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和歌山県の「高野山」に関する観光スポット36件を紹介!
芝生の広場を囲むように14区画のオートサイトが造られていて、各サイトには雨の日などに便利な東屋が設置されている。
貞応2(1223)年、北条政子が源頼朝の供養のため創建した禅定院が前身。国宝の多宝塔をはじめ、境内の建造物の大半が重文だ。樹齢400年といわれるシャクナゲは天然記念物。
空海が開いた真言宗の総本山、といえば堅苦しいイメージだが、歴史的な見どころが多い高野山は意外に観光地として定番人気。鎌倉時代建立の福智院が唯一の温泉で評判を集めている。
中辺路と、高野山との熊野を結ぶ熊野古道小辺路の分岐点にあり、名のとおりかつて三軒の茶屋があって賑わったという。茶屋の前に「右かうや、左きみい寺」と刻んだ石の道標が立つ。
紀州の屋根と呼ばれる護摩壇山の中腹や五百原渓谷を通る、高野龍神スカイライン。高野山と龍神温泉を結ぶ全長42.7kmの道路の左右で色彩豊かな紅葉を眺めることができる。また、周辺は標高600mから1300mの山々で、特に護摩壇山を中心としてブナ等の原生林が多く、最盛期には山全体が黄色に色づく。
紀州の屋根と呼ばれる護摩壇山の中腹や五百原渓谷を通る、高野龍神スカイライン。高野山と龍神温泉を結ぶ全長42.7kmの道路の左右で色彩豊かな紅葉を眺めることができる。また、周辺は標高600mから1300mの山々で、特に護摩壇山を中心としてブナなどの原生林が多く、最盛期には山全体が黄色に色づく。
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