たびノートTOP > 兵庫県 淡路島
兵庫県の「兵庫県 淡路島」に関する観光スポット48件を紹介!
野菜から鮮魚、肉類まで、淡路島の生鮮品がお手頃価格で手に入るスーパー。志筑店(淡路市)と東浦店(淡路市)の2店舗がある。淡路ビーフの取り扱いもあり。
淡路島、船瀬にある自然を自由なスタイルで体感できるキャンプ場。隣接するビーチバーやレストランは夜も営業しているので昼夜を問わず楽しめる。
月に1度福良漁港前で開かれる島内で最も規模の大きい朝市。新鮮な魚介類を中心に寿司、天ぷら、野菜などたくさんの露店が軒を並べ地元客、観光客で賑わう。
淡路島の南海上4.5kmに浮かぶ沼島。永享8(1436)年、梶原俊景が京都石清水八幡宮の分霊を祀って創建された。毎年5月の春祭りでは、祭りの終盤にだんじりが海に入っていく勇姿が見られる。
淡路島の東南部、洲本から南あわじを走る県道76号。日本最大の野生水仙の生息地「瀬黒岩水仙郷」がある。
明石海峡大橋の内部に入り、主塔を上って橋の規模や高さを体感できるツアー。約300mの上空から見る淡路島や神戸の街並みは圧巻の風景だ。
淡路人形座では、重要無形文化財の淡路人形浄瑠璃を上演。鳴門の渦潮を間近で見学できる「うずしおクルーズ」もここから出航する。港を眺めながら足湯で疲れを癒そう。
農作物・海産物の直売所。農家さんが直接出荷に来る野菜をはじめ、名産の玉ねぎ、昼網の魚など淡路島ならではの品が並ぶ。野菜を買うなら早めの9:30〜10:00がおすすめ。
健康をテーマに、減・無農薬、有機栽培のフルーツ作りを目指す。約1万平方メートルの広大な園内には一年を通じて様々なフルーツが栽培され、いつでも味覚狩りが楽しめる。
ブルーベリー園は大粒品種など20種以上あり、無農薬栽培なのでその場で食べられ人気だ。自家製ジャムも販売。
今年で68回目を迎えた兵庫県下で最大級の花火大会。洲本大浜海岸間近で打上げられる迫力満点の花火は夜空と水面を同時に埋め尽くし、辺り一面には幻想的な世界が広がる。定番となった尺玉は、全国各地の有名花火師から取り寄せたものから厳選して打上げる。直径約320mに開く大迫力の花火を五感で感じてみよう。今年は洲本八狸の「たぬき」の花火を初披露。また、約250mの防波堤を使った大好評「超ワイドスターマイン」は今年も必見だ。その他、全国でも髄一の斜め打ちを誇る「水中スターマイン」をはじめ、趣向を凝らした花火が今年も淡路島の夜を彩る。
オートサイトは全区画AC電源、水道、流し台付き。しっかりと管理された場内からオーシャンビューを楽しむことができる。
四国と淡路島をつなぐ、大鳴門橋を望むロケーション。広々とした芝生のサイトとログキャビンがあり、充実した施設とレンタル品で、初心者でも安心して楽しむことができる。
姫路市と高砂市の境界にある小高い山で、頂上からは遠く淡路島、家島など播磨灘を一望。ハイキングに最適な自然豊かな環境で、市民に親しまれている。ボタンザクラの名所としても知られ、春のお花見シーズンは大勢の人々が訪れる。
姫路市と高砂市の境界にある小高い山で、頂上からは遠く淡路島、家島など播磨灘を一望。ハイキングに最適な自然豊かな環境で、市民に親しまれている。ボタンザクラの名所としても知られ、春のお花見シーズンは大勢の人々が訪れる。
神戸市と淡路島を結ぶ、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋は圧倒的なスケールだ。毎時0分には虹色の、毎時30分には宝石色のパターンに5分間変化する。神戸ルミナリエ期間中はルミナリエ限定バージョンが登場し、さらに12月29日からは赤一色、12月31日の23:30からは新年へのカウントダウン用プログラムが用意され、元日の日の出まで点灯する。明石海峡大橋のライトアップは、周辺の景観や航行安全対策等に配慮されたRGBイルミネーションが使われ、美しい光を放っている。
神戸市と淡路島を結ぶ、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋は圧倒的なスケールだ。毎時0分には虹色の、毎時30分には宝石色のパターンに5分間変化する。神戸ルミナリエ期間中はルミナリエ限定バージョンが登場し、さらに12月29日からは赤一色、12月31日の23:30からは新年へのカウントダウン用プログラムが用意され、元日の日の出まで点灯する。明石海峡大橋のライトアップは、周辺の景観や航行安全対策等に配慮されたRGBイルミネーションが使われ、美しい光を放っている。
今年で70回目を迎えた兵庫県下で最大級の花火大会。洲本大浜海岸間近で打上げられる迫力満点の花火は夜空と水面を同時に埋め尽くし、辺り一面には幻想的な世界が広がる。定番となった尺玉は、全国各地の有名花火師から取り寄せたものから厳選して打上げる。直径約320mに開く大迫力の花火を五感で感じてみよう。約250mの防波堤を使った大好評「超ワイドスターマイン」は今年も必見だ。その他、全国でも髄一の斜め打ちを誇る「水中スターマイン」をはじめ、趣向を凝らした花火が今年も淡路島の夜を彩る。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.