宇佐神宮のつぶやき
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宇佐神宮のクチコミ
宇佐市の宝探しコンテスト
宇佐市には宇佐神宮をはじめとした名所が沢山ありますが、未発見の観光資源が多数眠っているものと思われます。このキャンペーン・コンテかとを通じて宝物=観光資源を発掘しようとしています。地元の人の目だけでは発掘できていない観光資源もあるはずです。広くキャンペーン参加の皆さんと一緒に探して見ようという試みは面白いと思います。 ■応募要領 A4又は四つ切サイズの紙焼写真にして送る ■送付先は 宇佐市南宇佐2179-3 宇佐市観光協会 ■結果発表 21年3月 ■審査 浅井 慎平が審査委員長、実行委員会で審査 グランプリ 1点には 5万円の賞金 特選 2点 各2万円 宇佐市内の名所旧跡を訪れ 写真を撮る、旅費は賞金5万円GETとしてタダで旅行・・・・なんて夢を膨らませよう。
どおだん さん (投稿日 08-08-25)
宇佐神宮 境内
朱色の社、九州のベルサイユ宮殿とか。 巨木に囲まれた社は神秘的です。
saraymanX さん (投稿日 07-09-03)
宇佐神宮と六郷満山文化
六郷満山(文化)を正しく理解する 国東半島は「仏の里」と呼ばれている。古代の宇佐で生まれた八幡信仰は、やがて古代仏教と融合して「神仏習合=神仏混淆」が生れ全国に広まっていきました。国東半島にある六つの郷では、天台宗と結びつき、山間に多くの寺院を擁立して、独特の仏教文化を花ひらかせました・・・これが六郷満山文化といわれるものであります。国東半島の山あいを訪ねれば、富貴寺大堂(国宝)、真木大堂(国重要文化財)、熊野磨崖仏(国重要文化財・史跡)などの見事な文化財や、また名もない石塔や野仏等に出会うことがでます。ここ宇佐・国東半島にはいたる所に六郷満山文化の息吹が満ちているスポットであります。 さて「神仏習合=神仏混淆」とは、神と仏との出会い。これは自然の中に神を見る山岳信仰と、人間の生き方を求める仏の道が調和されているということである。 この地域を世界遺産の認定を受けるべく活動しているメンバーは『神を仏とし、仏を神となす神仏習合文化は、その発祥の地である宇佐神宮・国東半島で最も顕著にその華が咲きました。宇佐八幡宮を總本宮とする八幡文化と国東六郷満山に見る仏教文化は、奈良・平安期、更には、その後の日本に於いても、その社会・文化・宗教の根幹を形成して来たと申せましょう。互いの異文化を認め合い、共存するという独特の思想・理念は、世界でもあまり例をみない特異な文化です。それは、世界に誇りうるものであります。更に、こうした歴史・文化・文化財は、人類共通の貴重な文化遺産であり、世界遺産に認定されるにふさわしいものである』と訴え続けているようです。六郷満山内には名刹が数知れずあります。一刻も早く認定されこのエリア全体の保存ができることを訴るためにも、一人でも多くの皆様に来て頂くことにより、この地区の世界遺産認定が望まれています。
どおだん さん (投稿日 07-08-21)
世界遺産にも…
宇佐から国東かけての地域は世界遺産への登録を準備中だそうです。
saraymanX さん (投稿日 07-05-30)