たびノートTOP > 新城市
全国の「新城市」に関する観光スポット33件を紹介!
自然いっぱいの公園。天竜・奥三河国定公園の南玄関で、三河の嵐山と呼ばれる景観が美しい。橋から桜を見下ろしたり、ボートに乗ってゆったりと桜を眺めたりできる。
国道257号沿いにあるドライバーの休憩スポット。とろろとたたいた梅がのった梅とろろうどん・そばを館内の食事処で味わえる。近くには湯量豊富な温泉施設がある。
宇連川の支流、乳岩川の上流にある全長約3kmの渓谷で、まるで一枚岩のような川底や岩塊、大小の洞くつが続く。乳岩洞窟には子安観音が、石門下洞窟に渡って三十三カ所観音がまつられている。
周辺に生息する動植物の生態や地質をわかりやすく展示している。中央構造線、木や花、は虫類、鳥類、昆虫などをはく製や標本で見られるほか、コノハズクの鳴き声や姿を映像で見ることができる。
麓の表参道から鳳来寺本堂へと続く石段の道中は、まさに自然の宝庫。うっそうとした杉木立に囲まれ、モリアオガエルやコノハズクの生息地がある。
甘泉寺境内の開山堂前に生える巨木。推定樹齢600年以上といわれている。木の表面にはコケシノブやセッコクなどの野生の蘭類が寄生し、優雅な趣がある。
武田軍に追われた徳川家康がこの寺に宿をとり、朝、ニワトリがいつもより早く鳴いたため、武田軍の朝駆けを免れたという逸話が伝わる。昭和49(1974)年県の名勝に指定。
大岩の間を滝水が7段に落下する様子からその名がついた。阿寺川の源流近くの断層崖にかかる滝で、日本の滝百選に選ばれ、国の天然記念物にも指定されている。安倍清明が修行したという伝説も。
バンガローはキッチン・バス・トイレ付きの6人用。テニスコートなどがあり、陶芸やそば打ち、ニジマスつかみどりなどの体験もできる。
地元で採れた新鮮な野菜をはじめ、花の苗、園芸用品などを販売。旬の野菜はすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶりで、リーズナブルな価格も魅力。
東名高速道路上り線にあるパーキングエリア。メニューの豊富なセルフ形式のフードコートが特徴。
東名高速道路下り線、愛知県の入口にあるパーキングエリア。体を休める環境が整っており、休憩スポットとして利用できる。
開湯は1300年前の奈良時代と伝わる古湯。鳳来寺を開山した利修仙人がたびたび浴して長寿を保ったことから、「鳳液泉」とも呼ばれる霊泉だ。宇連川の流れに沿って宿が建ち並ぶ。
千枚田のある四谷地区は鞍掛山の南西斜面に広がる山間集落。石積みの棚田は標高差が約210mもあり壮観だ。棚田百選にも選ばれている。
「歴史の小径」で城跡をめぐった後は、「勇気工房」の五平もちや「味彩館」のししカレーで腹ごしらえ。「山家市」では、漬物・木や竹で作った民芸品など産地特産品を販売。
奥三河の鳳来寺参道につながる森林の中を走るルート。山頂の駐車場に車を停めて鳳来寺まで散歩するのがおすすめ。
落差は120mであるが、途中で曲がっているので全容を見ることはできない。滝壷にはっきりとした断層が通り、滝頭にはポットホールが見られ、ダイナミックさを実感できる。
湯谷園地を中心に、宇連の川の上流・下流約5kmに渡る渓谷。新緑や紅葉が美しく、大小の滝や淵、岩が渓谷美をいっそう印象的にしている。モミジの名所としても有名だ。
大宝3(703)年、利修仙人によって創建されたといわれる真言宗の古刹。仁王門や樹齢700年の傘スギなどがある。鳳来寺山パークウェイで山頂まで車で行くこともできる。
武田勝頼軍1万5千の猛攻に耐えた城。城地内にある史跡保存館では、長篠の戦いの全容を展示資料で見ることができる。
森林浴の森。水源の森百選のひとつ。レクリエーションに最適な県民の森の中にある。オートキャンプサイトは駐車場や水遊び場に近い。
徳川家康の母が子授けを祈願し、家康を授かったということを知った家光が建てたと伝えられる。社殿は国の重要文化財に指定されている。
乳岩狭にはいくつかの洞窟があり、そのなかで最大のもの。高さ11m、奥行き26m。洞内には子安観音と三十三ヵ所観音が祀られている。
日本のほぼ真ん中、新城市の中央を流れる豊川。その両岸に広がる桜淵公園で開催される花火大会。山間部というロケーションのため、花火の爆発音が谷間に大反響するのが圧巻だ。10号玉(予定)やスターマインなどの大玉が打上げられると、体が揺さぶられるほどの迫力を感じる。クライマックス前に行われる豊川に架かる幅200mの銀滝と大スターマインは、流れ落ちる光の滝が川面に反射して実に幻想的。自然が生み出す迫力、漆黒の夜空に咲く大輪の花、涼を感じさせる川音の見事なまでのハーモニーを堪能したい。
桜と渓谷美を兼ね備えた自然いっぱいの公園。天竜・奥三河国定公園の南玄関で、京都の嵐山に似た景観が美しい。橋から見下ろす桜、ボートに乗ってゆったりと眺める桜、どちらも優美な時間が過ごせそう。
約572haの森林の中に宿泊施設やキャンプ場、ハイキングコースが整備されている自然豊かなレクリエーション施設。桜やミツバツツジ、ホソバシャクナゲ、モミジなど四季を通じてさまざまな自然美にふれられる。森林浴を楽しみながら桜を眺めるのも楽しい。
桜と渓谷美を兼ね備えた自然いっぱいの公園。天竜・奥三河国定公園の南玄関で、京都の嵐山に似た景観が美しい。橋から見下ろす桜、ボートに乗ってゆったりと眺める桜、どちらも優美な時間が過ごせそう。
約572haの森林の中に宿泊施設やキャンプ場、ハイキングコースが整備されている自然豊かなレクリエーション施設。桜やミツバツツジ、ホソバシャクナゲ、モミジなど四季を通じてさまざまな自然美にふれられる。森林浴を楽しみながら桜を眺めるのも楽しい。
季節によってさまざまな表情を見せる鳳来寺山。山全体が国指定の名勝天然記念物でもある。麓の表参道から鳳来寺本堂へと続く石段の道中はまさに自然の宝庫で、11月中旬に入ると美しい紅葉が見られる。険しい岩肌が緑の木々と赤く染まった紅葉のコントラストで彩られるさまは見事だ。
湯谷温泉を中心に、宇連川の上流・下流約5kmに渡る渓谷。板を敷き詰めたような川底のため「板敷川」とも呼ばれている。大小の滝や淵、岩に彩りを添える新緑や紅葉が印象的で、モミジの名所としても有名だ。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.