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全国の「ブルーベリー」に関する観光スポット63件を紹介!
近隣の情報が手に入る観光案内所や物産販売、野菜直売所などの売り場がある。飲食コーナーでは、地元産ブルーベリーを使ったソフトクリームが食べられる。
全国でも珍しい野外美術館を併設する道の駅。地元の特産である春みどりキャベツやブルーベリーを使用したソフトクリームや焼酎が人気を呼んでいる。
大山山麓にあるブルーベリー農園。とったばかりのブルーベリーは新鮮でおいしさは格別。一度入園すれば園内は食べ放題(時間制限なし)。持ち帰りもできるが、量によって持ち帰り料が必要。
大山の裾野にあるブルーベリー農園。園内は食べ放題。パックに自分で摘み取ったブルーベリーを入れて持ち帰ることができる。新鮮なとれたて野菜も直売している。
大山山麓で育った大粒で甘みの強いブルーベリーが収穫できる。樹高の低いブルーベリーなので小さな子供でも楽に手が届く。粒の形が残った手作りのジャムも販売。
広大な園内に40品種以上のブルーベリーを栽培している観光農園。全品種、時間制限なしで食べ放題。晴れた日は大山の南壁を眺めながらブルーベリー狩りが楽しめる。カフェもある。
段々畑のブルーベリー観光農園。約1ヘクタールに900本のブルーベリーがあり、ゆったりと摘み取りを楽しむことができる。
春は日本最大級のアイスランドポピー園となり、夏はラベンダー、秋は早咲きコスモスが丘を彩る。ハーブ苗の販売や喫茶コーナーがあり、夏のブルーベリーの摘み取りも人気。
中四国最大級の観光農園。イチゴ、ブルーベリー狩りのほか、石窯ピザ体験工房や花・農産物直売所がある。果物のスイーツとおはぎをはじめ新鮮野菜を使った弁当や惣菜が人気。BBQ体験場もある。
岡山県南でブルーベリー狩りができるのはここだけ。15品種400株を水耕栽培している。実を口に含むとブルーベリーの甘酸っぱいおいしさが広がる。食べ放題。
岡山自動車道賀陽ICから約2分。和風レストランには地元野菜がたっぷり食べられるサラダバーがある。吉備高原産のブルーベリージャム作りも体験できる。直売所や休憩所を併設。
農薬や化学肥料を使わず育てたブルーベリーの摘み取りが楽しめ、時間制限なしで好きなだけ食べられる。収穫後は自家製ジャム付きクラッカーと冷茶のサービスがある。
7500坪の平地に果樹園が広がり、春はイチゴ、夏はブドウとブルーベリー、秋は梨が枝もたわわに実る。イチゴ以外の果物狩りは当日の受け付けOK。カフェレストランを併設。
数十種、1万本以上のブルーベリーが育つ観光農園。7月上旬から8月中旬には摘み取りが楽しめ、50種類の色々なブルーベリーが味わえる。レストハウスではブルーベリーソフトや蔵王みやげを販売。
20万平方メートルの敷地に英国風の庭園や花畑が広がるガーデンパーク。ハーブやローズをはじめ、コスモスやシバザクラの花畑、ブルーベリーなどを眺めることができる。
林間にあるオート区画サイトはサイトの広さや付帯設備の違いで4タイプ。ほかに、フリーサイトもあるので、好きなスタイルで利用できる。夏には併設のブルーベリー園で摘み取り体験ができる。
自然に親しみ学ぶ体験型リゾート施設。ブルーベリーを使ったジャムやパン作り、木工、竹細工ができるほか、物産館、レストラン、観光農園、ホテルなどがそろう。
ハーブやブルーベリーを栽培する農園。手作りリース体験やブルーベリー狩りが楽しめるほか、ハーブソルトやジャムなどが買える。
桜島や高千穂の峰を望む標高630mの駅。国道223号沿いに建つ。特産品売り場では、自家栽培のブルーベリーを使用したジュースやジャムが大人気。神話の里公園が隣接している。
山並みに囲まれた風光明媚な景色の中でブルーベリー狩りを楽しめる。休憩所ではファームで栽培・収穫したブルーベリーを使ったアイス、ジュース、ジャム、ケーキなどが味わえる。
ガーデン内では約350種のハーブが芳香を放つ。有機JAS認証のブルーベリーで作ったブルーベリーチーズケーキを製造販売。ハーブティーなどをテラスでいただけるほか、ショップで購入可。
福来みかんや北条米、ブルーベリーなどを使った商品など、つくばを代表する商品が並ぶ。筑波山中腹で採れる福来みかんは、2〜3cmと小さく甘みも酸味も強い。
四季折々の果物狩りができる。いちごやトマト、ブルーベリー、ぶどう、梨と、季節ごとに種類も豊富だ。併設の直売所では地元野菜や自家製パン、惣菜、ジェラート等の販売もある。
春はイチゴの販売、夏はブルーベリー摘み、秋はリンゴ狩りと、季節ごとのさまざまなフルーツ狩りが楽しめる観光農園。手作りアイスクリームも人気がある。
首都圏からは車で50分とアクセスもよく、ブルーベリーやナシ、ブドウなど旬の果物の収穫体験やバーベキューが楽しめる。お取り寄せも人気があり、焼きグリなども好評だ。高齢者や身障者にやさしい施設作りを心がけ、段差をなくしたバリアフリーに努めている。また、自然農法・減農薬栽培にも取り組んでいる。
春はイチゴ、夏はブルーベリー、そして秋にはリンゴ狩りが楽しめる観光果樹園。有機肥料を使った低農薬栽培を行い、環境と調和のとれた持続的な農業生産方式で栃木県知事から「エコファーマー」の認定を受けた。自家農園産のフルーツを使ったジェラートやシャーベットも好評だ。
奥武蔵自然公園の山々に囲まれた、高麗川のほとりにある栗園。澄みきった秋空のもとで豊かに実をつけたクリを拾うことができる。四季を通じてバーベキューも可能で、ここでクリご飯を楽しむのも人気だ。また、夏にはブルーベリー狩りもできる。
広大な敷地内で、無農薬・有機栽培で作られているブルーベリーの摘み取りやキウイ狩りができる。カナディアンログハウスの休憩所では、新鮮なフルーツを使ったケーキやブルーベリーフレッシュジュースなども楽しめる。ベリーコテージ限定商品も販売。初夏にはラズベリー摘みも可能だ。
中央自動車道飯田ICから近く、リンゴ、ブルーベリー狩りからラベンダー摘み、もぎたてのフルーツを使ったジャムやパイ作りも体験できる農園。南アルプスと飯田市街を望む高台にあり、大地と自然の恵みで育まれたおいしいフルーツを味わえる。※ブルーベリーの収穫は気候により変動あり(要問合せ)
浅間山麓の高原に位置する広大な観光農園。その広さは県下最大級。リンゴ狩りのほか、ブルーベリー狩りや、釣り、バーベキューなどが楽しめる。リンゴやブルーベリーのソフトクリームも人気だ。
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