琴平・観音寺の「観る」観光スポット(全4件)
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海の科学館
船や港など海に関係したテーマで各階を構成する科学館。江戸時代の船着場を再現し、実物大のこんぴら船を展示している。操舵室やラジコン船など体験型の学習施設がある。
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灸まん美術館
画家・和田邦坊や陶芸家・大森照成の作品を紹介。和田邦坊画業館、大森照成陶芸館が見どころ。新人作家の活躍の場「灸まんギャラリー」やミュージアムショップも併設。
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高橋由一館
金刀比羅宮にゆかりのある日本近代洋画の祖、高橋由一の作品を集めた美術館。所蔵する高橋由一の油彩作品27点を展示。
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二宮忠八飛行館
ライト兄弟よりも早く飛行原理を発見した二宮忠八ゆかりの地に建つ記念館。忠八の足跡や、彼が考案した模型飛行器のレプリカ、飛行機の発達史など興味深い展示が多い。
小豆島・直島の「観る」観光スポット(全1件)
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さかいや
幕末の大阪で「堺屋」の屋号で廻船業を営んでいた旧家。天保時代に活躍した「隆徳丸」が使用した蝦夷地図をはじめ貴重な船道具を公開。個人宅なので見学の際はひと声かけて。
坂出・宇多津・丸亀の「観る」観光スポット(全6件)
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瀬戸大橋記念館
瀬戸大橋の全てを動く模型や映像、大型パネル等で紹介。瀬戸大橋を渡りながら島々を観光する疑似体験コーナーも好評。全天周大型映像のブリッジシアターでは、宇宙に関する映像も楽しめる。
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中津万象園
敷地面積1万5000坪におよぶ回遊式庭園。貞享5(1688)年、丸亀2代藩主である京極高豊によって築かれた。絵画館、陶器館、ひいな館の3施設からなる丸亀美術館を併設。
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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
丸亀市にゆかりのある国際的画家、猪熊弦一郎の協力で誕生した美術館。建物正面には、猪熊弦一郎が描いた大壁画や躍動感のあるオブジェが展示されている。
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真木邸(笠島まち並保存センター)
江戸時代から明治時代の建築様式を残した町屋集落にある。現在は笠島まち並保存センターとして利用されている。近くには、珍しい妻入り家屋の文書館(藤井邸)などがある。
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香川県立五色台少年自然センター 自然科学館
子どもたちの科学意識や創造力の開発を目指した科学館。館内には岩石や化石、古瓦、ミンククジラの骨格標本など、各分野で香川県についての知識を深める展示物が多数ある。
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香川県立東山魁夷せとうち美術館
香川県出身の祖父をもつ、日本画家東山魁夷の作品を広く鑑賞してもらおうと、瀬戸内海に面した場所に整備された美術館。日本画7点、木版画やリトグラフ約280点を所蔵している。
高松・さぬき・東かがわの「観る」観光スポット(全21件)
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栗林公園
紫雲山の東麓に広がる回遊式大名庭園。国の特別名勝に指定されている。6つの池と13の築山、一千本もの見事な手入れ松、四季折々の花木が「一歩一景」と言われる美しさを見せてくれる。
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新屋島水族館
日本で6頭しかいないアメリカマナティを2頭飼育している。アシカ、アザラシ、イルカのライブは大人から子供まで楽しめる。新しく仲間入りしたペンギンのエサやりイベントも大人気。
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マルキン醤油記念館
明治40(1907)年創業のマルキン醤油。醤油蔵を改造した記念館では醤油造りの道具や製造法、小豆島の歴史などをマネキンやパネルでわかりやすく紹介している。
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土渕海峡
全長は2.5km、最大幅400m、最小幅9.93mの海峡で、「世界一狭い海峡」としてギネスブックの認定を受けた。海峡横断記念に、町役場で証明書を発行(有料)してくれる。
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イサム・ノグチ庭園美術館
20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチの150点余りの彫刻作品をはじめ、住居や庭園など空間全体が一つの作品になっている。見学するには往復はがきでの予約が必要。見学の所要は約1時間。
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さぬきこどもの国
遊んで学べる人気のスポット。メイン施設のわくわく児童館、プラネタリウムや全天周映画が鑑賞できるスペースシアター、変わり種自転車で遊べるサイクル広場などがある。