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全国の「タワー」に関する観光スポット161件を紹介!
流氷を様々な視点から学び体感することができる。100匹以上見られるクリオネコーナーやマイナス20度の厳寒体験室で流氷や氷漬けの魚など、季節を問わず楽しめる。
紋別沖の海に立つタワー。流氷の時期になると、海底自然観測室から流氷下の世界を目の当たりにできる。展示室では北の海の魚や流氷の妖精と呼ばれるクリオネの展示もある。
徳川幕府が幕末の北方経営の拠点として建設した、特別史跡「五稜郭」の外側に立つ高さ約107mの展望台。眼下に星形の城郭を確認でき、函館山、函館の市街地などすばらしい眺めも一望できる。
大山山頂園にある高さ31mの展望台。眼下には南北に広がる雄大なオホーツク海と紋別の町並みが一望でき、天気が良ければ、遠く知床連峰や大雪山系が見渡せる。
木々に囲まれたテントサイトは無料で利用できるが、シーズン中にはすぐいっぱいになるほどの人気。ログ造りのリーズナブルなバンガローもある。
地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。
JR札幌駅の地下から平成12年に温泉が湧出。宿はJRタワーホテル日航札幌のみで、22階の全フロアを使ったスカイリゾートスパ「プラウブラン」では地上100mの景観と温泉が楽しめる。
からくり人形と世界最大級のハト時計シンボルタワー「果夢林」は必見。地元特産品販売ショップ、木製遊具施設や木工作を体験できる工房もある。世界初、日本初の水槽のある山の水族館もある。
「札幌スタイル」とは、札幌のライフスタイルがコンセプトの地域ブランド。ショップはJRタワー展望室の入口にあり、認証された製品の中からセレクトして販売されている。
夏は遊園地、ゴルフ、冬はスキー場として全国から観光客が訪れる巨大リゾートの中の温泉。タワーとホテルに大浴場があり、レジャー・スポーツで疲れた筋肉を癒してくれる。
銚子漁港近くにあるガラス張りのツインタワー。展望室から眺める利根川河口や銚子港の景色は素晴らしい。海産物やみやげなどを販売しているウオッセ21と隣接している。
工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。
千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。
狭山丘陵を一望できる大観覧車やジャイロタワーをはじめ、ハローキティメルヘンタウンなどが勢ぞろい。併設施設はプール、イルミネーション。夏には花火大会やビアガーデンも実施。
懸垂型モノレールとしては世界最長の営業距離。2路線あり、沿線は千葉ポートタワー・きぼーる・千葉市動物公園・加曽利貝塚など四季を問わず楽しめる施設がある。
古代蓮の里公園内には、42種類、約12万株の花蓮が咲く。6月下旬〜8月上旬の午前中が見頃。園内には高さ50メートルのタワーが目を引く古代蓮会館のほか、売店、うどん店などもある。
巻き貝をモチーフにしたタワー。らせん階段を上れば、太平洋の雄大な景色が楽しめる。夕日が沈む夕暮れ時は海をバックに浮かび上がるシルエットが美しい。
銚子ポートタワー隣の即売センター。15の店舗には鮮魚はもちろん、干物や缶詰などの水産加工物や特産品が並ぶ。格安で銚子の味が食べられるシーフードレストランも備えている。
嘉永6(1853)年に開園した遊園地。日本現存最古の「ローラーコースター」のほか、上空まで急上昇する「スペースショット」、花やしきのシンボル「Beeタワー」などが見逃せない。
日本有数の水揚げ量を誇る漁港。イワシ、サンマ、マグロ等が水揚げされている。周囲には銚子ポートタワー等の施設や魚介類を味わえる店が多数ある。
おしゃれなインテリアショップや家具や建材のショールームなどが約25集まる、住まいについての総合施設。住まいづくり相談をはじめ、ワークショップや展覧会も実施している。
日本テレビ本社ビルの地下2〜地上2階が「日テレPLAZA」として開放され、番組と連動したイベントなどを開催。番組関連グッズショップ「日テレ屋」などが人気。
新宿のシンボルともいえるツインタワーは、世界的な建築家・丹下健三氏の設計。南北両棟にある展望室までは、専用の高速エレベーターで約1分。東京の大パノラマが望める。
森タワー屋上にあるオープンエア式の空中回廊。風を肌で受けながら、都内の街並みはもちろん、遥か遠くには近県の山々まで見渡せる。風を受けて見る絶景は感動もひとしお。
ヘリポートがある森タワーの屋上を一般公開している。東京上空に吹く風を肌で感じられる開放感溢れる空間だ。雨や風が強い日は閉鎖する場合もある。
タワーの外周に張り出した回廊を歩いて絶景を楽しもう。最高到達点にはLEDが仕込まれた床面が光るソラカラポイントもある。
高さ約55mのタワーは相模原麻溝公園のシンボル。無料のエレベーターで展望室に上がると、西は丹沢、東にはスカイツリー、東南には横浜を望む大パノラマが広がる。
六本木の巨大複合タワービル。低層部には東京・三田の老舗中華料理店「華都飯店」や人気フレンチレストラン「ソラシオ」などがある。タワーの前はメタセコイヤなどの樹木を配した憩いの空間。
開港100周年を記念して建てられた横浜のシンボル。展望フロアから360度のパノラマビューが楽しめる。館内はカフェ、レストランやバーなどがあり、恋人の聖地としても人気。
みなとみらいのシンボル横浜ランドマークタワーは、全高296mの高層ビル。ショッピングを楽しんだ後はレストランやカフェで一休み。69階には360度100km先まで見渡せる展望フロアもある。
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