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全国の「湖西市」に関する観光スポット16件を紹介!
全国の「湖西市」16件中 1~16件表示
今切の渡しで浜名湖を渡ると新居宿。新居関所に渡船場があり、特に入り鉄砲と出女を厳しく取り締まった。新居関所史料館を併設、近くに本陣跡がある。教恩寺は古刹。
静岡県最西端の宿場で、古い家並みが往時を偲ばせる。かつて塩見坂の下にあったが津波の被害で坂上に移された。本陣と脇本陣跡、塩見坂公園、歴史資料館などが見どころ。
イチゴ狩りは元日〜5月上旬まで実施。高設栽培のため屈まなくても採れるのがうれしい。美味しいイチゴを存分に楽しもう。
関所役人の取り調べの様子を再現した部屋を見学することができる関所建物。併設して通行手形などの資料を展示する関所史料館もある。年2回の企画展、4〜6回の小企画展を実施。
国の重要文化財である本堂をはじめ、貴重な文化財を所有。徳川家康から御朱印地を拝領した格式をもつ。自然林を借景とした遠州流の庭園や文晁障壁画もある。
ボラ・キス・イシダイなど、魚の種類が豊富な浜名湖は絶好の漁場。年間を通じて太公望たちに人気がある。公園西側には体験交流施設「海湖館」もある。
曲折の大きい長い坂で、のぼりきった眼下には遠州灘が広がることから、この名が付けられた。広重の絵や数々の紀行文に、その絶景ぶりが描かれている。
遠州灘を望む絶好のポイントにある。足湯があり、オリジナルタオルにはかわいいキャラクターがプリントされている。物産店には、浜名湖産の海苔や遠州灘産のシラスが揃う。
元禄16(1703)年に開業した紀州藩の御用宿。現在は旅籠屋文化関連資料を集めた資料館となっている。
白須賀宿歴史拠点施設として東海道宿駅開設400年記念で建築。宿のなりたちについての資料や、和紙人形で当時の汐見坂の再現などの展示がある。散策する人たちの休憩所となっている。
室町時代に建てられた法華宗の寺。本堂・位牌堂・番神堂・庫裡のほか武家屋敷の門と思われる山門をもつ。境内にめぐみ観音を祀り、無縁供養につとめる。寄席なども開催。
江戸時代に朝鮮使節団を船で対岸へ渡せるように稲荷大明神へ祈ったことに由来。以来、商売繁盛と旅の安全の守り神として奉られている。年末年始は招福銭と開運暦を無料で提供。
東名高速三ヶ日ICから車で15分のユタカマリーナ内にあるウェイクボードスクール。初心者から上級者まで気軽にウェイクボード、バナナボート、チューブ、マリンジェットが楽しめる。シャワールーム、更衣室などの設備は無料で利用できる。
浜名湖の西南部、東海道五十三次の宿場として栄えた新居浜に湧く。神経痛、五十肩、冷え性などに効能がある。多彩な水上スポーツが楽しめる人気のエリアでもある。
江戸享保年間より続く「東海道の奇祭」。威勢のいい掛け声とともに男衆が抱える手筒から夜空に火柱が噴き上がる。降りしきる火の粉の中で乱舞するさまは、まさに勇壮そのもの。一度に数十本もの火柱が上がり、夜空を焼きつくすかのような勢いだ。ハネ粉を入れないため、最後に花火の底が抜けないのが特徴で、筒を抱えたまま自由に練り歩くことができる。中でもほら貝のリズムで次から次へと点火していく「猿田彦煙火」は必見(25日)。かつては東海道新居宿の西町から諏訪神社まで、手筒花火を出しながら練り歩いたが、現在は保安距離などの関係で広い会場で行われている。
江戸貞享年間以前より続く「東海道の奇祭」。威勢のいい掛け声とともに男衆が抱える手筒から夜空に火柱が噴き上がる。降りしきる火の粉の中で男衆が乱舞するさまは、まさに勇壮そのもの。一度に数十本もの火柱が上がり、夜空を焼きつくすかのような勢いだ。ハネ粉を入れないため、最後に花火の底が抜けないのが特徴で、筒を抱えたまま自由に練り歩くことができる。中でもほら貝のリズムで次から次へと点火していく「猿田彦煙火」(29日)は必見。かつては東海道新居宿の西町から諏訪神社まで、手筒花火を出しながら練り歩いたが、現在は保安距離などの関係で広い会場で行われている。
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