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全国の「尾道市」に関する観光スポット91件を紹介!
西瀬戸自動車道下り線、生口島南インターと大三島インターの間にあるパーキングエリア。多々羅大橋まで散策ができ気分転換になる。
尾道バイパス、吉和インターと国道2号一般道路の間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
海に面したマリンスポーツスポット。キャンプ場の規模は小さめながら、オートサイトはすべてAC電源付きで使い勝手が良い。海を見ながら過ごせる予備サイトもあり。
室町時代初期に建立された曹洞宗の禅刹。瀬戸田港を見下ろす潮音山の中腹に立つ。国宝の朱塗りの三重塔は、和洋折衷の混合様式で内部全体にも極彩色が施されている。
野球場やテニスコートなどを備える運動公園の一角にあるキャンプ場。オートサイトは垣根で仕切られ、AC電源と水道が付いている。
仏教やシルクロード、世界の文化遺産等を平和の祈りを込めて描いた日本画家、平山郁夫の作品を紹介。幼少期の作品や大下図も見ることができる。
側女になることを拒んで因島水軍に殺された娘を供養するために彫られた。島の人々から「鼻の地蔵さん」とよばれ、子授け、女性の縁結びなど願いを叶えてくれる地蔵として大切にされている。
海龍寺、浄土寺、西国寺、大山寺、天寧寺、千光寺、持光寺を巡り、専用の朱印帳に7つの寺の朱印を集めると、最後に満願成就の印を押し、朱印帳を飾る紙掛け軸がもらえる。
向島はみかんの産地として有名。10月から12月までのシーズン中は、7つの観光農園でみかん狩りが楽しめる。園内ではみかんが食べ放題。みやげの販売もある。
「島自体を美術館に」というコンセプトで生まれた「風の中で」などの野外彫刻約17点が、ベル・カントホールの前庭やサンセットビーチなどに展示されている。
標高約200mの天狗山にある国立公園。山頂付近は「つれしおの石ぶみ」という遊歩道になっており、林芙美子、若山牧水、司馬遼太郎ら文学者の言葉が刻まれた石碑が並ぶ。
南北朝から室町・戦国時代にかけ、瀬戸内海を制した村上水軍の故郷因島。昭和58(1983)年に歴史家、奈良本辰也氏の監修のもとに城を再現。本丸は水軍資料館として公開。
永禄12(1569)年、因島村上水軍の村上吉充が観音堂を建立したと伝えられる標高227mの岩山で、にほんの里100選に選定されている。山頂には大小約700体の石仏が並ぶ。
明治27(1894)年の点灯以来、現在も海の安全を守っている。隣接の旧大浜埼通航潮流信号所は現存する唯一の木造海洋施設として土木遺産に認定、県の重要文化財にも指定されている。
因島大橋や瀬戸の島々を一望できる展望台。名称は、昔この辺りを支配していた「村上水軍」の見張り台があったことに由来。国立公園にも指定されている。
「日本の水浴場88選」に選ばれたビーチは、遠浅で波が穏やか。シャワーやロッカールーム、更衣室など設備も充実。周辺にはさまざまなアート作品が点在している。
しまなみガイド瀬戸田会による観光ボランティアガイドの受付もしている。生口島の観光情報も入手できる。
尾道アート館から招き猫美術館in尾道へと続く細い坂道で、あちらこちらに福石猫や壁画が飾られている。どことなく懐かしい雰囲気が漂う。
新尾道駅の構内にある特産品コーナー。数社の製麺会社が製造している尾道ラーメンは、麺やスープにそれぞれのこだわりが感じられ定番のみやげとして人気が高い。
瀬戸内海を望む大浜崎にありロケーション抜群。フラットな芝生の区画サイトで、7・8月のみ常設テントが設置される。灯台やアメニティ公園と隣接し、公園内にある巨大な恐竜の像は大迫力。
古い寺社仏閣に文学や映画の舞台など、いろいろな表情を見せる尾道の町並み。標高144mの千光寺公園に上がれば、尾道水道に沿って東西に広がる尾道の町を一望できる。
尾道市の重要文化財である旧尾道銀行本店を改装した博物館。大正ロマンが漂う館内には豪商や平田玉蘊ら当地ゆかりの文人墨客の美術品が並ぶ。年に数回展示替えを行う。
市の重要文化財である旧尾道商業会議所を改修した施設。昔の尾道の写真や資料を展示するほか、観光案内コーナーや休憩スペースがある。隣の広場では不定期に特産品を販売。
市街地西北の小高い丘に湧く温泉地。日帰り温泉、食事処、宿泊、合宿、研修施設を備えた「尾道ふれあいの里」には、多彩な浴槽が楽しめる男女交替制の内風呂と露天風呂がある。
因島と生口島を結ぶファン型斜張橋として開通。橋長は790m。空中から放射されたようなケーブルが、優雅なハープや鳥の羽ばたく姿を連想させる美しい橋だ。
標高136.9mの千光寺山山頂から中腹にかけて広がる公園。花の名所でもあり、園内には尾道ゆかりの文人たちの碑が並ぶ文学のこみち、尾道市立美術館など見どころが豊富。
子ども図書館「すくすく」や子ども公園を備える。カフェレストランではパスタやステーキなど欧風料理を用意。特産品売店「ホッとマルシェ」、野菜市、バスターミナルも併設。
昭和58(1983)年に開通した、向島と因島間に架かる橋長1270mの吊り橋。吊り橋特有の優雅な曲線とタワーが特徴だ。橋は上下2段構造で下段は歩行者、軽車両道となっている。
国道184号に並行して流れる栗原川沿いの桜並木。幹の太い立派な樹が多く、満開の頃には、桜町から潮見町にかけて辺りー面ピンク色に染まる。散りかけの桜吹雪も見事。
尾道と向島を結んで並行して架かる兄弟橋。1968(昭和43)年に尾道大橋が開通した。1999年に開通した新尾道大橋は一本塔柱のハープ形斜張橋で自動車専用道路。
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