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全国の「松島町」に関する観光スポット27件を紹介!
全国の「松島町」27件中 1~27件表示
水洗トイレと炊事場を備え、持込テントか常設テントで利用できる。場内にはフィールドアスレチックコースもあり。センターロッジの利用は16人以上の社会教育的団体や日帰りの研修会など限定。
10月から3月頃まで旬を迎えるカキを販売する、漁業組合運営の直売所。獲れたての新鮮なむき身生カキと加熱用カキ殻付きは賞味期限が4日間と長く、地方発送も店頭発送であれば可能だ。
境内の本堂は国宝に指定されているが、平成の大修理のため現在は見ることができない。工事期間中のみ通常は非公開の国宝庫裡、国重要文化財陽徳院御霊屋を特別公開している。
伊達家2代忠宗の次男光宗の廟・三慧殿がある。御霊屋の主扉には日本最古の油絵であるバラの絵が描かれ、別名バラ寺とも呼ばれる。国の重要文化財に指定されている。
松島湾に突き出ている岬にあり、山頂からは松島湾が一望できるだけでなく塩釜湾まで見渡せるビューポイント。特に湾内が茜色に染まる朝焼けの風景は感動的。
松島海岸の南に浮かぶ小さな島。かつて死者の供養所だったため、岩盤に仏像が刻まれていたり、素掘りの洞窟などが残っている。松島の名称発祥地であり、歌枕の地としても有名。
松島海岸から延びる全長252mの朱塗りの橋を渡って行く小さな無人島で、島全体が自然植物公園となっている。四季折々に草花が咲き、植物観察をしながら散策が楽しめる。
伊達政宗の生涯を約200体もの等身大のろう人形で25シーンの名場面を再現した施設。また、太宰治や宮沢賢治などみちのくの偉人をテーマにしたろう人形約50体を展示している。
松島海岸を眼下に眺める高台の地、歴代の藩主が納涼や月見などで利用した建物。別名「月見の御殿」とも呼ばれる。金箔を張り付けた襖や壁などに桃山美術の特徴を見ることができる。
7種・65羽のペンギンランドは必見。イロワケイルカやマンボウ、アシカショーも人気。毎週末と夏期休暇、GWにはアシカやペンギンともふれあえる。
常設展ではガラス工芸の分野で初めて文化勲章を受章した藤田喬平氏の代表作「飾筥(かざりばこ)」をはじめ、イタリアで製作されたオブジェや花瓶などを展示している。
東北地方で最古の桃山建築の建物として、国の重要文化財に指定されているお堂。現在の建物は慶長9(1604)年に伊達政宗が再建したもので、軒まわりには十二支の彫刻が刻まれている。
7軒の宿と3本の源泉がある温泉地。美しい小島が浮かぶ松島湾の絶景を望む眺望自慢の宿が多く、海の幸も満喫できると評判だ。
多聞山・富山・大高森とともに、松島の絶景を望む「四大観」の一つ。高さ56mの小さな丘で、左右にある小山の間から扇のように開ける松島湾が望めることからこの名で呼ばれる。
山頂には奥州三観音のひとつ、富山観音がある。その庭からは静寂の趣の中で松島を大観できる。松島の絶景を望む「四大観」の一つで、「麗観」ともいわれる。
平成22(2010)年にオープン。広い店内では三陸産の海産物をはじめ松島みやげを数多く販売。おみやげ選びにぜひ寄りたいスポットだ。
十二支の守り本尊である全高4mの乾漆仏像12体が勢揃い。干支にちなんだアイテムや菓子などのオリジナル商品も販売している。
陽徳院、円通院と並び、松島の三霊廟に数えられる古寺。伊達政宗の長女・五郎八姫(いろはひめ)の菩提寺で、境内には五郎八観音が建立されている。
松島湾内の周遊を定期便で行っている。おすすめの「仁王丸コース」は、仁王島など見どころを50分で巡るコースだ。船を追いかけてくるウミネコの餌付けも楽しみのひとつ。
大正・昭和時代の人形、映画ポスター、教科書、人力車、ブリキのおもちゃなどのグッズを展示している。昔のゲームやパチンコ台もあり実際に遊ぶことも可能だ。
宮城県指定重要文化財にも指定されている、松島最古の神社。階段を上がった小高い丘の上にあり、ひっそりと静かな雰囲気が漂う。
福浦島に渡る、全長252mの鮮やかな朱塗りの橋。この橋を渡ると良縁に恵まれるといわれる。島内には貝塚や弁財天があり、散策もできる。通行はできないが、夜間はライトアップを行なっている。
日本三景に数えられる松島。赤い太鼓橋の架かる五大堂は松島のシンボル。豪華絢爛な桃山文化を感じさせる瑞巌寺など、歴史的建造物も多い。古くから多くの人々を感動させた風光明媚の地。
日本三景のひとつに数えられ、湾内に大小260もの島々が浮かぶ。島を間近で望むクルージングのほか、周辺の寺院を回るのもおすすめ。
童謡「どんぐりころころ」の作詞をした青木存義氏が松島町出身ということで、観瀾亭そばに歌碑が立つ。地元の人にも意外と知られていない穴場的な観光スポットだ。
西行法師が諸国行脚の折、松の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたと伝えられる場所。園内には260本ほどの桜が植えられており、4月下旬に一番の見頃を迎える。公園は高台にあるため、白衣観音堂前の展望台からは桜越しに松島湾を一望できる。
西行法師が諸国行脚の折、松の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたと伝えられる場所。園内には260本ほどの桜が植えられており、4月下旬に一番の見頃を迎える。公園は高台にあるため、白衣観音堂前の展望台からは桜越しに松島湾を一望できる。
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