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瀬見温泉 つぶやき・クチコミ

エリア
山形県最上郡最上町
ジャンル
温泉 - 温泉地 - 温泉地

弁慶が義経の子に産湯を使わせたとの伝説が残り、今も湯治場の名残が漂う。床暖房で温める外湯「ふかし湯」が名物で、浴衣か着衣のまま入れる。300年の歴史を持つ和風サウナだ。

瀬見温泉のつぶやき

「瀬見温泉」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

瀬見温泉のクチコミ

赤倉温泉

山形県最上町の中心部と宮城県の県境とのほぼ中間に位置する温泉街です。 昔から、羽前(山形県)と陸前(宮城県)との北方の交通の要所で、山形県側には当赤倉温泉のほかに瀬見温泉など、宮城県側には鳴子温泉や中山平温泉などが点在し、「温泉街道」でもあります。 古くは、源義経が平泉に落ち延びていったルートといわれ、また、歌人松雄芭蕉が松島からこの街道を通って尾花沢に向かっていきました。 泉質:カルシウム・ナトリウム−硫酸塩温泉 営業時間:各施設による

cooler_king さん (投稿日 08-12-03)

瀬見温泉

最上町の西端にある温泉街です。 古くからある温泉地で、国道側から見ると、川に張り出すように温泉宿が並んでいます。 このあたりは、平家追悼後、兄源頼朝に追われた義経が平泉に落ち延びていったルートとされ、義経伝説があります。 要約すると、義経が連れていた北の方がこのあたりで産気づき、産湯を探していた武蔵坊弁慶が河原に立ち上る湯気を見つけ、薙刀で岩を割ってみたところ温泉が湧き出した、というものです。 現実味はありませんが、真実は誰にも分かりません。 この温泉地の名物は湯気を使った蒸かし湯です。 泉質:ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉 営業時間:各施設による

cooler_king さん (投稿日 08-12-03)

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