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秋田県の「鹿角」に関する観光スポット54件を紹介!
明治から大正時代にかけて、鉱産額日本一を誇った小坂鉱山のシンボル的な洋館。明治38(1905)年築という木造3階建ての豪壮、華麗な建物で、平成13(2001)年に現在の場所へ移築・復元された。
四季折々が感じられる大自然に囲まれたSA。「みそつけたんぽ味」「チョコ」「バニラ」の煎餅アイスを食べながら休憩しよう。
四季折々の季節感と地元食材にこだわった手作り感のあるメニューが揃ったスナックコーナーが人気。秋田県ほか地域のお土産も揃う。
東北自動車道下り線、安代インターと鹿角八幡平インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東北自動車道上り線、鹿角八幡平インターと安代インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東北自動車道上り線、小坂ジャンクションと小坂インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東北自動車道下り線、小坂インターと小坂ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
旧小坂鉄道の線路や設備を利用して、レールバイクの乗車体験や車両の見学などができる。観光トロッコに乗ったり、ディーゼル機関車を運転したり(18歳以上、予約制)大人も子どもも楽しめる。
三大展望所の中で最も雄大な景観を望めるのが発荷峠展望台。正面に十和田カルデラの外輪山の連なりと八甲田連峰が広がる。
開湯800年という歴史を誇る古湯。藩政時代には南部藩の温泉保養地として栄えた由緒あるいで湯だ。十和田観光の拠点として親しまれ、新緑や紅葉の季節はとくににぎやか。
十和田湖南端の標高631mの峠。十和田湖三大展望地の中でも人気の高い発荷峠展望台がある。雄大な湖の広がり、カルデラの外輪山を正面に見ることができる。
秋田と岩手の県境である見返峠から、秋田側に下った標高1560mにある展望台。眼下に雄物川の支流である大深沢を、晴れていれば遠方に鳥海山、月山、駒ケ岳までを見渡せる。
青森県と秋田県の県境にある十和田湖は東北屈指の観光地。秋の紅葉シーズンはのんびりとした雰囲気を楽しめる。「乙女の像」のある御前ヶ浜から桂ヶ浜までの遊歩道や、遊覧船もある。
樹海ラインの最高地点付近に位置し、標高840mからの眺望を楽しめる展望所。快晴の日には東南の彼方に岩手山を望むこともできる。
八幡平アスピーテラインの途中にあり、ミズバショウやワタスゲなどの群生が見られる。周囲は木道が整備された1周30分程度の遊歩道になっている。すぐそばにはキャンプ場もある。
十和田八幡平国立公園内の湿原。初夏には可憐な高山植物が咲き誇る。国道341号沿いに建つ東屋から整備されている木道は急勾配がないので気軽に散策することができる。
日本最古の現役芝居小屋康楽館、洋風建築の小坂鉱山事務所など貴重な建物が並ぶ。6月になると白や淡いピンクのニセアカシアの花が咲き誇り、通りはアカシア並木になる。
十和田湖から小坂町を抜けて大館市を結ぶ全長42.5kmの通称・樹海ライン。四季折々の景観がすばらしい人気のドライブコースだ。なかでも紅葉の時期は絶景。
レストランでは地元産の米を使用しためんこいなそばを食べることができる。木イチゴソフトクリームは人気の一品。春先にミズバショウが咲く自然観察園も併設。
高さ100mといわれる日本の滝百選の一つ。滝までのアプローチが難しく、百選滝中の三大難攻滝の一つといわれている。夜明島渓谷の入口から約5.5km沢登りをしたところにある。
明治38(1905)年に建てられた大型建造物。豪壮な木造架構と、高さ10mもの吹き抜けが見どころだ。
滝の茶屋「孫左衞門」では、特産の桃豚を使った料理を味わえる。ハムやベーコンの製造・販売を行う「まんまランド」が併設。「七滝」のふもとにある広場は休憩に最適。
大湯温泉の近くにある観光果樹園。園内では赤く実ったリンゴ狩りが楽しめるほか、リンゴの箱詰め体験もできる。小さな子ども連れで体験する家族も多い。また、地方発送も行っている。
目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。
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