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全国の「静岡市」に関する観光スポット149件を紹介!
霊峰富士を眺め、恵み豊かな駿河湾を眼下に望む絶好のロケーション。大自然に親しみ、体育の向上とレクリエーションの増進を図る事を目的とした施設。
清流の興津川の上流に位置するキャンプ場で、33区画のサイトがある。豊かな自然に囲まれ自然観察やハイキング、水遊びなどが楽しめる。
アスレチックをはじめ野外レクリエーション施設が充実。ログハウスもあり、ファミリーでも気軽に自然体験を楽しめる。
こがねもち、手打ちそば、手作りこんにゃく、らっきょう、梅干し、手作り味噌など、梅ヶ島温泉のみやげとして、人気が高い商品が揃っている。食事処もあり。
井川湖の湖畔にあるキャンプ場。南アルプスに囲まれているだけに自然環境は抜群で、場内には子供の遊具やカヌー遊びができる池などの施設も揃う。
サイトはきれいに整地されていて、バンガローも用意されている。荷物搬入用のリヤカーもあり便利。キャンプ場付近に店舗がないため、買い物は市街地で済ませておくのがおすすめ。
旧東海道の約1kmに、なまこ壁や格子、土蔵のある家などかつての宿場町の面影が強く残っている。旧旅籠和泉屋の鈴木家や本陣跡、安藤広重の傑作「蒲原夜之雪」の記念碑にはぜひ。
往時の面影を色濃く残す由比宿。由比本陣公園には東海道広重美術館、などがあり、東海道名主の館小池亭は無料休憩所。道は富士眺望の名所・薩た峠を経て興津宿へ。
甲州道との分岐にあったが、今は本陣跡などの石碑のみが宿場の名残となっている。奈良時代創建の名刹・清見寺、漁師の守護神の宗像神社など歴史的見どころは多い。
駿河では府中に次ぐ大きな宿場だった。家康の命によって架けられた稚児橋、江尻城跡、清水次郎長の墓がある梅蔭禅寺、次郎長生家などを回ろう。
駿府城の城下町で静岡市として発展している。ビルが並ぶが、高札場があった札之辻跡、家康が元服した静岡浅間神社、臨済寺、宝台寺、瑞龍寺など史跡も多い。
その昔、今川氏親の正室寿桂尼が遊山保養した歴史ある古湯。静岡の奥座敷と呼ぶにふさわしい閑静な環境で、遠い昔に思いを馳せながら悠久の時を感じてみたいものだ。
海抜1000m、安倍川の源流地である静岡市の最奥部に位置。湯治場として古い歴史を持つ素朴な山の名湯だ。開湯はおよそ1700年前、応神天皇の時代にさかのぼると伝えられている。
全国にその名を轟かせた東海道の大親分、清水次郎長。明治・大正ロマン漂う室内に展示された資料から、晩年の次郎長と清水港の歴史を知ることができる。
江戸時代、東海道の由比宿には参勤交代の大名の宿「本陣」や脇本陣が立ち並んでいた。由比本陣公園は当時の面影を残しつつ整備された。茶室や庭園を備えた記念館「御幸亭」もある。
西倉沢の集落からミカン・ビワ畑に囲まれた農道を登りつめると薩た峠。眼下に東海の親不知子不知と呼ばれた海岸線、眼前に富士山が広がる。広重の五十三次「由井」の眺め。
約600本のソメイヨシノと約200本のオオシマザクラが山のいたるところに根を下ろし、春になると桜が山全体を覆い尽くすように咲き誇る桜の名所。さくらまつりは4月上旬に行われる。
次郎長通り商店街の一角にあり、清水次郎長の生まれた当時のままの姿を残す。貴重な写真や資料を展示するほか、勝札などのオリジナルグッズ、開運グッズも販売。
大型ザメやエイ、クマノミ類、クラゲなど400種が泳ぐ水族館「海洋科学博物館」と、タルボサウルスやトリケラトプスなど、恐竜の全身骨格標本が並ぶ「自然史博物館」がある。
伝統的な型染に創作を加え型絵染を確立した人間国宝・芹沢けい介氏の染色作品と芹沢氏が集めた世界の工芸品を収蔵。登呂遺跡公園の中に立地、年3回の企画展を開催している。
約1800年前の弥生時代の農耕を示す水田の発見で全国的に知られる遺跡。生活用具、農漁業用具、狩猟具なども出土しており、住居や高床倉庫、祭殿が復元されている。
神部神社、浅間神社、大歳御祖神社の総称が静岡浅間神社。1804年から約60年かけて建築された社殿全てが国の重要文化財に指定され、「東海の日光」と呼ばれている。
安倍川の源流近くにある閑静な温泉郷。近くには「日本の滝百選」にも選ばれた安倍の大滝をはじめとして、大小様々な滝が点在していて、紅葉の見どころとなっている。
国道150号は久能山の斜面を利用した石垣イチゴの温室が建ち並ぶ。シーズンが終わりに近づくにつれて料金も安くなる。イチゴの種類はすべてあきひめだ。
久能山東照宮の宝物、徳川歴代将軍の鎧・兜・刀など約2000点を収蔵している。家康公愛用の西洋時計や甲冑が見られる。
弥生時代をリアルに感じられる参加体験型の博物館。弥生時代にとらわれない様々な企画展を開催すると共に、貫頭衣を着ての弥生体験も味わえる。1階の利用は無料。
三重の堀と美しい石垣に囲まれた公園。徳川家康が築城し、余生を送った駿府城の跡で、約1万本あるツツジが咲き揃う5月はひときわ鮮やか。園内には家康手植えのミカンも残る。
南アルプスの玄関口。春は新緑、秋には人造湖に周辺の紅葉が映り、特別な美しさを見せる。近くには、水力発電やダムの役割などを解説する井川展示館がある。
静岡浅間神社の赤鳥居正面、大歳御祖神社の裏山にある古墳。昭和28(1953)年に国史跡に指定され見学も可能。神社境内にある静岡市文化財資料館に、出土品が展示されている。
国内電動RCカーサーキットの聖地。オンロードコースとオフロードコースを併設し、ピットエリアや電源も自由に使用できる。掛川市にラジコンサーキット場あり。
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