湧出した温泉。銅や塩分をはじめ、ミネラル豊富な湯を露天風呂付きの浴場や玄関前の足湯で楽しめる。
漁協の直売所だけに、生桜エビ・釜揚げ、素干しなど、桜エビを買い求める人の波がやまない。新鮮なうちに加工された桜エビの自然な味が生きている。
提灯、油あんどんなどを観賞しながらあかりの歴史が学べる博物館。点灯展示が数点あり、昔のあかりの様子がわかる。火おこしの実演も見学できる。
国道1号の上下線の両側にそれぞれ軽食コーナーや休憩スペース、物産販売所が備わる駅舎が建つ。近隣に東海道の宿場町の雰囲気を伝える街並みや明治のトンネルが残る。
東名高速道路上り線、静岡インターと清水インターの間にあるパーキングエリア。B級グルメとして有名になった静岡おでんも味わえる。
静岡県内各地の魚河岸直送の魚介を使った海鮮フードメニューが充実。海産物を使ったおみやげも豊富。
正面には富士山、東側には駿河湾が広がる絶景を眺めながら、サクラエビを筆頭に駿河湾の味を堪能できる。
東名高速道路下り線、富士インターと清水ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
慶応4(1868)年、西郷隆盛と山岡鉄舟が江戸開城について会見を行った場所の後に、会見を顕彰し後世へ伝える碑が建っている。
防災・警察棟でもある県庁別館21階の展望ロビー(無料)は一般開放されており、駿河湾、富士山、南アルプスなどが一望できる。
5000冊以上集めた世界の絵本、有名作家の原画展ほか、毎月読み聞かせ会やお話し会など楽しいイベントを開催している。井川の食材を味わえる食堂もある。
漁港で水揚げされたシラスをそのまま店の裏で加工し、店頭に並べているので、鮮度には自信があるという直売所。開店と同時に次々と客が訪れ、生シラスなどを買っていく。
白根三山の中央に位置する山。標高は3190mで、国内第3位の高峰。山頂、山稜ともに広大で、中白根山からは標高3000mの稜線が続いている。また、東面には細沢カールがある。
南アルプスの中央にあり、東峰(標高3052m)と西峰(標高3046m)の二つに分かれている双耳峰。鳥倉登山口からのコース上にある三伏峠には日本一高い峠の標識がある。
南アルプス南部の最高峰が悪沢岳。山頂は平坦だが、西側の崩壊は何百年も続いている。山頂は岩場の、荒々しい独特の雰囲気があり、360度の素晴らしい眺望が楽しめる。
古くから信仰登山の対象として登られてきた。北側に小赤石岳を従えた大きな山容は、どっしりと落ち着いた雰囲気があり、赤石山脈(南アルプス)の主峰の風格のある山である。
標高3000mを越える山では、日本で一番南にある。西の前聖岳と、東の奥聖岳があり、一般的には前聖岳を聖岳と呼んでいる。西側は崩壊壁、南面は砂礫の大斜面となっていて、高山植物も多い。
仲卸業者が選んだ魚介類の鮮度と味はもちろんだが、何より値段の安さにびっくり。市場内にはマグロ専門店や食事処など34軒ほどが賑わいを見せ、活気に満ち溢れている。
珍しい桜えび団子が人気。桜エビを練りこんだ団子に粉末桜エビ入りの衣をつけ、揚げてくれる。外はカリッと中はモチモチで、醤油の香りが香ばしい。
静岡特産の茶の輸出に力を注いだマッケンジー氏の住宅として建設された洋館。市内に残る数少ない戦前の洋館として貴重な建物。設計は建築家W.M.ヴォーリズ。国登録有形文化財。
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