首里金城町石畳道つぶやき・クチコミ

エリア: 沖縄県那覇市
ジャンル: 見る - 自然地形 - 通り

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1522年ごろ、尚真王の時代に沖縄南部に通じる道路として造られた琉球石灰岩の石畳の道。現存するのはわずか300mだが、道の両脇には古い石垣や沖縄独特の赤瓦家が並ぶ。

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首里金城町石畳道のつぶやき

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首里金城町石畳道のクチコミ

首里金城町石畳道

1522年、尚真王の時代に沖縄南部に通じる道路として造られた琉球石灰岩の石畳の道。道の両脇には古い石垣や沖縄独特の赤瓦家が並ぶ。 ☆・，*・゜☆・，*・゜☆・，*・゜☆・，*・゜☆・，*・゜☆ このスポットを「みんなのクチコミ」で盛り上げよう！ ☆・，*・゜☆・，*・゜☆・，*・゜☆・，*・゜☆・，*・゜☆

トラベルブログさん（投稿日 07-03-07）

沖縄の民家

首里城付近と違って、閑静な雰囲気です。かなり急勾配の石畳なので、ヒールの高い靴では不向きです。入り口もちょっと戸惑いました。上から下って行きましたが、始めは木々に覆われていてちょっとした植物園気分です（植物の紹介プレートまで付いていました）。途中に「ちゅらさん」のロケで使われていたという民家も発見。金城村屋で小休憩してあとは少し下ると終わり。バス停が近くにありますが、本数が少ないのでご注意を！

めだたんずさん（投稿日 07-03-18）