たびノートTOP > 気仙沼市
全国の「気仙沼市」に関する観光スポット22件を紹介!
全国の「気仙沼市」22件中 1~22件表示
青森県八戸市から岩手県の沿岸全13市町村、宮城県の気仙沼市を「三陸地域」として、平成25(2013)年にジオパークに認定。面積、構成市町村数で日本最大のジオパーク。
施設は必要最小限のキャンプ場だが、不便はなく快適。なにより料金がリーズナブルでシャワーが無料というのがうれしい。
手ぶらでキャンプが楽しめるキャンプパックが人気。夕食は焼肉セットか海鮮セットが選択でき、朝食は本館レストランでバイキング(ともに5日前までに予約が必要)となる。
気仙沼市から船で30分ほどの離島、大島へ向かうフェリー。旅客船とカーフェリーが運行している。カーフェリーを利用する場合は予約をしよう。
大型漁船がたくさん停泊しているにぎやかな港町に平成19(2007)年に誕生した新しい温泉地。目の前が太平洋なので新鮮な魚介類がふんだんに味わえる魅力的な環境だ。
戻りガツオやサンマなど、気仙沼に水揚げされる鮮度抜群の魚介類を販売。品揃えのよさもあり、観光客もさることながら地元客も多い。地元の人たちとふれあいながら買い物を楽しみたい。
毎朝、旬の魚が水揚げされる気仙沼市魚市場。遠洋・沖合漁業の船が各地から入港し、市場は大いに賑わう。活気あふれる市場の雰囲気を楽しむのなら早朝が狙い目。
町の中心に位置する山。8合目付近にある駐車場から、2匹の龍のオブジェが迎える歩行者用の階段を登りきったところにある展望台からの眺めは最高。気仙沼港や太平洋を見渡せる。
大島の最南端の絶景が広がる岬。コバルトの海が美しく白い波しぶきを上げている様は、大島の海岸の穏やかな雰囲気とは違った魅力がある。
三陸復興国立公園の最南端に位置する美しい岬。石灰海食洞の岩孔から勢いよく海水を噴き上げる様は一見の価値がある。
観光桟橋「エースポート」から発着する旅客船。約1時間に1本の間隔で運行しており、島の人々の通勤や通学にも利用されている。カーフェリーの運航もある。所要時間は約25分だ。
東北・北海道や地域に関係する作家の美術作品を展示。気仙沼・本吉の民俗資料を「食」を紹介する「方舟日記」と津波災害と地域文化に関する展示「東日本大震災の記録と津波の災害史」を公開。
唐桑半島の南端の岬。黒色粘板岩の断崖が続く、独特の海岸美が見事。断崖沿いに遊歩道があり、陽沼、陰沼、児置島などの奇岩が多く、見ごたえがある。
唐桑半島の東側にある二つの岬。巨釜のシンボルは巨大な石柱。津波で先が折れたことから「折石」と呼ばれる。半造は海食洞が多く、巨釜と半造は遊歩道で結ばれている。
新鮮な海の幸と気仙沼の名産品が充実。店舗内には旬の素材を使った海鮮丼など、メニュー豊富なレストランも併設している。
唐桑半島の北東部に位置し、波が静かな入江に白い大理石の小島が点々と浮かぶ。白亜紀の活発な火山活動でこのような岩礁を形成したという。
唐桑半島の自然や人々の暮らしについての資料を紹介。震災後からは「東日本大震災写真展」を開催している。併設の津波体験館では、津波の様子を映像、振動、送風などでリアルに再現。
豊かな牧草地が広がり、ローラースライダーや小動物とのふれあい広場、バーベキューハウスなどがある。「ミルクハート館」は乳製品の工場で、工程を見学することができる。
地元で収穫された新鮮な野菜や魚介類が自慢。レストラン「ビーチメモリー」では、海の幸を使った海鮮丼やふかひれソフトが人気。
気仙沼湾に浮かぶ周囲約22kmの島で「緑の真珠」と称される。島の北部にある亀山は自然の展望台で、気仙沼湾や大島瀬戸、晴れた日には遠く金華山まで見渡せる。
大きな弧を描くように、気仙沼大島の東側に広がる遠浅の海水浴場。浜辺から見える大前見島と小前見島がちょうど風波をさえぎるため、波静かで穏やか。「快水浴場百選」の「海の部特選」にも選ばれている。
大きな弧を描くように、気仙沼大島の東側に広がる遠浅の海水浴場。浜辺から見える大前見島と小前見島がちょうど風波をさえぎるため、波静かで穏やか。「快水浴場百選」の「海の部特選」にも選ばれている。
全国の「気仙沼市」22件中 1~22件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.