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全国の「津久見市」に関する観光スポット6件を紹介!
全国の「津久見市」6件中 1~6件表示
イルカとの「ふれあい・癒し」をテーマにした体験型施設。イルカのエサやり体験やパフォーマンスが見られるシーエリアを中心に、レストランや物販スペースなどが設けられている。
イルカ島に併設する観光物産館。マルシェのオリジナルクッキーや津久見の特産品がそろうほか、イートインスペースでは名物の「ひゅうが丼」が味わえる。
キリシタン大名だった大友宗麟は、晩年を津久見で過ごし、天正15(1587)年に58歳でその人生を終えた。当時は仏式の墓に埋葬されたが、近年クルスが刻まれた墓が横につくられた。
津久見港の沖合約14kmの豊後水道に浮かぶ島。大正時代から遠洋漁業の基地として知られ、マグロ漁で有名だ。
津久見港防波堤と台船を使い、広い範囲で花火を打上げる。港を活かした水上花火、アップテンポの曲にシンクロさせた音楽花火など、趣向を凝らした内容の花火大会。最大開花直径400mの1尺5寸玉をはじめ、プログラム終盤での60連発を含む尺玉100発の打上げは必見。大仕掛け(フィナーレ)では息もつかせず打上げ、リアス式海岸に反響する大音響とともに大迫力のプログラムを楽しめる。ビューポイントは消防署前の「つくみん公園」がベスト。当日はイベントFM放送で、最新のヒット曲にのせてのプログラム紹介や実況放送が、大会を盛り上げる。前日の18日には商店街を中心に市民総踊り「ソイヤ!つくみ」、19日には津船ボートレースなど、多彩な催しを予定している。
津久見港防波堤と台船を使い、お絵かき花火やアップテンポの曲にシンクロさせた音楽花火など、趣向を凝らしたプログラムが繰り広げられる花火大会。1尺5寸玉の打上げやプログラム終盤での60連発を含む尺玉100発は必見。大仕掛け(フィナーレ)では息もつかせず打上げ、リアス式海岸に反響する大音響とともに大迫力の花火が楽しめる。ビューポイントは「つくみん公園」がベスト。当日はイベントFM放送で、最新のヒット曲にのせてのプログラム紹介や実況放送が大会を盛り上げる。前日の15日には商店街を中心に市民総踊り「ソイヤ!つくみ」、16日には自衛艦一般公開など、多彩な催しを予定している。
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