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全国の「大野市」に関する観光スポット71件を紹介!
緑に囲まれたオートサイトはよい雰囲気で、ランドリーや風呂などの場内施設も充実。敷地内にはほかにプールもあり、パークホテル九頭竜でハーブ湯に入れるのもうれしい。
日本百名山のひとつ荒島岳の山麓、九頭竜峡と九頭竜湖の中間に湧く温泉。湯は肌にやさしいアルカリ泉。温泉施設「平成の湯」と併設の「ホテルフレアール和泉」でその湯を満喫できる。
四季それぞれのアウトドアレジャーが楽しめるキャンプ場。施設が充実した場内の夜は、星空に包みこまれるロケーション。24時間入浴可能な天然温泉があるのもうれしい。
山と川に囲まれた明るく清潔感あふれるキャンプ場。サイトや場内施設もよく整備されていて気持ちよく使える。
麻那姫湖のほとりの豊かな自然環境の中、低料金でオートキャンプができる。車の乗り入れはできないが、テントを張れるきれいな芝生広場もあり、バーベキューや川遊びなどファミリーで楽しめる。
九頭竜ダム湖の湖畔にあり、広大なサイトは木立の中や湖畔の広場など、雰囲気もいろいろ。施設はシンプルだがのんびりと過ごせる。カヌーや釣りのベースキャンプにもおすすめ。
大野のメインストリートである七間通りの無料休憩所。散策途中に一息入れる人も多い。大野の情緒と歴史を学べる観光情報の紹介もしている。
七間通りで春分の日から大晦日まで、毎日開かれる朝市は400年以上の歴史をもつ大野の名物。採れたての野菜はどれも新鮮で、地元の人にも親しまれている。
中央に石徹白川が流れ、周りを山に囲まれた場内の環境は良好。一部AC電源付きのオートサイトからケビンまで揃い、デイキャンプにおすすめのバーベキュー広場もある。
織田信長の重臣・金森長近が天正4(1576)年に築城した。安永4(1775)年の大火で本丸は焼失。天守閣は古い絵図面を元に昭和43(1968)年に再建。石垣は野面積みの手法で築かれた。
昔懐かしい人力車に乗って、大野の町を観光するのも旅の思い出。観光ガイドをしながら市内の名所を周遊してくれる。まるでお姫様になった気分。
その昔。泰澄大師が白山千蛇ヶ池に棲む大蛇を分けて刈り込み封じ込めたという伝説が残る池。透明な水面に映りこむ、三ノ峰の壮大な紅葉は美しいの一言。
名水百選に選ばれた「御清水」は、かつて城主の飯米をとぐ(炊く)のに利用されていた。今も地元の人たちの社交場になっている。
天正年間に城下町づくりの一環として、碁盤の目のように整然と区画された町づくりがなされた。真宗の寺院を中心に各宗派の寺院が並ぶ。
朝倉義景は、織田信長との戦いに敗れ、大野で自害した戦国武将。墓所横には公園が整備されている。
標高は約1625m。山頂がふたつあるうちの南側。一向一揆で平泉寺が焼き討ちにあったとき経文をこの山頂に埋めたという伝説がある。
大野盆地の南東、奥越高原県立自然公園の中央に位置する山で、別称“大野富士”。秋は紅葉が美しい。
越前・加賀・飛騨三国の峰という意の「三峰」ともいわれ、また岐阜県石徹白からの禅定道を順に一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰と名付けたとも。高山植物も多い自然の宝庫。
真名川ダム、麻那姫湖からすこし下ったあたり。銭亀から堀兼までの渓谷。九頭竜峡と並ぶ県下有数の景勝地。
丸みを帯びた姿がウサギに見えるということからその名が付いた。山頂からは霊峰白山を見渡す大パノラマが楽しめる。
のどかな牧歌的風景の広がる高原一帯には、福井県自然保護センター、ふるさと自然公園など様々な体験ができる施設が充実。楽しいアウトドアライフを満喫できる。
大野藩の再建に力を尽くした家老・内山七郎右衛門良休と弟・隆佐良隆の屋敷を復元。2階建ての母屋の他にみそ蔵や衣装蔵など、当時の武士の暮らしがうかがえる。
高さ128m、堤頂長355mという巨大な「九頭竜ダム」によって誕生した人工湖。瀬戸大橋のモデルとなった「夢のかけはし」と湖とのコントラストは絶景。桜や紅葉、雪景色などが楽しめる。
冬期を除き毎朝7時から近隣の農家が野菜などを売る。400年以上の歴史を誇っている。もとは武士のための市だったが明治時代以降は町人たちのものとなった。
キッチン・トイレ・シャワー、寝具完備のケビンがあり、渓流釣り、バーベキューなどが楽しめる。また、昆虫や植物の標本を展示した共同学習館もある。
中国南宋時代の高僧・寂円禅師が弘安元(1278)年に開いた、日本曹洞第二道場。道元禅師図像など多数の県指定文化財が保有され、予約をすれば本格的な坐禅体験も可能だ。
野鳥や野生生物に出会えるほどの自然の中にもかかわらず、場内は清潔に保たれ大変ありがたい。紅葉が美しい刈込池や三ノ峰、白山国立公園への登山の拠点に絶好の環境。
きれいに区画されたオートサイトは全て水道と流し台が設置されとても快適。場内施設やレンタル品なども充実し、湖ではカヌーやボート遊びが楽しめる。
美しいシルエットのこの橋は瀬戸大橋のテストケースとしてつくられたミニチュア版。橋の上から瀬戸内海ならぬ九頭竜湖が、一望のもとに見渡せる。
大野市と池田町の境にある標高1464mの山。高原牧場からの林道を使えば30分程度で頂上に行ける。頂上からは、九頭竜川や大野盆地が眺められ、天気が良ければ日本海も望める。
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