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全国の「さくらんぼ」に関する観光スポット53件を紹介!
道の駅チェリーランドさがえには、周辺部の土産販売所がある。また、さくらんぼの資料を展示した「さくらんぼ会館」、110種類のさくらんぼを植栽する「国際チェリーパーク」などもある。
広い敷地内にある建物は、江戸から明治初期にかけて紅花で財をなした商家の堀米家より、町が寄贈を受け開設したもの。紅花染めの見事な衣装や雛人形などを展示している。
さくらんぼの資料館「さくらんぼ会館」、100種類以上ものさくらんぼを栽培する「国際チェリーパーク」などさくらんぼ尽くしの駅。さくらんぼを使った土産品を多数販売。
東根小学校の校庭に立つ大ケヤキは、樹齢約1500年以上で、木の幹は10人の大人が手をつないでやっと届くという、名実ともに日本一の大ケヤキ。国指定特別天然記念物である。
考古資料、民俗資料は縄文期から近代までと幅広く、異形注口土器、黒塗頭形冑など、貴重な資料も展示。建物は、明治以来の造り酒屋(東養老)・横尾家の酒蔵を改修したもの。
河北町谷地のひなまつりの際に、道路に立った市を「ひな市」と呼んでいたことが名前の由来。今も残る歴史を感じることができる街並みだ。
90余年前に灌漑用の井戸を掘った際に湧き出た温泉。湯量の豊富さは折り紙付き。温泉街の周囲は田園風景やさくらんぼ畑といったのどかな環境だ。共同浴場も多い。
さくらんぼ東根温泉の源泉(ラジウム鉱泉)を使用し、独自の製法で作った名物「温泉たまご」は、消化が良く栄養豊富。そのまま割って食べることができる。子どもにも人気。
水源の湧水地・地蔵沼には毎時2000トンの水が湧き出している。沼から流れ出た水は冷たく澄んでおり、清流にしか生息しないというトゲウオ(イバラトミヨ)が棲んでいる。
果樹王国ひがしねの観光情報拠点。サクランボの種を利用した自然素材のオリジナル癒し枕チェリーピローなど、サクランボにちなんだグッズも満載。
さくらんぼの歴史や栽培に関する写真・パネル、故宮田雅之画伯の切り絵などを展示している。また、地元の素材を生かしたバリエーション豊富なジェラートが大人気だ。
佐藤錦などサクランボをはじめ、フルーツの宝庫として有名な東根市。サクランボのほか、モモ、ブドウ、リンゴなど季節ごとにフルーツ狩りが楽しめる。
通常は6月から楽しめるさくらんぼ狩りが、ここでは温室栽培のため5月上旬から楽しめる。ゴールデンウィークには、その味を求めて全国から多くの観光客でにぎわう。
山形県観光物産会館に隣接する直売店。さくらんぼのシーズンには特設売り場が完備され、佐藤錦はもちろん数々の品種が豊富に取り揃えられる。施設内では山形そばも食べられる。
一年中いろんな果物が楽しめる。農薬散布を必要最低限にとどめ、安心して食べられる果物栽培を行っている。温室でのさくらんぼ狩りは4月下旬からスタートする。
平地に広がる果樹園。家族経営で低農薬・有機肥料栽培を実践している。甘みたっぷりのさくらんぼ狩りは人気が高い。
高台に位置する有機肥料、低農薬栽培の観光農園。屋根付きのハウスで雨でもぶどうのもぎ取りが楽しめる。甘みたっぷりのさくらんぼ狩りも人気である。
初夏のさくらんぼから初冬のりんごまで旬のフルーツを味わえる。もも、なし、ぶどうも栽培しており、季節ごとの旬のフルーツ狩りもできる。
クマやサル、キツネなど約30種120頭の動物に24時間いつでも会える、山形県内唯一の動物園。のびのびと過ごす鳥たちの姿を見学できる放鳥舎、剥製や写真を展示した剥製館と見どころ充実。
厳しい目で選ばれた米と朝日連峰の雪解け水を使用し、こだわりの酒を造り続ける。全国新酒鑑評会などにおける数々の受賞歴はそのうまさの証だ。地元産サクランボを使用したリキュールも好評。
附近の山峡は奇岩にそそり怪石に富み豪快な流れは夏の暑さを忘れさせる。秋には見事な紅葉を見ることができる。
東根市は「果樹王国」宣言をした都市。夏から秋にかけてはジューシーで甘い香り漂うモモが、秋には蜜が入ったみずみずしいリンゴがもぎ取れる。また、園主夫妻の温かいもてなしとアットホームな雰囲気が人気でリピーターも多く、有機自家栽培なので安心なのもうれしい。通販でも珠玉の果実が味わえる。
国道48号沿いにあり、予約なしでフルーツ狩りが楽しめる果樹園。モモとブドウは雨でももぎ取り可能だ。時間内食べ放題だが、持ち帰る場合は量り売りとなる。有機肥料を中心にした栽培と最先端の技術を使い、より安全・安心で、新鮮なフルーツの提供を目指している。
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