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全国の「川越市」に関する観光スポット37件を紹介!
地元産の旬な農作物がズラリと並ぶJAの直売所。店内では食育ソムリエがおいしい野菜の見分け方などをレクチャーしてくれる。
明治期、日本画革新の先覚者だった橋本雅邦の、繊細さと大胆さを併せ持つ作品を公開。敷地奥の土蔵が展示室になっている。井戸のある休憩所では茶菓子のもてなしもある。
松本醤油商店の工場見学、グラスアートブルームーンでは、吹きガラス体験ができる。焼き立てパンが人気のカフェ蔵と川越雄一の酒蔵、小江戸鏡山酒造も併設。
9月から11月までサツマイモ掘りが楽しめ、10月中旬にはニンジンやダイコン抜きも体験できる農園。休憩施設も整い、園内では豚汁、ふかしいも、バーベキューも楽しめる。収穫したイモを持ち帰る場合は南大塚駅まで無料で運搬してくれる。また、希望すれば野菜の直売(サトイモ、ダイコン、ニンジン、ネギ)もある。
今回で第25回を迎える「小江戸川越の花火大会」。例年、安比奈親水公園と伊佐沼公園の2ヶ所で1年ずつ交互に開催している。今年の会場は伊佐沼公園で、「徳川家康公没後400年事業」として開催。見どころは伊佐沼から上がる水中スターマイン。小江戸らしくゆかた姿での花火見物も一興だ。ゆったりと眺められる有料観覧席も魅力。
県内最大級のチューブスライダー「アクアスネークスライダー」をはじめ、カラフルな直線スライダーなど、スライダーが充実。造波プールや流水プールのほか、水深2.5mある飛び込みプールなどもある。幼児プールには噴水があり、ちびっこに大人気だ。※入墨、シール・ペイントを含むタトゥをした方の入場禁止。
今回で第27回を迎える「小江戸川越花火大会」。例年、安比奈親水公園と伊佐沼公園の2ヶ所で交互に開催している。今年の会場は伊佐沼公園。見どころは伊佐沼から上がる水中スターマイン。また、メッセージを読み上げてから打上げるメッセージ花火も予定している。小江戸らしくゆかた姿での花火見物も一興だ。ゆったりと眺められる有料観覧席も魅力。
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