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全国の「ブルーベリー」に関する観光スポット63件を紹介!
榛名山の麓で減農薬の果実栽培に取り組んでおり、梨狩りやブルーベリー狩りなどが楽しめる。フルーツの種類は時期により異なるので事前に問い合わせを。
赤城山南麓の傾斜地でブルーベリーや各種ベリー類を栽培。農薬を使わず有機栽培で安心な果実を消費者に届けている。時期により栗拾いやさつま芋掘りも。
サクランボやブルーベリー、ラベンダーなど季節の花や果実が一年中楽しめる農村公園。広大な敷地内には仁木町の特産品を扱う売店とコテージ、ローラー滑り台がある。
駒ケ岳・噴火湾などの大パノラマを楽しめる展望ホールを完備。バーベキューができる「やすらぎプラザ」、ブルーベリーワインや水産加工品などが並ぶ物産館も併設。
陽子ファームでは6〜8月にかけてブルーベリー狩りを楽しむことができる。自分で摘み取りが楽しめるほか、無農薬野菜の宅配も年間を通じて行っている。
ブルーベリー狩りやイチゴ狩り、しいたけ狩りなどができる。夏期には、園内で取れたフルーツのジャムをかけたソフトクリームや、フレッシュジュースが味わえる。
満月と新月の夜に花を咲かせる不思議なフルーツ、ドラゴンフルーツの試食ができるほか、ソラマメ狩りやブルーベリー狩りの体験ができる。
広々とした農園でブルーベリー摘みをした後は、カナディアンログハウスの中でブルーベリーフレッシュジュース、アイスクリーム、ケーキなどが楽しめる。
ブルーベリー狩りが7月上旬から8月下旬まで、なし狩りとぶどう狩りが、8月下旬から9月中旬まで楽しめる。売店では自家製のラッキョウや味噌、ジャム、野菜などを販売。ミニカフェもある。
園内のブルーベリーは農薬や化学肥料不使用で、味もいい。園内では時間の制限なく食べ放題。持ち帰りもできる。
ブルーベリーをはじめ、ラズベリー、スイカ、トマト、ジャガイモなど多様な果物・野菜を栽培する農場で、季節の恵みを収穫体験できる。
のと里山空港からは車で5分。穴水町から能登町へ抜ける峠に位置し、特産のブルーベリーを使ったジャムやワインの加工品、地元高校生手作りジャムがおすすめ。
河口湖の美しい湖畔という絶好のロケーションにあり、景観を楽しみながら、ブルーベリーと触れ合う事が出来る。ジャム作り教室、喫茶、ショップなどがそろう楽しい施設だ。
河口湖畔に点在する観光農園でブルーベリーのつみとりが楽しめる。思いのほか甘く、素晴らしい景観の中で大自然の恵みを堪能。みやげ付きというのも嬉しい。
ブドウ、リンゴ、ブルーベリー、モモ、さくらんぼのもぎとり体験が出来る観光果樹園。6月中旬から7月下旬、9月中旬頃から11月中旬頃に営業。青森が全国に誇る味覚を、思いっきり味わおう。
有機質をふんだんに使用して栽培されたブルーベリー狩りが楽しめる。種類は10種、いずれも生食用のため皮が柔らかくい。入場料のみで、園内では自由に食べられる。
県内一のブルーベリー産地、八戸市南郷区には観光ブルーベリー農園が数多く点在。農園によってつみ取り時期が異なるので電話での確認が必要。
浅間山麓の高原に位置する広大な観光農園。リンゴ狩りの他、ブルーベリーやコスモスの摘み取り、釣り、バーべキューなどが楽しめる。リンゴやブルーベリーのソフトクリームも人気だ。
ラズベリーやブルーベリーなどの摘み取りが楽しめる。摘み取り後は、イングリッシュガーデンでお茶のサービスも。併設のカフェは、自家栽培のベリーを使ったドリンクやスイーツが好評。
南アルプスと飯田市街を望む高台にあって、りんご・ブルーベリー狩りからラベンダー摘みにもぎたてのフルーツを使ったクッキングも体験できる農園。
ハーブガーデンをはじめ1万株のラベンダー園、香りが素晴らしいオールドローズガーデンなど高原の爽やかな空気の下で自然を満喫できる。ラベンダー園、ブルーベリー園では摘み取りも楽しめる。
浅間山を望む豊かな自然の中で完熟のブルーベリー摘みが楽しめる。無農薬なのでそのまま頬張ることができる。休憩所にてとうもろこし・夏野菜の販売も行っている。
緑と清流の里、下呂市馬瀬にあり、栽培数は1100本で世界のブルーベリーの3分の1が揃う。清流を使ってワサビの栽培も行っている。隣接する一の谷の絶景も見所。カーナビ検索時は住所検索がよい。
夏場はブルーベリー狩りがあり、マンゴー狩り・味覚体験もできる。高設栽培のイチゴ狩りはバリアフリー。子どもの目線の高さでイチゴを摘むことができ、大人から子どもまで誰でも楽しめる。
ロッジ風の駅舎。食事処では、「おかあさんたちがつくる」素朴な料理が供される。ブルーベリージャムや高原野菜などを取り揃えた売店併設。茶臼山高原やスキー場へは車で15分ほど。
55ヘクタールという関西屈指の広大な栗園がある。毎年9月中旬から栗ひろい体験ができ、1kgまで持ち帰れる。さくらんぼ、ブルーベリー、ぶどう、りんごと季節の果物狩りも楽しめる。
村の北部に位置する標高約500mの高原地帯。関西屈指の避暑地として名高い。日本の原風景を今に残す、癒しとやすらぎに包まれている。8月頃からはブルーベリー狩りを楽しめる。
山陽と山陰の交通の要所として道路情報を提供。食事処「楓の里」では笹うどんが名物。特産物のこんにゃく、りんごやブルーベリージャム、丹波黒豆のかりんとうなどを販売。
広さ約1万坪、6月にはハナショウブが咲き誇る花の名所。他にもシダレ桜、スイレン、バラ、アジサイなどが次々と開花する。7〜9月はブルーベリー摘みやジャム作り体験ができる。
ブルーベリー園は大粒品種など20種以上あり、無農薬栽培なのでその場で食べられ人気だ。自家製ジャムも販売。
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