アサヒビール大山崎山荘美術館のつぶやき
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アサヒビール大山崎山荘美術館のクチコミ
アサヒビール大山崎山荘美術館
天王山山麓にある山荘美術館。 JR山崎駅、阪急大山崎駅から急な坂道を登るとヨーロッパ風の山荘が出迎えてくれます。 主の加賀正太郎は、テムズ川を見下ろすウィンザー城の風景を重ねあわせ、ここに山荘を作りたいと考えたのだそうです。 かつては迎賓館だった洋館が、今は安藤忠雄さんの設計による新館も増設されて隠れ家風の美術館になっています。 モネの「睡蓮」など、印象派の作品に見入ったり、テラスからの眺めを楽しんだり、ひとときの時間が過ごせます。 本館のテラスからは三つの川(桂川。木津川、宇治川)の合流も望む事ができます。 カフェも設置されておりますのでのんびりできます。 高齢者優先の送迎バスもあります。
マグたん さん (投稿日 08-04-04)
天王山 なんだ〜〜
京都の乙訓郡大山崎町にある大山崎山荘美術館へ行ってきました JR京都線の「山崎駅」から てくてくてく・・ 徒歩10分(500m)とHPに書かれていましたが 坂道で結構きつい・・(笑) でも 入り口のトンネルをくぐると その疲れも吹っ飛びました シーズンオフでしたので 人気も無く ひっそりとした 木立の間の道は 雨上がりでしっとりと濡れて なんともステキな 散歩道・・。 大正から昭和前半にかけて活躍した関西の実業家加賀正太郎によって建てられました。そう・・ここは天王山なんですね。羽柴秀吉と 明智光秀もこの景色を眺めたのでしょうか? 山荘のベランダから見る 桂川・宇治川・木津川が合流して淀川となる眺めには 感動してしまいました。 美術館には、河井寛次郎 バーナード・リーチ等の陶磁器のほか 新館(安藤忠雄氏設計)では クロード・モネの「睡蓮」が展示してあります。 京都らしくない・・でも京都 を発見した旅でした。
母2004 さん (投稿日 09-05-20)
桜真っ盛り
大山崎山荘のしだれざくらが真っ盛りでした。 ウサギの銅像と桜が見事に調和していました。 次は睡蓮の盛りのころ訪れ対と思っております。
massan1469 さん (投稿日 09-04-05)
もうすぐ桜が見ごろです
青春切符で行ってきました。 JR山崎駅より徒歩10分。途中、急な坂を上っていくと、 宝積寺の三重塔が見えてくる。そして、山荘の洋館が現れる。その対比がすばらしい。 入場料は700円だが、JAFの会員証を提示すれば、600円になる。 園内は桜の木がいっぱい。もうすぐ見ごろを迎える。その豪華さは計り知れない。 ぜひ、その時期に再訪したい。
massan1469 さん (投稿日 09-03-19)