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滋賀県の「高月駅」に関する観光スポット8件を紹介!
滋賀県の「高月駅」8件中 1~8件表示
村を洪水から守るため、約150年前に村人が6年がかりで開いた排水路。水は洞窟を通って琵琶湖に流れていて、困難を極めたという工事の跡を外からうかがうことができる。
小説や随筆で湖北の十一面観音立像を描いた井上靖。出会いの森広場内にある長浜市立高月図書館の2階に記念室があり、井上靖の作品資料や直筆原稿、写真を展示している。
たおやかで流動感のある姿で知られる国宝十一面観音立像を安置。奈良時代に聖武天皇の勅願により彫られたと伝わる。飛地境内にある御堂は地域の方々に「渡岸寺観音堂」と愛称で親しまれている。
江戸中期に善隣外交を唱え、日韓交流に尽くした儒学者・雨森芳洲の生家跡に設けられた記念館。著書や資料を展示するほか、書院造りの研究室や美しい庭園がある。
渡岸寺観音堂の隣に立ち、観音菩薩の意義や仏像鑑賞、民俗行事、先覚者の基礎知識について仏像・神像、パネルや模型を使って解説している。古い農具や民具なども展示。
境内に本堂と薬師堂が立つこぢんまりとした寺。檜の一木造りの十一面観音像と欅の一木造りの薬師如来像を安置している。二体はともに国の重要文化財に指定されている。
長浜市の北西にあたる奥琵琶湖に湧出。体を芯まで温める弱白濁色の単純泉を浴用加熱している。宿は竹生島を正面に望む湖岸に建ち、翡翠色の湖面と島影が織り成す景観が美しい。
大型スパ施設「北近江リゾート」内に、愛・地球博のパビリオン「エジプト館」を移設したもの。館内ではツタンカーメンのマスク、ミイラ形の棺などのレプリカを展示している。
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