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全国の「富津市」に関する観光スポット31件を紹介!
鋸山山麓駅から山頂駅を結ぶ全長680mのロープウェーは5〜15分間隔で運行。眼下には東京湾、晴天時には富士山まで眺められ、まさに動く展望台。四季折々に見られる山の表情もすばらしい。
富津沖の埋立事業により姿を変えてきた漁業の歴史記念館。漁労機具、船の模型の展示のほか、ジオラマやビデオ上映により、昔の漁業をわかりやすく紹介。富津の漁業の歴史を身近に感じられる。
標高315mの高宕山にある自然動物園。園内には天然記念物の高宕山ニホンザルが約160頭生息している。エサを金網越しに与えることもでき、野生の猿を間近で観察できる。
250ヘクタールの敷地に楽しさがいっぱいつまった観光牧場。牛や羊などの動物たちとふれあえる魅力的なショーやイベントも満載。また、ビッグスケールの花畑や味覚狩り体験も見逃せない。
世界平和を祈念し、大坪山山頂に建立された高さ56mの観音像。胎内は20階より成り、314段の階段を上り参拝する。展望台からは東京湾や房総の山並みを眺めることができる。
開放的なフリーサイトは、混雑時のみ区画される。隣接するマザー牧場内には、通年営業のコテージも各種揃い、手軽に利用できる。キャンプ場利用で、マザー牧場の入場料が割引になる特典も魅力。
山の斜面に造られたサイトは見晴らしがよく、芝生のサイトが心地よい。必要最小限の設備だがよく管理され、アットホームな雰囲気も評判で、リピーターも多いキャンプ場だ。
海と山に抱かれた風光明媚な金谷の地にある。展示作品は、文人画・浮世絵・楽茶碗といった近世日本美術から、近・現代の絵画・工芸品など多岐にわたる。年間4回から5回の展覧会を実施。
大自然の中、モーターパラグライダーが気軽に楽しめる。絶景のフライトを海と陸を一望しながら体験しよう。
夕暮れの風景が美しく、富士山を望むこともできるビュースポット・金谷港に誕生した千葉県で初の恋人の聖地。婚活ツアーなど恋にまつわる様々なイベントが開催されている。
東京湾に突き出た約5kmの砂州の先端に立つ展望台。五葉松をかたどったユニークな形が印象的だ。海の眺めが素晴らしく、空気が澄んだ日には遠く富士山も見える。
里山の風情に囲まれたキャンプ場。こぢんまりとしした場内だが、風呂や温水シャワーなどの施設もあり、入り口の管理棟内にある石窯カフェレストラン「ダム」で石窯体験もできる。
キャンプ場は戸面原ダムの湖畔にあり、工芸室のある管理棟、パノラマ広場、野鳥の森など自然を楽しむ施設がいっぱい。湖畔周辺のハイキングなど楽しむことができる。
千葉県の金谷と神奈川県の久里浜を、わずか40分で結ぶフェリー。船内にはオーシャンビューシート、船上にはデッキがあり、海を眺めながら優雅なひとときを過ごせる。
東京湾フェリーターミナルと一体になったおみやげセンター。房総の名産品を1500点ほど揃えている。房総酪農牛乳饅頭は牛乳の香りが高く、白あんがたっぷり入った人気の商品。
約1800坪の広いイチゴ狩り農園で、酸度の低い章姫と、程よい酸味の大粒新種紅ほっぺが高設栽培されている。バリアフリーなので車椅子でも大丈夫。また、子どもの遊び広場も用意されている。
レストラン、物産・魚市場が一体となったフレッシュマーケット。房総のみやげを約4000種ほど揃えている。レストランでは絶景の海を眺めながら、近隣の漁港で獲れた新鮮な魚料理を味わえる。
動物とのふれあいやアミューズメント施設がそろうマザー牧場で、毎年夏になると花火が打上げられる。標高300mの山上からの打上げ花火は迫力満点。場内の草原に寝ころんで見上げると、まるで花火が降りかかってきそうだ。マザー牧場自慢のジンギスカンとライトアップされたナイト遊園地を楽しみ、花火で締めくくるのもいいだろう。
富津公園は東京湾に突き出た富津岬にあり、キャンプ場は公園の入口側に位置する。松林の中にあり、日差しの強い時期には木陰で涼しくバーベキューが楽しめる。また鉄板や網、炭や薪といった燃料などは公園で調達でき、周囲には食材を購入できるお店もあるので、手軽な準備でバーベキューを楽しめるのも魅力だ。園内にはプール、また歩いて数分のところには潮干狩り場もあるので上手く時間を使って1日中楽しんでみよう。
サイトは開放的なフリーサイトだが、混雑時のみ区画される。通年営業のコテージも各種揃い、手軽に利用できる。隣接するマザー牧場の入場料が割引になるうれしい特典も魅力。
山の斜面に造られたサイトは見晴らしがよく、芝生のサイトが心地よい。必要最小限の設備だがよく管理され、アットホームな雰囲気も評判で、リピーターも多いキャンプ場だ。
里山の風情に囲まれたキャンプ場。こぢんまりとしした場内だが、風呂や温水シャワーなどの施設もあり、入り口の管理棟内にある石窯カフェレストラン「ダム」で石窯体験もできる。
東京湾に突き出した富津岬にある富津公園のプール。直線スライダープールや造波プール、流水プールのほか、本格的に泳ぎたい人のための50mプール、子どもが安心して利用できるちびっ子プールなどがそろっている。
透明度が高く、波があまりたたないため、ファミリーでも安心の海水浴場。磯釣りを楽しめるスポットもある。また遊泳区域外ならサーフィンを楽しむこともできる。天気が良ければ海の向こうに横浜ベイブリッジなどが見え、ビーチの近くには、緑に囲まれた東京湾観音もあり、自然豊かな環境で夏の1日を過ごすことができる。
富津岬の南側にある、広々として波も静かな海水浴場。富津岬全体が県立富津公園となっており、潮干狩りができる施設などもある。また、公園内にはジャンボプールや屋内温水プールもある。
マザー牧場の冬のイルミネーションは、球数が40万球にグレードアップ。夕暮れから日没後までのきれいなグラデーションで彩られた空と房総の山並みを背景に、「まきばのひろば」に不思議な流れ星が落ちてきて、光あふれるストーリーが華やかにスタートする。好評のスケートリンクも11月14日からオープン。氷上がイルミネーションに彩られ、華やかさを演出。イルミネーション散策やスケートを楽しんだあとはジンギスカンの食べ放題がおすすめ。冷えた体がポッカポカに温まる。
今年は球数が42万球にグレードアップ。きれいなグラデーションで彩られた夕暮れの空と房総の山並みを背景に、まきばの花や木、動物たちが奏でる音楽会のイルミネーションショーが華やかにスタートする。また、「ナイト遊園地」では、ライトアップされたメリーゴーランドや観覧車などが楽しめるほか、好評のスケートリンクも11月19日からオープン。たっぷり楽しんだあとは、マザー牧場名物「ジンギスカン」や「名水もち豚のせいろ蒸し」の食べ放題がおすすめ。入場券と食べ放題がセットになったお得なチケットも販売する。
動物とのふれあいやアミューズメント施設がそろうマザー牧場で、毎年夏になると花火が打上げられる。標高300mの山上からの打上げ花火は迫力満点。場内の草原に寝ころんで見上げると、まるで花火が降りかかってきそうだ。マザー牧場自慢のジンギスカンとライトアップされたナイト遊園地を楽しみ、花火で締めくくるのもいいだろう。
2015(平成27)年に、初めて市民が主催となり、ボランティアが手作りで開催したのがはじまりの「富津市民花火大会」。今年も富津市と共催し、約6000発の花火を打上げる。花火は最大で10号を予定し、音楽とシンクロする花火や大スターマイン(銀世界)、水中花火などを披露する。観覧場所は富津海水浴場で、会場周辺の道路は混雑が予想されるため公共交通機関の利用をおすすめ。
透明度が高く、波があまりたたないため、ファミリーでも安心の海水浴場。磯釣りを楽しめるスポットもある。また遊泳区域外ならサーフィンを楽しむこともできる。天気が良ければ海の向こうに横浜ベイブリッジなどが見え、ビーチの近くには、緑に囲まれた東京湾観音もあり、自然豊かな環境で夏の1日を過ごすことができる。
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