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兵庫県の「兵庫県 淡路島」に関する観光スポット48件を紹介!
淡路島の水源にあたる鮎屋川ダムの下流にあり、落差は約14.5mある。島内には珍しく水量が豊富で、流れ落ちるさまは美しく壮大で、迫力も満点。
淡路島の特産品を中心に、夢舞台のオリジナルグッズ、お香など、バラエティー豊かな品ぞろえが自慢。オニオンドレッシングや、玉ねぎせんべいなどユニークな開発商品などもある。
淡路島の南端から約4kmの海上に浮かぶ小さな島。島には奇怪な形をした岩礁が多く、数々の神秘的な伝説や民話が残る。なかには竜宮城の表門・裏門といわれるものもある。
オートサイトは全区画AC電源、水道、流し台付き。しっかりと管理された場内からオーシャンビューを楽しむことができる。
室町時代創建で高野山真言宗の古刹。淡路島七福神霊場の総本院で心身の裕福を授ける大黒天のみ寺。境内に聳え立つ「ゆぎ七福宝塔」は宇宙の神秘的な体験ができるパワースポット。
旧龍野藩主脇坂氏の上屋敷跡。瀬戸内海、淡路島の遠望がすばらしく、「聚遠」の名もそこにちなむ。心字池に浮かぶ茶室は、脇坂安宅が孝明天皇から拝領したと伝わるものだ。
古事記に「朝夕、淡路島の寒泉を汲みて大御水奉りき」と記されている。妙見山に降った雨が長い年月をかけて花こう岩層で磨かれ、湧出している。
乳しぼりや仔牛の乳飲まし体験、バター&チーズ作り、ポニー乗馬体験ができる。約400名収容のバーベキュースペースでは淡路牛に舌鼓。新鮮な乳製品をおみやげにできる。
大鳴門橋を望む高台のうずしお科学館では3D立体映像やパネル展示で、うず潮のメカニズムに迫る。全国ご当地バーガーグランプリにて全国2位になったあわじ島オニオンビーフバーガーも楽しめる。
南あわじ市丸山海釣り公園に隣接した南あわじ漁協の直営所。活魚コーナー、鮮魚コーナー、加工品コーナーがあり、新鮮な魚介やワカメ、チリメンなど海の幸が豊富にそろう。
鳴門大橋を望む、釣り台の高い釣り公園。周囲約250mの弁天島の南端を半周する、長さ約150m、幅3mの桟橋に約75名を収容する。南あわじ漁協の直営所に隣接している。
全長1629mの大鳴門橋と世界最大級の渦潮が目の前に迫るおみやげスポット。大鳴門橋を見ながら会席、宝楽焼など新鮮な海の幸が味わえるレストランもあり500人収容可能。
もとは船の運航と積荷の安全を守り、商売繁盛、智恵開運、伎芸上達の神であった。現在はさらに縁結び、学業成就、安産の神としても親しまれている。
明恵上人開基で、淡路島十三仏霊場の普賢菩薩の霊場として知られる。阿万海岸海水浴場、ファミリーやグループに人気の景勝地・吹上浜がある。
老人の守本尊である弥勒菩薩を奉安する古刹。寺に伝わる涅槃図は、鎌倉時代か室町時代に描かれたと伝わる。市の文化財に指定されている。淡路島十三仏霊場の一つ。
淡路島の東岸にある寺。丑年生まれ、寅年生まれの人の守本尊である虚空蔵菩薩を奉安している。淡路島十三佛霊場の満願所十三まいりの祈願所として古くから栄えている。
神戸市と淡路島を結ぶ世界最大級の吊り橋。全長3911m、主塔の高さ約300m。パールブリッジの愛称は真珠を連ねたように見えるため。夜景も見事。
兵庫県立淡路島公園の一角にあり、淡路SA上下線と連絡道路で直結。大駐車場、オアシス館(1階物産館、2階レストラン)などがあり、明石海峡大橋や大阪湾を望む大パノラマが楽しめる。
考古・歴史資料や淡路人形浄瑠璃など淡路島の伝統芸能、美術など文化全般の資料を展示。併設の直原玉青記念美術館には、画伯の作品や禅・俳句関係の作品がそろう。
紀淡海峡に臨む海岸沿いに宿が点在し、大阪ベイエリアや関西国際空港の夜景が見事。平成4年に新しい泉源が発見され、泉質も変わった。宿はリゾート風で、淡路島の観光拠点となっている。
柏原山に生息する野生のニホンザルを観察できる。淡路島のニホンザルはほかのサルに比べ非常におとなしく、自然のままの仕種や行動を観察できる。
瀬戸内海と小豆島が織り成す播磨灘の景観がとくに美しいエリア。日帰り施設としても人気の「パルシェ香りの湯」が湯元的存在で、近隣の旅館や民宿、ペンションなどに配湯している。
淡路島で穫れた食材と民芸品の総合物産センター。ちりめんいかなごの釘煮、野菜、フルーツなどが直売ならではの低価格で手に入る。淡路島のお土産が何でも揃っている。
高台からは、淡路島が一望できる。上下線を行き来できるので、上り線の明石食堂、下り線の神戸食堂の両方を楽しめる。
四国と淡路島をつなぐ、大鳴門橋を望むロケーション。広々とした芝生のサイトとログキャビンがあり、充実した施設とレンタル品で、初心者でも安心して楽しむことができる。
神戸淡路鳴門自動車道の四国側からの玄関口にあたるパーキングエリア。オリジナルのタレで味付けしているガーリックチキン定食が人気。
神戸淡路鳴門自動車道の淡路島内最後のパーキングエリア。淡路焼き牛丼など淡路島名物を使った料理が充実している。
沼島の新鮮な魚貝を市場などへ送る水産物仲卸。1日約1tの漁獲量で特に沼島近海でとれるハモは最高級品。
鳴門海峡を望むオートサイトのみのキャンプ場。全区画AC電源付きで、場内設備も整う。海水浴はもちろん釣りを楽しむにもおすすめで、サイトからは美しい夕日を見ることもできる。
淡路島の南東端にある公園で、展望台からは紀淡海峡や大阪湾などを望める。明治時代に国の要塞として築かれた旧陸軍の生石砲台の史跡が今も残る。
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