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全国の「宿泊」に関する観光スポット848件を紹介!
瀬戸内の多島美を望む、大平山の自然に囲まれた岡山いこいの村周辺では、春になると約2500本の桜が咲き乱れる。シダレザクラ、オオシマザクラ、ヤエザクラ、ソメイヨシノが時期をずらして開花するため、長い期間で桜を楽しめるのが特徴。また、山頂から見下ろす瀬戸内の眺めも大変すばらしく、山頂から見る朝日は「日本の朝日百選」にも選ばれたほどの美しさだ。
日本最大のカルスト台地秋吉台に位置し、オートキャンプ場やケビンなどの宿泊施設が揃っているレクリエーション施設「秋吉台家族旅行村」。その敷地内にあり、春に美しい桜を楽しめるのが「桜の園」。ソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラが次々と咲き、秋吉台の春を楽しむことができる。
休暇村前にのびる長さ約400mのビーチで、売店のほか、館内にはレストランなどを完備。「日本の水浴場88選」に選ばれた湖水浴場。遠浅の砂浜で、芝生が水際まであるので子どもでも安心だ。クラゲや土用波の心配がないのがうれしい。子ども向けのプール、林間のキャンプ場、バーベキューエリア、宿泊施設もある。
牛窓の名勝のひとつ、源平合戦の矢が流れ着いたといわれる矢寄ヶ浜にあるビーチ。遠浅の浜が続き、波も穏やかなため、家族連れでも安心して楽しめる。海の向こうに屋島や小豆島を望むことができる。近くにはペンション村があるので、宿泊してリゾート気分を味わうのも楽しい。
日本三大松原のひとつでもある特別名勝・虹の松原沿いに広がる海水浴場。波が穏やかで遠浅なため、ファミリーにも人気が高い。松原の中を通る歩道や休憩所もあり散策も楽しめる。近くにはリゾートホテルや国民宿舎などの宿泊施設もある。
玄界灘に面する波戸岬に整備された人工の海水浴場。海中展望塔やキャンプ場、宿泊施設なども充実、存分にマリンレジャーが楽しめる。また、夕日が特に美しく、「日本の渚・百選」にも選定されている。
「日本の渚・百選」や「快水浴場百選」に選ばれた美しい海水浴場は、県内有数のリゾート地。宿泊施設や温泉施設、天体観測館、体育館、室内プール、テニスコートなどが完備されている。また、土日祝にはシーカヤック教室、毎週土曜には波の音を聞きながらの天体観測体験も行っている。
室堂平は標高2450m。地名の「室」は宿泊所、「堂」は宗教的な施設を指し、立山登拝のために江戸時代に作られた日本最古の山小屋「立山室堂」がある。秋になるとナナカマドなどが色づき、一面の草紅葉におおわれ、その背景に3000m級の立山連峰の雄大な姿を観ることができる。
男鹿市北部に位置する遠浅の海で、砂浜はおよそ500mにわたる五里合海水浴場。海の家は2軒あり、飲食・休憩のほか、宿泊もでき、テント設営も可能だ。のんびりとした東北の美しい日本海で、思う存分夏のリゾートを楽しめるので、シーズン中は、大勢の家族連れやグループでにぎわう。
いわき市南部、茨城県と隣接する勿来海岸の長い海岸線と広い砂浜は県内随一の規模を誇る。近くには宿泊施設や、勿来関跡などの歴史的に貴重な場所もあり、人気スポットとなっている。
遠浅でゆるやかな波の海水浴場。白砂のビーチは広々としていて、ゆったりと過ごすことができる。宿泊施設もあり、家族連れにも人気だ。マリンスポーツのメッカとして有名で、ボードセーリングを楽しむ人も多い。
柏崎市街地に最も近い海水浴場。水上バイクなどマリンスポーツが楽しめるエリアも近くにあり、家族連れや若者で常ににぎわう。ライフセーバーも配置し安全面にも努めている。近くには合宿のできる宿泊施設や「みなとまち海浜公園」などがあり、泳いだ後も楽しめる。
冬の風物詩として人気の「ヒルトン東京ベイ・クリスマス・トレイン」が今年も登場。カラフルな列車が走る総面積約60平方メートルの展示スペースには、冬のヨーロッパの山間、そこで暮らす人々の様子がリアルに表現され、訪れる人は思わず足を止めてしまうほど。ホテル内外はイルミネーションがきらめき、クリスマスムードを高める。11月9日から12月25日まで利用可能なクリスマス限定宿泊プラン「ザッツ・クリスマス2015」では、ツリーやオーナメントでデコレーションされた部屋で、大切な人とスペシャルなクリスマスが過ごせる。
ホテルオークラ東京ベイのクリスマスは「ベイサイド・クリスマス・ストーリー」をテーマに、総数約10万球のイルミネーションとともにエレガントでファンタジーなクリスマスを演出。1年に一度、この時期だけの壮大なイルミネーションを背景に、エントランスや中庭、回庭で、また、レストランや宿泊などさまざまなシーンでクリスマスムードを味わうことができる。大切な人とロマンチックなクリスマス・ストーリーを叶えよう。
東京ベイ舞浜ホテルでは、さまざまな色に変化しながら輝くクリスマスツリーをメインに、アトリウム全体が幾千もの光に包まれる。にぎやかで楽しくなるクリスマスムードいっぱいの客室「クリスマスルーム」に宿泊できるプランも人気。また、12月1日からはアトリウム1階のレストランで、七面鳥のローストをはじめとした、クリスマスを彩る豪華な料理の数々が並ぶ、ディナービュッフェも用意される。イルミネーションが輝くアトリウムのレストランで、贅沢なクリスマスディナーを楽しもう。
みなと神戸のランドマークホテルであるホテルオークラ神戸の正面玄関に、シックでエレガントなイルミネーションが登場。館内装飾とともに、クリスマスムードを華々しく演出する。クリスマス宿泊プランはもちろん、館内各レストランでは12月19日からクリスマスを彩るクリスマスディナーを用意。さらに、12月24日にはメインロビーにて鑑賞無料のクリスマスキャロルを開催する。
讃岐山脈を一望する絶景のロケーションのまんのう公園では、エントランス広場から広がる石壁「緑と石のヴィスタ」や園内の芝生広場に約55万球のイルミネーションが施される。また、エントランス広場には高さ10mのシンボルツリーが登場し、公園の夜を幻想的に演出。園内にはオートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」もあり、冬でも宿泊可能。ログハウス風のキャビンに泊まって冬のイルミネーションを楽しむのもおすすめ。
銀乃湯では、今年も1万平方メートルの広大な庭園で「星降るガーデン」をテーマにイルミネーションを実施。春から秋にかけて季節の花でうめつくされる庭園を冬も楽しんでほしいと始まったイベントで、宿のシンボル的存在のピラミッド型温泉「陽だまりの湯」を囲んで約15万個の電球が冬の庭園を温かく彩る。その光景はまるで天の川のようで、宿泊客を魅了。温泉に浸りながら、またレストランで食事をしながらでも眺めることができる。幻想的な眺めと地元の食材を使ったグルメが楽しめる宿で、休日をぜいたくに過ごしてみては。
別府市のリゾートホテル「杉乃井ホテル」で1年を通して観賞できるイルミネーション。全長600mの敷地に、モナコから直送した馬車やガゼボ、等身大の動物など、約200万球の光でファンタジックな世界を表現。訪れる人を温かく包み込む。中でも11月から始まったプロジェクションマッピングに注目だ。ホテルは日帰りプランも豊富なため、宿泊しなくても十分イルミネーションが楽しめる。また、イルミネーションは「杉乃井地熱発電所」で生み出される環境にやさしいエネルギーを利用し、消費電力を抑えて実施している。
冬の風物詩として人気の「ヒルトン東京ベイ・クリスマス・トレイン」が今年も登場。カラフルな列車が走る総面積約60平方メートルの展示スペースには、冬のヨーロッパの山間、そこで暮らす人々の様子がリアルに表現され、訪れる人は思わず足を止めてしまうほど。ホテル内外はイルミネーションがきらめき、クリスマスムードを高める。11月8日から12月25日まで利用可能なクリスマス限定宿泊プラン「ザッツ・クリスマス2016」では、ツリーやオーナメントでデコレーションされた部屋で、大切な人とスペシャルなクリスマスが過ごせる。
東京ベイ舞浜ホテルでは、さまざまな色に変化しながら輝くクリスマスツリーをメインに、アトリウム全体が幾千もの光に包まれる。にぎやかで楽しくなるクリスマスムードいっぱいの客室「クリスマスルーム」に宿泊できるプランも人気。また、12月1日からはアトリウム1階のレストランで、鶏肉の赤ワイン煮込みなどフランス各地の郷土料理や、トリュフやフォアグラを使った料理が並ぶ、ホテル開業9周年を記念したディナービュッフェも用意される。イルミネーションが輝くアトリウムのレストランで、贅沢なクリスマスディナーを楽しもう。
昨年開業125周年を迎えた帝国ホテル。メインエントランスからみゆき通り沿いにかけて、華やかなクリスマスイルミネーションが輝く。メインロビーには、高さ6mのモミの木のクリスマスツリーが飾られ、館内も美しい装飾が施される。ロビー中央には赤いバラのドーム型の装花が登場。期間中は、様々なイベントが予定され、特別ディナーやアフタヌーンティー、宿泊プランも用意。帝国ホテルでちょっとリッチなクリスマスを楽しめる。
みなと神戸のランドマークホテルであるホテルオークラ神戸の正面入口の滝には、「Season’s Greetings」の電飾が登場。館内装飾とともに、クリスマスムードを華々しく演出する。クリスマス宿泊プランはもちろん、館内各レストランでは12月21日からクリスマスを彩るクリスマスディナーを用意。さらに、12月24日にはメインロビーにて鑑賞無料のクリスマスキャロルを開催する。
讃岐山脈を一望する絶景のロケーションのまんのう公園では、エントランス広場から広がる石壁「緑と石のヴィスタ」や園内の芝生広場に約50万球のイルミネーションが施される。また、エントランス広場には高さ10mのシンボルツリーが登場し、公園の夜を幻想的に演出。園内にはオートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」もあり、冬でも宿泊可能。ログハウス風のキャビンに泊まって冬のイルミネーションを楽しむのもおすすめ。
銀乃湯では、今年も1万平方メートルの広大な庭園で「星降るガーデン」をテーマにイルミネーションを実施。春から秋にかけて季節の花でうめつくされる庭園を冬も楽しんでほしいと始まったイベントで、宿のシンボル的存在のピラミッド型温泉「陽だまりの湯」を囲んで約15万個の電球が冬の庭園を温かく彩る。その光景はまるで天の川のようで、宿泊客を魅了。温泉に浸りながら、またレストランで食事をしながらでも眺めることができる。幻想的な眺めと地元の食材を使ったグルメが楽しめる宿で、休日をぜいたくに過ごしてみては。
別府市のリゾートホテル「杉乃井ホテル」で1年を通して観賞できるイルミネーション。全長600mの道路沿いに、モナコから直送した馬車やガゼボ、等身大の動物などを配置し、約300万球の光でファンタジックな世界を表現。中でも2015年11月から始まった期間限定のプロジェクションマッピングに注目だ。ホテルは日帰りプランも豊富なため、宿泊しなくても十分イルミネーションが楽しめる。また、イルミネーションは「杉乃井地熱発電所」で生み出される環境にやさしいエネルギーを利用し、消費電力を抑えて実施している。
約1ヶ月にわたって打上げられる毎年恒例の花火大会。柴山潟から打上げられる花火と、ライトアップされた柴山潟大噴水との競演がすばらしい。片山津温泉で汗を流した後、うちわ片手に湖畔でのんびり日本の夏を満喫しよう。また、花火打上げ日には屋形船も出航する(20:50〜21:20、大人1200円・小人800円、各旅館のフロントへ要予約、宿泊客のみ)。そよ風に吹かれてゆっくりと花火観賞というのも粋だ。8月1日から8月16日の19:00〜21:00には、「うきうき縁日」も開催される。
1653(承応2)年に開かれた片山津は加賀温泉郷の中では最も新しい温泉。1日に7回湖面の色を変えるといわれる「柴山潟」の彼方には、霊峰「白山」がそびえる。温泉のお湯はやや塩辛く、保温効果が持続し湯冷めしにくいといわれるほか、神経痛、皮膚病、関節痛などにも効能がある。2日間にわたり開催される「湯のまつり」のラストに行われる花火大会は、45分間に2000発の花火が打上げられ湖面を彩る。また、8月中は、毎晩10分ほどの「納涼花火まつり」もあり、旅館・ホテルなどで申し込めば、屋形船に揺られながら風流に花火観賞が楽しめる(有料、宿泊客のみ)。
「諏訪湖の花火」で有名な上諏訪温泉の夏の花火シーズン幕開けを告げる約3000発の花火。昨年の初開催に引き続き、今年も開催する。湖上に専用の打上げ台が設けられ、そこから5号玉を中心に、スターマインなどが次々と諏訪湖の夜空を熱く焦がす。湖畔公園はもちろん、湖畔のホテルからも観賞可能。温泉で心と身体を癒した後は、花火を楽しもう。
周防大島の夏の一大イベントである花火大会。盆踊りなども行われ、島外からも多くの人が訪れる。海水浴シーズンのため、宿泊先の旅館や海岸で花火を楽しむ観光客も多い。打上げられる花火は約4000発。周防大島の夜空に次々と大輪の花を咲かせる。海上から打上げられるスターマインが、海面と夜空を染め上げる様は圧巻だ。
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