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徳島県の「鳴門」に関する観光スポット46件を紹介!
高松自動車道上り線、板野インターと鳴門インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
高松自動車道下り線、鳴門インターと板野インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
シーカヤックのプロショップ。シーカヤックに乗って、のんびりとした島田島周辺の海域などで海上散策を楽しめる。海域ツアーは約10コースあり、要予約。
行基が開いた真言宗の寺で、四国霊場第2番札所。境内に弘法大師が植えたと伝わる推定樹齢1200年の長命杉があり、長命にご利益があるといわれる。本尊は阿弥陀如来。
鳴門スカイラインで最も高い場所にある展望台。野鳥のさえずりが聞こえ、春には山桜が見られるおすすめのスポット。
瀬戸内海国立公園内、鳴門パークヒルズにあるリゾートホテル「ホテルリッジ」で楽しめる温泉。宿泊客・エステ予約の客限定のため、プライベートにこだわる大人にぴったり。
松茂町の歴史と阿波の伝統芸能の人形浄瑠璃芝居に関する貴重な資料を展示する資料館。阿波人形師の祖と伝えられる駒蔵や、名人天狗久らの手による木偶人形を見学できる。
チューリップの産地として知られる北島町に期間限定で開園。色とりどりの約50品種のチューリップが咲き誇る。期間中はプチフラワー体験やミニコンサートなどを開催している。
四国名物「阿波おどり」に街中が大いに盛り上がる「鳴門市阿波おどり」。そのスタートを飾る花火大会では、約1万発の花火が打上げられる。連続して夜空に咲く花火から一瞬も目が離せない。撫養川の水面を輝かせながら、舞い踊る花火は見ごたえ十分だ。打上げ場所が観覧席に近いので迫力満点。大花火が夜空に打上げられると、まぶしい光が辺りを照らし、一段と大きな音が鳴門海峡に響きわたる。駅からも遠くないので、周辺交通渋滞緩和のため電車利用をおすすめ。
緑と黒潮の街、阿南市の夏まつりの最終日を花火大会が彩る。スターマインが打上げられるといくつもの華麗な花火が重なるように開き、鮮やかな光景をつくり出す。色とりどりの輝きで夜空が染まると、その轟音に心が洗われ、まぶしさに心が満たされていくようだ。牛岐城趾公園では市内外の有名連や企業連による阿波踊りの競演が繰り広げられる。心ゆくまで踊りを楽しみたい人も、花火を楽しみたい人も、それぞれ満喫できるまつりだ。
穏やかなウチノ海を望む広々とした海浜公園。デイキャンプ場には炭火用の炉と木製のベンチ付きテーブルが設置されている。コンロを自分たちで持ち込んでもよいが、直火は禁止。食材、道具などは各自で用意が必要だ。海を見ながらのんびりとバーベキューを楽しんだ後は、テニス、フットサル、ビーチバレー、スケートボードなども楽しめる。バーベキューの利用は予約不要で、自由に使用できる。
サイトは山側と川沿いに分かれ、洋風いろりが楽しめるコテージなど宿泊施設の種類も豊富。日中は川遊びや昆虫採集、夜にはホタル観賞と自然をたっぷり満喫できる。
3月下旬から4月中旬まで約500本の桜が咲き、山全体をピンクに染め上げる。種類はソメイヨシノが中心で、春には多くの花見客でにぎわう。また展望台からは、鳴門市街や淡路島を一望することもできる。
3月下旬から4月中旬まで約500本の桜が咲き、山全体をピンクに染め上げる。種類はソメイヨシノが中心で、春には多くの花見客でにぎわう。また展望台からは、鳴門市街や淡路島を一望することもできる。
四国名物「阿波おどり」に街中が大いに盛り上がる「鳴門市阿波おどり」。そのスタートを飾る花火大会では、約7000発の花火が打上げられる。連続して夜空に咲く花火から一瞬も目が離せない。撫養川の水面を輝かせながら、舞い踊る花火は見ごたえ十分だ。打上げ場所が観覧席に近いので迫力満点。大花火が夜空に打上げられると、まぶしい光が辺りを照らし、一段と大きな音が鳴門海峡に響きわたる。駅からも遠くないので、周辺交通渋滞緩和のため電車利用がおすすめ。
緑と黒潮の街、阿南市の夏まつりの最終日を花火が彩る。スターマインが打上げられるといくつもの華麗な花火が重なるように開き、色鮮やかな光景をつくり出す。その大迫力の轟音と美しさは感動ものだ。また、阿南市役所前では市内外の有名連や企業連による阿波踊りの競演が繰り広げられる。心ゆくまで踊りを楽しみたい人も、花火を楽しみたい人も、それぞれ満喫できるまつりだ。
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