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全国の「月島」に関する観光スポット8件を紹介!
全国の「月島」8件中 1~8件表示
正保2(1645)年から昭和39(1964)年まで続いた渡船(佃の渡し)の石碑。昭和2(1927)年3月に無賃の曳船渡船となった記念に建てられた。石碑は佃公園内と佃大橋橋詰に建てられている。
月島西仲通り商店街の通称。レトロな雰囲気の通りには、創業当時の味を守る名店からオリジナルメニューが豊富な店まで、もんじゃの名店が多数軒を連ねる。
摂津国佃村の漁民が、本能寺の変で徳川家康を助けた功により江戸に呼び寄せられた際、摂津国住吉神社を分社した。例祭日は8月6、7日。3年に一度、本祭が行われる。
長野県善光寺の別院として建立された。開運、念願成就のほか、病気の平癒を祈願する人も多い。毎月27日は縁日、毎年7月17日には灯籠流し、2月3日には節分が行われる。
リバーシティ21内にある、IHI(旧・石川島播磨重工業)の造船所の創業から現在までを紹介する資料館。IHI発祥の地、石川島のかつての様子を再現したジオラマや歴史・文化などの資料展示もある。
細い路地にぽつんと現れる地蔵尊。天然石に掘られた珍しい地蔵様は江戸時代より子供達を水難から守ってきたと言われ人々の信仰を集めてきた。
白浜のシンボルは臨海浦の南海上に浮かぶ東西35m、南北130mの小島。正式名は高島だが、島の真ん中に丸く海食洞があいており、その姿にちなみ円月島と呼ばれている。
東京湾の夏の風物詩としてすっかり定着した「東京湾大華火祭」。毎年、趣向を凝らした芸術作品を見るために多くの人がつめかける。打上げ総数は約1万2000発で、尺五寸玉10発、芸術玉を含む尺玉100発を予定。晴海の会場はすべて入場整理券または協賛招待券が必要。当日、各会場周辺は大変混雑するので、会場へは警察官やスタッフの指示に従い、ゆっくり押し合わずに歩くことを心がけたい。例年、地下鉄の構内は大変混乱・混雑し、待ち合わせても会えない人が多数発生する。駅構内での待ち合わせは絶対に避けよう。
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