広瀬川のつぶやき
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広瀬川のクチコミ
前橋文学館
ゲド戦記、「テルーの唄」の元ネタとなった「こころ」の作者、萩原朔太郎。 文学好きな方なら誰もが知っているこの詩人のほか、前橋市ゆかりの文学者、室生犀星、北原白秋、山村暮鳥、草野心平などの貴重な資料、遺品が展示されています。 建物は近代的ですが、中は落ち着いた雰囲気で見学できます。資料もかなり充実していて、活字好きな方にはかなりお勧めですね。 広瀬川沿いは2、3時間程度の散策コースになっており、あちらこちらでゆかりの詩人の詩碑が見られます。 半日程度の時間がある方は、ちょっと「文学散歩」としゃれてみてはどうでしょうか。
0134楽ちゃん さん (投稿日 10-04-10)
広瀬川詩の道
呼称がいいですネ。歴史文学散歩のスポットです。川沿いの遊歩道は柳でおおわれ、桜・ツツジの季節は市民の憩いの道。道中には詩碑があり、前橋文学館に通じる。文学に関心のある人は前橋ゆかりのある作家・詩人を偲ぶことでしょう。漫ろ歩きながら、また休息で名物焼まんじゅうを頬張ったら美味しい。2008年3月29日〜6月8日は群馬フェアー・花と緑のシンフォニーが開催、駅前などポスター、チラシで宣伝しています。照会先:前橋観光コンベンション協会 2010年更新;4月広瀬川河畔の桜が見ごろ、18時になるとシルクランプでライトアップ。素敵な夜を演出しています。「光の街まえばしプロジェクト」の一環、5月9日まで。 〔余談;4月(上旬ですが)、前橋の夜は寒いですヨ〕
0134楽ちゃん さん (投稿日 10-04-10)