彦根城のつぶやき
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彦根城のクチコミ
赤備えの彦根城
【彦根城】滋賀県彦根市 2003/04/30登城(No15) 2009/07/31再登城 2011/01/01再々登城 関ヶ原後、日本海と太平洋、西と東を分ける琵琶湖南東岸に最も信頼のおける家臣に、大坂・西国大名への抑えをおいた。それが徳川4天王のひとり井伊直政(いいなおまさ)だ。井伊家は武田から伝わる赤装束を許され、常に先鋒として「井伊の赤備え」として聞こえた軍団。 直政は関ヶ原で負傷し、まもなく死去。子の直継(なおつぐ)が慶長8年(1603)より着工した。総指揮は同じく徳川4天王のひとり本多忠勝といわれ、尾張、伊賀など近隣7カ国、12大名が動員された。 彦根山とも金亀山ともいわれた、琵琶湖湖岸に対して直角にのびる自然の丘陵を利用し、丘陵全体を掘で囲んだ。丘陵の真ん中に本丸、琵琶湖側に西の丸、反対側に鐘の丸。本丸と鐘の丸の間には人工的に造られた深い堀で区切り、木橋(廊下橋)でつないでいた。この堀は堅固な石垣で守られ、鐘の丸を攻めると本丸に背を向けるので背後の本丸から攻撃を受け、本丸を攻めると背後の鐘の丸からの攻撃を受ける事になる。天下無双の要害と豪語した。 現在、国宝4城のひとつで、3層3階の天守が現存しており櫓、櫓門など城としてのまとまりを今日に伝えていてすばらしい。表門から鐘の丸横の表坂を登る。あんがいきつい!、廊下橋がみえる、鐘の丸が落ちたら橋を落とせば本丸は独立する。廊下橋の左右の櫓が天秤櫓。天守は京極高次の大津城から移築されたといわれている。また天秤櫓は長浜城、太鼓門櫓は佐和山城から移築されたといわれており、急いだのは大坂城に健在の豊臣氏を睨んでいる訳だ。 本丸から庭園の玄宮園の方に降りる。石垣、石段がすごい。玄宮園から天守を望む風景は映画撮影のメッカ。大老井伊直弼の埋木舎、彦根城博物館などみどころ多い。 <交通>JR彦根駅から歩15分。あとでいっぱい歩くので、城まではタクシーがお勧め。駐車場あり。 <写真左・中>国宝彦根城天守 <写真右>玄宮園からの天守
kenken0418 さん (投稿日 12-09-25)
彦根城
名の通り、お城です。特に桜の咲く時期は絶好のシーズンです。滋賀県彦根市にあり、車で名神の彦根インターから近く、またJR・近江鉄道などもあり、交通の便は恵まれていると思います。 ■彦根城の天守は松本、犬山、姫路と並ぶ国宝のひとつ。
大納言7892 さん (投稿日 09-11-02)
玄宮園
彦根藩35万石・井伊家の居城、彦根城の庭園です。 池泉回遊式庭園で、庭から国宝の彦根城天守閣を眺めることができます。 9月いっぱいは、「玄宮園で虫の音を聴く会」として夜間公開とライトアップが行われています。
大納言7892 さん (投稿日 09-11-02)
近江鉄道ミュージアム
国宝・彦根城築城400年祭の関連イベントとして、近江鉄道彦根駅構内を改修し、近江鉄道ミュージアムとして開設されました。 鉄道ファンなら、周知ですが、近江鉄道は、旧型電気機関車の宝庫で、ED14、ED31等の鉄道が電化され始めた頃の貴重な機関車が残っています。 貨車も一部残っています。 入場料として、おとな 200円 ・ 小・中学生 100円(毎月第3日曜日小学生無料)が必要ですが、入場券として硬券が貰えます。 小さいですが、展示館もあります。館内には、近江鉄道自慢の硬券が多数展示されています。 開設期間は平成19年3月21日(祝)〜11月25日(日)の金曜・土曜・日曜・祝日及び4月27日(金)〜5月6(日)です。時間は10時〜17時まで(11月は16時)です。期間終了後は、鉄道記念日のイベント、団体客の訪問等に使用されるようです。 鉄道ファンに広くお勧め出来ます。 PS.好評につき、平成20年度も引続きもオープンしています。日時等はリンク先を参照して下さい。
トトロン4380 さん (投稿日 08-10-06)
ひこにゃんに会えるには
彦根城内 天守閣前 一日2回 彦根城博物館前 一日一回 です。 時間は 博物館で 確認されたほうが良いと思います。 晴れの日と雨の日では 変わるようです。
yorosiku! さん (投稿日 08-04-12)
和菓子処 さわ泉
彦根城が見えるところにある和菓子処 さわ泉さんです。 おふくろの味をベースにしたお菓子作りをしています。地元の材料を使い、地元の手と心で作る安心で素直な和菓子を目指します。あんこはこだわりの国内産(有機肥料使用)小豆を100%使って出来たてのおいしさを楽しんでいただくために心をこめて少しずつ作っています。 いろんな種類のみたらしがあり、楽しめます!! 交通 JR琵琶湖線「彦根駅」下車 徒歩 10 分 営業時間 10 時 〜 17 時 定休日 なし
umi★ さん (投稿日 08-03-29)
伊藤石材店
彦根駅から彦根城までの道、駅前お城通りの道沿いにある石材店です。 店先を見ると、墓石などに混ざってひこにゃんが…! ミニひこにゃんが売れ筋商品だそうです。
ぽるち_ さん (投稿日 08-03-27)
あゆの店きむら京橋店
彦根城城下町(キャッスルロード)にあるお店です。あゆの姿煮や昆布巻きなどが購入できます。お土産にいいです。ランチタイムのみお食事ができます。あゆ雑炊がおすすめです。お値段も手ごろです。
レトロサン さん (投稿日 08-01-11)
あゆの店きむら
彦根城の近くにあるキャッスルロード店はあゆ雑炊セットがお勧めです。セットはあゆの塩焼きか一夜干しの2つがあります。お土産としてあゆの姿煮などを買うこともできます。
ダルマイヤー さん (投稿日 07-12-24)
ひこにゃん
彦根城のマスコット猫 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/7hikonyan.html
Nikova さん (投稿日 07-09-11)
彦根まちなか博物館
国宝・彦根城築城400年祭に関連して、彦根まちなか博物館が開催されています。 アル・プラザ彦根3Fで開催されているのは、日下部鳴鶴 collection、近江鉄道 collectionの2つです。 鉄道ファンの私としては、近江鉄道 collectionをお勧めします。入館料300円要りますが、近江鉄道の資料本が貰えます。近江鉄道の彦根駅付近のNゲージ(彦根駅改修前)のレイアウトもあります。 更に参考ですが、この6階には、大規模なNゲージ、HOゲージのレイアウトがあり、見るだけでなく、お金を払うと運転も出来ます。
トトロン4380 さん (投稿日 07-05-28)
彦根城ライトアップ
彦根城築城400年祭のプレイベントで、彦根城を夜間ライトアップされています。普段、真っ黒なところが歴史の光に浮かび上がっているような幻想的な感じでした。特に、お堀の水面から反射する光が何ともいえない良い感じです。一度行ってみる価値はあります。
理子のパパ さん (投稿日 06-12-05)
彦根城博物館
能舞台・御殿・庭園が現代によみがえり、大名道具の展示とあわせ、近世大名文化を実感できる博物館となっています。
Q−9 さん (投稿日 06-11-18)
いと重菓舗
彦根城にほど近い和菓子のお店 彦根銘菓「いと重菓舗」をお薦めします。 〒522-0064 滋賀県彦根市本町1-3-37 フリーダイヤル 0120-21-6003 / 0749-22-6003(代) 火曜定休 ↑は本店ですので、支店は下記URLでご確認下さい http://www.itojyu.com/ 益壽糖は、求肥に和三盆糖をまぶしたものですが、とても繊細で上品な味が口の中に広がります 彦根を散策した時は、是非立ち寄って頂きたいお店です
Florence22 さん (投稿日 06-02-28)
彦根城博物館
お抹茶と銘菓を戴く事ができます。 能舞台の前です。 美味しいですよ♪ 3時くらいに終わりになりますので、 時間を調べてから行ってください。
yorosiku! さん (投稿日 08-04-28)
どこでさがしたのか?
彦根城。天守に入ってのすぐの梁。これは立派でしょう!!こんなの見たことない。どこから探してきたのか聞いてみたい気がする。梁が先か。城が先か。どちらにしても、ホントにお見事!あっぱれじゃ〜
あした101 さん (投稿日 08-02-08)
彦根城・西国を抑えてみせよう「赤備え」
【彦根城】滋賀県彦根市 2003/04/30登城(No15) 関ヶ原後、日本海側と太平洋側、西と東を分ける琵琶湖南東岸に最も信頼のおける家臣に、大坂・西国大名への抑えをおいた。それが徳川4天王のひとり井伊直政(いいなおまさ)だ。井伊家は武田から伝わる赤装束を許され、常に先鋒として「井伊の赤備え」として聞こえた軍団。直政は関ヶ原で負傷し、まもなく死去。子の直継(なおつぐ)が慶長8年(1603)より着工した。 総指揮は同じく徳川4天王のひとり本多忠勝と言われ、尾張、伊賀など近隣7カ国、12大名が動員された。彦根山とも金亀山とも言われた、琵琶湖湖岸に対して直角にのびる自然の丘陵を利用し、丘陵全体を掘で囲んだ。丘陵の真ん中に本丸、琵琶湖側に西の丸、反対側に鐘の丸。本丸と鐘の丸の間には人工的に造られた深い堀で区切り、木橋(廊下橋)でつないでいた。この堀は堅固な石垣で守られ、鐘の丸を攻めると本丸に背を向けるので背後の本丸から攻撃を受け、本丸を攻めると背後の鐘の丸からの攻撃を受ける事になる。天下無双の要害と豪語した。 現在、国宝4城のひとつで、3層3階の天守が現存しており櫓、櫓門など城としてのまとまりを今日に伝えていてすばらしい。表門から鐘の丸横の表坂を登る。あんがいきつい!、廊下橋がみえる、鐘の丸が落ちたら橋を落とせば本丸は独立する。廊下橋の左右の櫓が天秤櫓。天守は京極高次の大津城から移築されたと言われている。本丸から庭園の玄宮園の方に降りる。石垣、石段がすごい。玄宮園から天守を望む風景は映画撮影のメッカ。井伊直弼の埋木舎、彦根城博物館などみどころ満載。 <交通>JR彦根駅から歩16分。あとでいっぱい歩くのでタクシーがお勧め。見学時間は最低2時間はほしい。
kenken0418 さん (投稿日 08-01-22)
彦根城天守閣の借景
魚躍沼(ぎょやくしょう)と名づけられた琵琶湖を模した池に、 彦根城の天守閣が水面に映り、一枚の絵画のような景色です。 茶室が(鳳飛台)池にで浮かんでいるように見えます。
:逍遥: さん (投稿日 07-11-22)
大奥
ここは映画版大奥のロケ地です。 「大奥っぽい!」ってはしゃいでいたら本当にそうでした。(笑)
eona さん (投稿日 07-11-19)
天守閣からの眺め(写真有)
彦根城の天守閣に行くには お城の中の急な階段(垂直にみえるほど)を 数回上る必要がありますが、 琵琶湖と周囲の峰々の美しい景色を望めます。
:逍遥: さん (投稿日 07-11-16)
石のひこにゃん
ついこないだ彦根にふらっと行ったら石のひこにゃんがかわいくて思わず写真とりました。その後京都に帰ってきたらかばんにひこにゃんのぬいぐるみをつけた人がいて、人気ものだと驚きました。
**recipe** さん (投稿日 07-08-03)
井伊家御用達
創業文化6年。井伊家御用達で他家への贈答品も手掛けていた由緒のある老舗です。今の主人は7代目だそう。
《はっピ》 さん (投稿日 07-05-24)
ひこにゃん
桜の季節が一番のおすすめ。夜桜も非常に美しいです。今年は国宝・彦根城築城400年祭が催されています。屋形船の運航、特別展もあります。博物館はどちらかというと、大人向けだと思います。400年祭キャラクター「ひこにゃん」に会いに行くだけでも価値があると思います。ひこにゃんに会う為に、事前に「ひこにゃん倶楽部」HPでスケジュールを確認して行くといいかと思います。 http://www.hikone-400th.jp/hikonyan/
ボリス☆ さん (投稿日 07-05-08)
桜のトンネル
彦根城を訪れたら、帰りは天守閣の裏側から外に回って見て下さい。 満開の桜が、トンネルのように続いています。 こんなに見事な桜は初めて見ました
Florence22 さん (投稿日 06-02-27)