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全国の「鴨川」に関する観光スポット76件を紹介!
温暖な気候が特徴の鴨川温泉では20軒以上の宿が集まる。泉質も効能もさまざまなお湯が楽しめるのが特徴。海を望める眺望の素晴らしいお風呂も多く湯客が絶えない人気の温泉地である。
12〜3月にかけてキンセンカやストックなどが咲き誇る。ハウス栽培されたキンギョソウもあり、どの花もよく手入れされていて美しい。園内はアットホームな雰囲気で1本単位で購入できる。
おだやかな内浦湾の眺めと、地魚料理が自慢の宿が点在する。日蓮聖人の生誕跡地に建てられたという誕生寺には、土産店や茶屋が軒を連ね多くの人でにぎわう。
1200坪の農園で美味しいイチゴが味わえる。章姫、紅ほっぺ、さちのかの3種類が1棟で食べ比べができる。コンデンスミルク付き。土・日曜は特に混むので事前に予約しよう。
国道128号沿いにある、24時間利用できる道の駅。中心にある物産館では、農産物や海産物、工芸品などを販売。生産者が直売しているのでリーズナブル。食事処や足湯もある。
すぐ脇を流れる小櫃川で水遊びを楽しめる。サイトはきれいな芝生で、設備充実のログキャビンも人気。たくさん遊んだあとは場内に湧く久留里の名水で喉を潤そう。
太平洋から昇る日の出を見ることができる高原の好立地で、混みすぎることなく快適に過ごせる。漢方の相談も受け付けている。露天岩風呂で日替わりのハーブ風呂が楽しめ、宿泊施設も新設された。
峰山山頂に位置する、自然に囲まれた好ロケーション。サイト数は少ないが静かに過ごせ、とくに車の乗り入れのできないネイチャーサイトは自然派キャンパーにおすすめ。
広大な森の中に整備されたキャンプ場。植木で区画されたゆったりとしたサイズのオートサイトと人気のログキャビンで、快適にキャンプが楽しめる。お風呂は森の宿せせらぎ内の風呂を利用できる。
鴨川の源流、貴船川沿いに参道が続く古社。古来、水の神として信仰を集め、今も酒造業者や菓子業者など水に関わる人々が多く参拝する。縁結びの社としても有名だ。
幕末の儒学者頼山陽が、その晩年を過ごした書斎。夏冬の京都の気候をしのぐ様々な工夫が施される。鴨川の清水、その向こうに広がる東山三十六峰の眺めはその名の通り。
京都の中心を流れる鴨川の河川敷に整備された公園。水辺に散策道が整備され市民の憩いの場となっている。小枝橋近くの一画が新たに整備され、小枝橋公園の愛称で親しまれている。
北大路通りから北上し、北山通りまで続く鴨川畔の道。しだれ桜の見頃は遅く、4月中頃から下旬にかけて美しい。桜のシーズンはお茶席が設けられることもある。
毎年5月1日から24日まで開催される「鴨川をどり」の会場。芸妓や舞妓による絢爛豪華な舞台は、京の初夏の風物詩として知られる。
高野川と賀茂川が合流し「鴨川」のスタート地点となる三角州。京都の人ならみんな知っているという、水面に浮かぶ「亀の石」を探してみよう。
夏期のみ開設しているキャンプ場。ヒノキ林の中にテントサイトがあり、自然がいっぱいの場内では森林浴が楽しめる。レンタル品も充実し、夜8時から10時までは水シャワーが無料で利用できる。
自然公園の一角にあり、サイトは陽当たりのよい芝生と林間に分かれ、車の乗り入れも可能。脇を流れる鴨川では水遊びや釣りが楽しめ、場内でものんびりと過ごせる。
昭和26(1951)年に完成した鴨川ダムによりできたダム湖。湖畔には東条八景と名づけられた景勝地や、レジャー施設の東条湖おもちゃ王国、淡水魚が展示された魚の館アクア東条がある。
坂出市の郊外にある城山のふもとに湧く温泉。宿は「城山温泉」の一軒のみで、綾川や遠く瀬戸内海を見渡せる。宿では展望風呂から眺める夜景や人気劇団の大衆演劇の公演が好評。
父・楢崎将作が亡くなった後、お龍が奉公に出ていたのが「扇岩」です。東本願寺の東側・高瀬川正面辺りにありました。現在は旧七条新地跡として面影を残しています。ちなみに母・貞が住み込みで働いた河原屋五兵衛の隠居所は鴨川を挟んですぐ。
「日本の渚・百選」にも選ばれた、サーフィンのメッカとしても有名な鴨川市の前原・横渚海岸を舞台に繰り広げられる花火大会。スターマインや水中花火など、5000発の光の花が夜空を鮮やかに照らし出す。広い海岸線のどこからでも見ることができ、その美しさは一見の価値ありだ。JR安房鴨川駅から徒歩5分と、アクセスがよいのもうれしい。
日蓮聖人生誕の地であり、青い海と山に囲まれ、夕日が美しいことで知られる天津小湊。小湊漁港では、8月上旬から連日花火が打上げられる。花火は漁港に隣接する内浦海水浴場やホテルからも観ることができる。花火開催中、10日には誕生寺の灯籠流しが行われ、幽玄な美しさを漂わせる。また、16日は「鴨川市納涼花火小湊大会」のため、打上げ数は700発を予定している。
サイトがとても広く、木立も多いので隣を気にせずゆったりとテントを設営できる。温水の使える炊事場や無料のシャワー室があるのもうれしい。夏には子ども用のプールも利用できる。
峰山山頂に位置する、自然に囲まれた好ロケーション。サイト数は少ないが静かに過ごせ、とくに車の乗り入れのできないネイチャーサイトは自然派キャンパーにおすすめ。
国道128号線に面して砂浜が広がる、波の穏やかな海水浴場。海水浴場開設期間中は多くの地域から家族連れなどが訪れにぎわう。ビーチバレー大会などのイベントもあり。
鴨川市の北部、君津市との境界にある川岸の白岩は、奥清澄の紅葉名所として知られている。白い岩肌を際立たせる色とりどりの紅葉風景は印象的だ。3kmほど南にある清澄寺は日蓮宗の寺院。国の天然記念物となっている千年杉のほか、文化財も点在しており一見の価値あり。あわせて訪れてみよう。
京都市の北に位置し「京の奥座敷」として親しまれている貴船は、市内よりも気温が低いため、一足早く紅葉が見られる。貴船神社は鴨川の源流、貴船川沿いに参道が続く古社で、11月上旬には参道の階段や本殿周辺が紅葉に包まれ、多くの参拝客の目を楽しませる。
月輪山麓にある臨済宗東福寺派の大本山。本尊は釈迦如来で、広大な寺域に伽藍、塔頭を有する。紅葉の名所として知られ、とくに「通天橋」からの眺めは紅葉観賞の特等席と言えるほどすばらしい。
弓なりの渚と入江が美しい、「日本の渚・百選」にも選ばれている鴨川市最大の海水浴場。海岸に沿ってヤシの木が並ぶプロムナードが約1kmほど続き、トロピカルな雰囲気をかもし出している。日本サーフィン発祥の地であり、この付近には大人気のサーフポイントもある。
内浦湾の最も奥にある海水浴場。大風沢川の河口により第1、第2に分かれている。安房小湊駅の目の前で、波も穏やか。白砂の広いビーチはファミリーに人気がある。
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