たびノートTOP > 四国カルスト
全国の「四国カルスト」に関する観光スポット14件を紹介!
全国の「四国カルスト」14件中 1~14件表示
四国カルストの西側にあたる高原。標高1100m〜1400mの石灰岩台地が広がり、草原で乳牛が草を食むのどかな風景が見える。晴れた日には、遠く豊後水道まで見渡せる。
標高1456mの五段城を中心に広がり四国連山が一望できる。四国カルストの中でもカーレンフェルトが最も多く点在。放牧された牛がのんびり草を食べる牧歌的な風景に出会える。
愛媛と高知の県境にある標高1000〜1455mの石灰岩の高原。姫鶴平、五段高原、天狗高原、大野ヶ原などから構成される日本カルストの一つ。のどかな景色が満喫できる。
標高750〜1560m、県立自然公園四国カルスト内にある渓谷。新緑や紅葉をはじめ、自然がおりなす渓谷美が満喫できる。夏はキャンプ、冬はスキーが楽しめる。
四国カルストを一望できるロケーション、遠くは太平洋まで見渡せる。その標高ゆえ夏でも涼風が吹き渡り、避暑に最適。林間のデッキサイトとバンガローがある。
日本三大カルストの一つ。高知、愛媛県境に天狗高原、姫鶴平、五段高原といったビューポイントがあり、独特の形をした石灰岩や高山植物を見ることができる。
雄大な風景が広がる四国カルストの姫鶴平にあるキャンプ場。設備は炊事棟のみで、トイレはキャンプ受付の姫鶴荘内にある。
山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と並ぶ日本三大カルストの一つ、四国カルストの東端に位置する。独特な形の石灰岩と放牧牛が草を食んでいるのどかな風景が広がる。
四国カルストについて学べる施設。天狗高原を中心に、四国カルストの地形をはじめ、カルスト台地が育む草花や小動物などについて、映像とパネルでわかりやすく紹介する。
四国カルストの真下にある梼原町太田戸地区で、オランダ出身の和紙工芸家ロギール・アウテンボーガルトさんの手ほどきによる紙漉き体験ができる。ロハスな宿泊施設を併設。
四国カルストの西端の丘陵地、大野ヶ原にある観光牧場。ポニーや羊、ヤギ、ウサギなど約10種類の動物とふれあうことができる。カフェを併設。
五段高原の一部で、四国カルストのほぼ中央にあたり、風力発電の白い風車が立つ。春から秋にかけては、なだらかな草原で草を食む牛の姿を見ることができる。
標高750〜1560m、県立自然公園四国カルスト内にある渓谷で、秋には20種類以上のモミジで彩られる。渓谷沿いの約1.5kmの遊歩道を散策しながら、自然が織りなす渓谷美が満喫できる。
標高750〜1560m、県立自然公園四国カルスト内にある渓谷で、秋には20種類以上のモミジで彩られる。渓谷沿いの約1.5kmの遊歩道を散策しながら、自然が織りなす渓谷美が満喫できる。
全国の「四国カルスト」14件中 1~14件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.