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全国の「アジサイ」に関する観光スポット129件を紹介!
八塩温泉周辺に約5000株のアジサイが咲く。浄法寺には散策路があるので、歩いてみるのも楽しい。アジサイの見ごろは6月中旬〜7月上旬。
雄大な赤城山を眺めながら、露天風呂やプールのある温泉施設でゆったりと過ごせる。直売所では、地元の農畜産物、特産品を販売。5月下旬〜7月上旬はアジサイも見もの。
約1200年の歴史を誇る古刹。現存する本堂、清水の舞台(楼門)、仁王門は江戸時代の建築。初夏から夏にかけて、ツツジやアジサイが境内に美しく咲き誇る。
境内には多くのアジサイが植えられ「あじさい寺」として親しまれており、見事な枝ぶりのしだれ桜も有名。17世紀の洪鐘や木彫りのこま犬など、県指定の重要文化財も多い。
延慶3(1309)年開創の曹洞宗の寺。7月にはアジサイが咲き誇り、秋には紅葉が美しい。本堂には県の重要文化財に指定された須弥壇(シュミダン)や、桃山時代の欄間がある。
1309年開創の曹洞宗の古刹。杉木立に囲まれた境内は緑豊かだ。山門はくさびを1本も使っておらず、県の重要文化財に指定されている。東国花の寺35番で、7月になるとアジサイに覆われる。
寛政5(1793)年に建立された日本最大のさざえ堂。内部の階段がらせん状になり、外見は2層だが内部は3層。6月中旬から7月上旬にかけて約300株のアジサイが咲き誇る。
あじさい寺の別名を持つ。奈良時代創建と伝えられ、江戸時代鋳造の鐘がある古刹。姿のはっきりした堂と周囲のアジサイのバランスが見事。アジサイは青、白、うす紫、ピンクと色鮮やか。
毎年6月第3日曜にあじさい祭りを開催。町の風物詩として定着し、観光客も多い。町の中央を流れる栗山川堤防には約1万株のアジサイが植えられ、4月は菜の花、10月にはコスモスが咲く。
日本古来のニホンアジサイが咲き誇る関東随一のあじさいの名所。高地のため平地より遅い7月上旬から7月下旬が見頃。アジサイに囲まれながらハイキングを楽しもう。
麻綿原高原の中にあるアジサイの名所。約5万株のホンアジサイが植えられている。最盛期の花の大きさは約20cmにもなり、じつに見事。平山観月記念書道館もある。
約350種類、9100株のボタンが約3万平方メートルの起伏のある丘陵に咲く。珍しい品種の金晃、金閣もある。見頃は4月下旬〜5月上旬。ほかにシャクヤク、アジサイなどが四季折々に楽しめる。
4月初旬〜中旬には約60種類、8000本の桜が咲き誇る。美の山公園の山頂にあり、周囲の眺望も同時に楽しめる。ツツジ、アジサイの名所でもあり、それぞれ開花時には多くの人で賑わう。
太東海岸沿いの一角に広がる、国の天然記念物第1号に指定された場所。ハマヒルガオ、スカシユリ、ガクアジサイ、ハマエンドウ、ヤブツバキなどの海浜植物が咲いている。
3万坪の敷地に1月の日本水仙より四季折々の花が咲く憩いの自然園。初夏に咲き誇るアジサイは圧巻。散策後桜茶屋で「ひなのおしるこ」を食べてくつろぎ、ひな人形館内の露天風呂に入るのもいい。
大原駅から大多喜町の上総中野駅までの14駅区間を走るいすみ鉄道。春には全線26.8kmのうち、沿線約15kmにわたり菜の花が華やかに開花する。アジサイや曼珠沙華も多く咲く。
境内に約3000株のアジサイが植えられ、毎年6月上旬〜中旬には「文京あじさいまつり」を開催する。歯痛止めの神様としても知られており、歯ブラシ供養も行う。
多くの文人に親しまれてきた名園。約800本の梅をはじめ、アジサイやフジ、ミツバツツジなど1年中さまざまな花が咲き乱れる花の名所。中でも梅は見事で、2・3月は梅まつりも行われる。
万葉集や古今和歌集などに詠まれた日本の名勝八十八景を取り入れた、風情豊かな庭園。四季折々ツツジ、サツキ、アジサイ等で美しく、春のしだれ桜や秋の紅葉の時期にはライトアップも行われる。
白や淡い紫など、その数8種以上、およそ3000株のアジサイが咲くことで知られる自然公園。6月中旬から下旬にかけてが見ごろだ。
花の寺のひとつとして訪れる人が多く、4月上旬には本堂前のカイドウが咲き乱れる。冬には、花全体が淡黄色の素心ロウバイ、ウメなどが咲く。5月中旬〜6月上旬のヤマアジサイも楽しめる。
ショウブのみならずフジ、シャクナゲ、ツツジ、アジサイ、スイセンなど、四季を通じて多くの花木が咲き誇る。ハナショウブは早・中間・遅咲きの花があり、6月初〜下旬が見ごろ。
6月ごろになると、約2000株程のアジサイが境内全体に咲く。なかでも比較的珍しい、白いアジサイが多い。咲き誇るアジサイを眺めながら、お寺を見学するのもおすすめ。
樹齢500年以上といわれる見事な杉並木の参道はアジサイ参道とも呼ばれ、約3kmに1万株ものアジサイが植えられている。季節にはピンクから紫まで様々な色合いのアジサイが咲き誇る。
6月中旬から、箱根湯本駅〜強羅駅の沿線に約1万株のアジサイが咲き、電車から間近に見られる。夜間ライトアップ時に運行する「夜のあじさい号」は全席指定の予約制。
文禄2(1953)年建立の寺で、天台宗の長窪山総泰院正覚寺と号し、本尊は虚空蔵菩薩である。一年中花が絶えることがない花の寺として知られる。6月にはショウブとアジサイが美しく咲き誇る。
あじさい寺の別名にふさわしく、数千株のヒメアジサイが咲き乱れる。6月ともなれば人でいっぱいになり、記念撮影も順番待ちとなる。門前の通りに咲くアジサイも見事だ。
境内に植えられたアジサイが有名で、毎年6〜7月にはスイレンとともに見頃を迎える。境内の金堂、弘法堂、骨堂はいずれも国の重要文化財。他に15の建物は全て登録有形文化財指定。
花の寺として知られ、4月は桜、5月は牡丹、6月はサツキ、アジサイ、8月はサルスベリ、11月は紅葉が寺を彩る。文化財は、国指定文化財1件、県指定文化財6件、県指定天然記念物が2件ある。
壮麗な桜が咲き乱れる春の装いが見事な温泉。桜が終わるとハナショウブやアジサイの群生地で有名な桜ヶ池もあり、色鮮やかな花々が通年、湖畔を彩っている。
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