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全国の「延岡市」に関する観光スポット37件を紹介!
道の駅北浦にあり、オートサイトは小規模ながら、AC電源、流し台、野外炉など付帯設備が充実。ほかにケビンもおすすめだ。
城山公園周辺に自生しているヤブツバキ群は、日本三大ヤブツバキ群の一つ。花色は9色、花形は8種以上あり、108種3300本のヤブツバキを観賞することができる。
「ETOランド速日の峰」は、速日の峰の山頂付近にあるアミューズメントパーク。6月中旬から7月中旬には、2万本のアジサイが園内を美しく彩る。
標高645mの鏡山。4月上旬〜5月下旬は、1万本のいろとりどりのツツジが、山肌を美しく染め上げる。
祝子川渓谷から大崩山山頂にかけて、薄ピンク色のアケボノツツジが自生している。新緑とともに散策を楽しめる。
地元でとれた海・山・川の幸が豊富に揃い、お土産にもぴったり。レストランでは延岡産の食材を使った料理を提供。地元高校とのコラボで作った「のべがくプリン」はおすすめ。
清流に生息するホタルの生活環境を再現し、生態などを紹介する施設。5月下旬から6月上旬の2日間は館を無料開放して、ホタルまつりを実施する。
綱の瀬川の上流にある渓谷。祖母傾山系の深い山々に囲まれていて、花崗岩の一枚岩の上を清冽な流れがほとばしる。夏は森林浴、秋は紅葉が楽しめ、近くには鹿川キャンプ場がある。
一枚岩の花崗岩が連なる標高760mの山。西側は深いV字の谷で、山腹から大岩壁が川底へと落ち込んでいる。国の名勝で、登山のほか、ロッククライミングに適した山として人気がある。
延岡城跡の近くにある郷土資料館。旧延岡藩関係の能面資料を中心に展示している。3つの展示室からなり、考古、歴史、民俗資料を多数見ることができる。
下阿蘇海岸沿いにある道の駅。広大な敷地にはケビン、オートキャンプ場、塩田資料館、ミニシアター、テニスコート、レストランが点在している。
西南戦争で撤退を続けた西郷軍が最後の本陣とした児玉家を、資料館として公開している。また、展示物などもある。
白い花崗岩の上を流れる清流は美しく、日本百景に選ばれている。大崩山の登山口でもあり、大崩山と祝子川渓谷が織りなす自然美は季節ごとに見ごたえがある。
標高645mの頂上からは、北浦のリアス式海岸を真下に見下ろすことができる。頂上付近にはトレッキングコースなどがある。
宮野浦漁港の南東約3.5kmに浮かぶ周囲約4kmの小さな無人島。高さ4mあまりのビロウが約300株自生し、国の天然記念物に指定されている。
輝くような白砂青松と荒々しい断崖が入り組むリアス式海岸。大間海岸、下阿蘇海岸、高島、宇戸崎などの景勝地が続く。沖に浮かぶ浦島との間は静かな内海となっている。
雄大な山々と鹿川渓谷の美しい自然に囲まれたテントサイトやバンガローを備えるキャンプ場。川遊びや登山などアクティブに楽しめる。
マラソンの宗兄弟、谷口選手の活躍などで有名な旭化成。その旭化成の歴史や事業活動について、パネルや模型、ビデオなどで紹介している。
旭化成陸上部メンバーが利用し、オリンピックに出場した選手らが練習に使ったことで知られる。宗兄弟、増田明美などが走ったという祝子川沿いに約40kmのコースだ。
行縢山登山口から原生林の山道を30分ほど登ると、目の前にあらわれる滝。日本の滝100選に選ばれた落差77m以上のダイナミックな流れは、爽快感を誘う。
祝子川渓谷に近い素朴な感じのキャンプ場。サイトには草木が多いので、大型テントを張る時は周囲に注意。
オートサイト7区画と規模は小さいが、全区画にAC電源が付き、必要な設備もひととおり揃う。周辺には海水浴場や水族館、テニスコートなどもあり、一日中楽しむことができる。
宮崎市と延岡市のほぼ中間、のどかな田園風景に囲まれた道の駅。直売所では、地元で水揚げされた魚介や新鮮野菜を販売する。都農特産ブドウを使用したワインに注目。
標高1644m祖母傾国定公園に指定されており、ツガ・ブナ・五葉松などの原生林が広がっている。春のアケボノツツジ、秋の紅葉を求めて県内外から多くの登山者が訪れる。
延岡市中心部にある標高251mの山。展望台からは市街地、日向灘を一望することができ、宮崎県では唯一「日本夜景遺産」に認定されている。登山道、遊歩道を整備している。
延岡市の西方にそびえる山で、可愛岳から丹助山に至る行縢山地の中心をなす山。頂上は東岳、西岳と呼ばれる2つの岩峰からなり、その遠望が行縢に形に似ていることに由来する。
延岡市の風物詩でもあり、毎年、多くの観客が集まりにぎわいをみせる「まつりのべおか花火大会」。会場は大瀬大橋下流河川敷を予定し、連発など質・量ともに豪華な花火が次から次へと打上げられる。打上げ場所から観覧場所までが近く、臨場感たっぷり。大瀬川の夜空に色とりどりの大輪の花が開いて、観客を魅了し、歓声が上がる。川面に映る花火もまた実に美しい。
延岡市北浦町の夏の風物詩「きたうら納涼花火大会」。古江港の海上からスターマインなど約3000発(昨年実績)の花火が打上げられ、花火が上がるたびに会場からは歓声が上がる。まつり会場である古江港では出店やステージイベントなどが行われ、多くの人でにぎわう。港を彩る幻想的で迫力満点の花火は夏休みの思い出になること間違いなし。
道の駅北浦にあり、オートサイトは小規模ながら、AC電源、流し台、野外炉など付帯設備が充実。ほかにケビンもおすすめだ。
オートサイト7区画と規模は小さいが、全区画にAC電源が付き、必要な設備もひととおり揃う。周辺には海水浴場や水族館、テニスコートなどもあり、一日中楽しむことができる。
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