奥武島のつぶやき
「奥武島」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。
奥武島のクチコミ
奥武島グラスボート
本島南部の奥武島で営業するグラスボート。 奥武漁港から出航して新原ビーチの沿岸まで行きます。 見学する海底は新原から出ているグラスボートと同じ場所です。 値段も1,500円で一緒です。(レンタカーでもらえるガイドブックに割引がついています。) 駐車場は、こっちのほうが広くて止めやすいかな。 見られる魚は、カクレクマノミ(ニモ)、ツノダシ、フエフキダイの仲間、ブダイの仲間など沖縄周辺に普通にいるのは大体見られます。
マッハロッド さん (投稿日 08-04-03)
奥武ビーチ
南部の小島奥武島にある、これまたこじんまりとしたビーチ。 入り江のビーチではなく島の海岸なので、東シナ海を望む展望の開けた開放感あるビーチです。 あまり設備は整ってないけど、大海原に吸い込まれるような景色を楽しんでください。
マッハロッド さん (投稿日 08-04-02)
バーデハウス
海洋深層水使ったスパ施設。 久米島とは橋でつながった小島、奥武島にあります。 県天然記念物の亀畳のある海岸に位置していて、キャンプ場も併設しています。 イーフビーチ周辺のリゾートホテルには無料のシャトルバスが出ています。 隣には久米島ウミガメ館もあります。
マッハロッド さん (投稿日 08-04-02)
久米島ウミガメ館
久米島東部奥武島にあるウミガメ専門の水族館。 沖縄近海で見られる3種類のウミガメ(タイマイ、アオウミガメ、アカウミガメ)に会えます。 ウミガメについていろんなこと勉強できます。 浦島太郎と乙姫様もいますよ。
マッハロッド さん (投稿日 08-04-02)
中本鮮魚店
本島南部、奥武島のてんぷらやさん。 とても有名ですね。休日はお客さんの行列ができます。 沖縄のてんぷらは本土のてんぷらとはちょっと違います。 ころもに味がついていてそのままでも食べられる中身もしっかりスナックタイプ。 チキンナゲットのような、ちょっとファーストフード感覚です。
マッハロッド さん (投稿日 08-04-02)
奥武島
おうじま、と読みます。本島とは橋でつながった小島です。 周囲1.6きろ、車で一周するとほんの1,2分で回れてしまう大きさです。 本島と島の間の湾は波穏やかでダイビングの講習地として有名です。特に外海の波が上がると、ここぐらいしか潜れないのでダイビングショップ大集合になります。 ここのてんぷらは有名で、いつもたくさんのお客さんでにぎわいます。特に島の入り口にある中本鮮魚店は有名ですね。 それから、奥武ビーチで海水浴や奥武島グラスボートでの海底見物も楽しめます。 南部で橋でつながった島はここだけです。ぜひ行ってみてください。
マッハロッド さん (投稿日 08-04-02)
奥武島海産物食堂
那覇から南のほうに観光に行くならここで食べることをお勧めします。 奥武島は、ちょこっと突き出た島で、サンセットが美しいです。 ここのお店は、漁港の真ん前にあるお店です。もちろんいつも新鮮な味が楽しめます。 地元の方たちや、観光客で並びます。 家庭料理がお勧めです。 営業時間11:30 〜 21:00
rararaまる さん (投稿日 07-09-28)
バーデハウスと畳石ビーチ
久米島のイーフビーチ、ハテノハマでマリンスポーツを楽しんだら車で8分位でいける奥武島のバーデーハウスが オススメです。水着着用・1日¥3000位 海洋深層水による水圧ストレッチは体の疲れが芯から取れて気持ちがいい。 バーブのサウナ、スパ・エステなどリラクゼーション施設は十分ある。 デッキベンチに転がって美しい畳石ビーチを眺めるのもよいし、そのままビーチでも遊ぶこともできる。 のーんびり リラックスできて気分は最高です。 営業:10時〜21時 4月〜9月は無休
トレード77 さん (投稿日 07-03-23)
みなと
奥武島にあるお店です。 これが沖縄のてんぷら。 スナック感覚です。 しかもびっくり価格。 関東人の私には信じられない。 写真はモズクのてんぷらなんですがなんと45円! そのまま食べても味がしっかりしてるのでOK〜
hiro.oh さん (投稿日 07-01-04)
久米島に夏がやってくる
あの綺麗な畳石の海は夏季にこそ楽しめる場所、 沈む夕日は綺麗だった。 バーデハウスのハーブの香るサウナでのくつろぎは一層心地よいだろうな。
トレード77 さん (投稿日 07-05-20)