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全国の「伊東市」に関する観光スポット118件を紹介!
みかん狩り・甘夏みかん狩りが体験できる観光農園。山の畑を走り回り、自分の手で実をとってはパクパク。もぎたてのみずみずしさに、大人も子どもも夢中になる楽しさ。
やさしい瞳と小柄な体の与那国馬。温厚で人に馴れやすい性格なので、小さな子どもも乗馬やエサやりを楽しめる。高室山山頂から見渡す大パノラマは圧巻。体験は動きやすい服装で。
パンフラワーの体験工房。用意されたパーツと自作のアイテムをアレンジしてオリジナル作品を作ることができる。たくさんのパーツから好みの物を選べるので初心者でも安心。
20坪ほどのギャラリーには新作の器が並ぶ。茶室風庵、穴窯、山草園なども見学ができ、コーヒーのサービスがある。広々とした空間での体験教室が好評。
電動ろくろ体験は40分作り放題で気に入った物を焼きあげる。色は伊豆白浜焼き、河津桜焼き等、工房が独自に開発しているものから選べ、伊豆旅行の記念にぴったり。フリードリンクつきの工房。
豊かな自然に囲まれた山寺で、境内には春は桜、夏はホタル、秋は紅葉、冬は落葉と四季あふれる。菊の御紋が刻まれた大梵鐘など、見どころも豊富だ。
毎週末に開催される恒例の朝市。旬の果物やこだわりの干物、手工芸品など、伊東ならではの商品をお得に手に入れられる。
ミカン園の中の温泉付貸別荘。3000坪の広さを誇る農園では400円でみかんが食べ放題(ニューサマーオレンジは600円)。甘さと酸味のバランスがとれている。
伊豆半島の玄関口、伊東温泉の入口に位置し、相模湾を一望できる。ショップ、レストランなど21店舗のほか、遊覧船や立ち寄り天然温泉「シーサイドスパ」、無料の足湯も。
戦後の傑作童謡『みかんの花咲く丘』誕生にゆかりある伊東・宇佐美に建てられた歌碑。当時は一面ミカン畑が広がっていたが、いまでは周囲に観光ミカン農園が残るばかりになっている。
静岡県最古の交番だったといわれる渚町の旧伊東警察署松原交番が、観光案内所として復活。散策の前に立ち寄って情報を集めることができる。
愛犬と一緒に楽しめる体験工房。モザイクタイルでカラフルなコースターや表札、フォトスタンドを作るモザイク体験が人気。体験は完全予約制。愛犬のお食事テーブルが人気。
ペットと一緒にお参りができて、ペットの健康や安全を祈願できる、全国でも珍しい神社。ここではペット絵馬に願い事を書いたり、ペット用お守りを買ったりするのがおすすめ。
受付は国道135号沿い近くの伊東マリンタウンポートセンター1階にある。大海原を突き進む海賊船で伊豆の景色を眺めながら、約45分のクルージングを楽しもう。
伊東市南部、大室山山麓にある伊豆高原は別荘地やペンションをはじめ、さまざまな美術館や博物館が集まる、見どころの多い高原。晴れた日には伊豆大島も間近に見ることができる。
陶器の概念を超えた自由な発想で独自の世界を築く陶芸家、阿部和唐氏の作品を扱うギャラリー。常時約100点が揃い、期間限定の個展以外で氏の作品を鑑賞できるのはここだけとなっている。
春先に人気味覚狩り楽しめるスポット。収穫するのは新鮮なタケノコだ。頭がちょこんと出たら食べ頃。予約不要でクワや長靴など道具類も揃っているので気軽に楽しめる。
かわいいイルカと一緒に泳いだり、触れ合うことができる体験施設。ほかにも体験ダイビング、シーカヤック、シュノーケリングなどのさまざまなプログラムを用意。
ハーブや香木、洋野菜などの栽培、世界各地から輸入した薬木、種、苗、ハーブティーなど関連商品の販売を行う。希少なエディブルフラワーガーデンもある。
伊豆半島で最も古い神社のひとつ。パワースポットとしても知られ、境内は神秘的な雰囲気。千年杉と呼ばれるご神木をお参りしてから旅を始めよう。
地元の人も訪れる地域の産直場。新鮮な野菜のほかに、この土地ならではの調味料や食材が手に入る。
海に流れ込んだ溶岩が急に冷やされてできた、柱状の「橋立」とその対岸に架かる。全長60m、高さ18mの橋のたもとには水原秋桜子の句碑もある。城ヶ崎自然研究路の一角だ。
日蓮上人が弘長元(1261)年に流罪で鎌倉由比ケ浜から船で来て置き去りにされた小岩のこと。そばの海岸には祖師堂が建てられている。のちにまないた岩という名になった。
蓮着寺住職田辺日浄が船舶に救いの灯をと、大正5(1916)年頃日蓮岬の突端に石油ランプの灯明台を造った。今はその跡と大正11(1922)年にたてられた常夜灯碑が残る。
城ヶ崎海岸の門脇吊り橋近くにある。江戸時代末期、黒船の来襲に備えて、当時伊豆の代官だった江川太郎左衛門が4門の大砲を据え付けた跡。今は1門が残っている。
伊豆半島東岸屈指の観光名所である城ヶ崎海岸にある岬。城ヶ崎ピクニカルコースの一角で、伊豆七島や天城連山を見渡せ、城ヶ崎海岸一の景勝地といわれている。
白波と青い海と断崖、城ヶ崎海岸を代表する観光ポイント。半四郎落しと門脇埼の切り立った岩場に吊り橋がかかる。長さ48m、高さ23mで、そのスリルは満点だ。
城ケ崎海岸、門脇灯台のすぐ下にある城ヶ崎ブルース第二弾の歌碑。昭和61(1986)年新曲発表のイベントと歌碑除幕式が作詞家・星野哲郎先生などを招き、催された。
門脇埼沖は江戸時代から海路の難所と知られた。今の灯台は平成7(1995)年完成。海面から灯火まで43.72m、光の強さ10万カンデラが城ヶ崎から伊豆大島間の幹線航路を守る。
フュージングやとんぼ玉、サンドブラストなど各種ガラス製作体験ができる。つきっきりのマンツーマン指導で直火の体験ができるものもあるので予約時に確認しよう。
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