たびノートTOP > 枚方市
全国の「枚方市」に関する観光スポット13件を紹介!
全国の「枚方市」13件中 1~13件表示
京街道と磐船街道の追分を示す道標。昔、宿場町の遊廓から客が帰る時、遊女がこの辻まで見送ったと伝えられる。かつては東海道の宿場町として大いににぎわったという。
浄念寺前は桝形の広い空間になっている。道が直角になっているのは、外部から敵が攻めてきても、直進できないようにするための工夫と言われる。
本陣は身分の高い人が宿泊するために設置されたもの。枚方宿の本陣は屋号江戸屋で、屋敷面積が約500坪、門や玄関、上段の間(居間)を持つ豪壮な邸宅だった。
天平勝宝2(750)年頃、百済王敬福により建立されたと伝えられる。昭和27(1952)年に国の特別史跡に指定され、史跡公園として整備された。枚方市では枚方八景に選ばれている。
ほのぼの系マシンから絶叫マシンまで約40種のアトラクションが揃う。春と秋はローズガーデンのバラ、夏はプール、冬はスケートや雪遊び広場と様々な楽しみ方ができる。
参集殿には江戸時代の算術を解説した珍しい奉納額が残る。後に発見された万年寺山古墳の上に建つ。被葬者は不明。枚方八景の一つ。「万年寺山の緑陰」に指定。
母屋と4棟の蔵をもつ京街道最大の町家。大名行列を見下すのは恐れ多いという理由で中2階になっている。美しく整備された町並みでひときわ目を引く。
明治時代、淀川左岸の郵便物は枚方の渡しを利用し、高槻まで運ばれていた。昭和5(1930)年、枚方大橋の完成で郵便屋の渡しは姿を消したが、記念碑が残る。
京街道の宿場町、また江戸川舟運の中継港「枚方宿」を紹介する展示施設。江戸時代は「船待ち宿」、近代以後は料理旅館であった。「鍵屋」の建物を利用。「鍵屋主屋」は枚方市指定文化財。
江戸時代の中頃、王仁の墓であるとして「博士王仁之墓」の碑が建てられた。前面には韓国の国花ムクゲが植えられている。『古事記』では、王仁は百済から論語・千字文をもたらしたとされる。
約800平方メートルの広さを誇るなぎさプールは、海の雰囲気をイメージしている。全長210mの巨大流水プール「ドンブラー」をはじめ、すべり台などの遊具で遊べる「わんぱくプール」、全長212mを浮き輪で滑る「クライングチューブ」など4種類のスライダーもある。
ひらかたパークが130万球のLEDが輝く「光の遊園地」に大変身。6つのイルミネーションエリアを中心に、光輝くアトラクションなど遊園地ならではの空間演出が楽しめる。高さ約10mのツリーが映像となって輝くマジカルラグーンイルミネーションショーや、今年初登場の大海原をイメージした装飾など、見どころは盛りだくさん。ぜひ、観覧車「スカイウォーカー」や木製コースター「エルフ」に乗ってイルミネーションを楽しんでみて。
ひらかたパークが150万球のLEDで輝く「光の遊園地」に大変身。7つの「光のガーデン」で構成された装飾エリアを中心に、遊園地全体が幻想的な空間演出に包まれる。黄金色に輝く光の草原をイメージした「ゴールドガーデン」をはじめ、新エリアも複数登場。また、ナイトアトラクションに乗れば体験できる、遊園地ならではの光とアトラクションのコラボレーションは必見!さらに、イルミネーション営業日は「ナイト料金」でおトクにイルミネーションが楽しめる。
全国の「枚方市」13件中 1~13件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.